アメリカ人って一生強くなれないと思う

368人間万事塞翁馬◆ARzmsysv5I
2019-09-10 02:01:51
ID:Z5WPE7gE

>ああ、計測してるよ
ふ~ん、いちいちカウントしてんのか、キモw
ところでその100%ってのは「何件中の何件」なのかなぁ?
単に割合を示すだけなら統計でも何でもないぞw

>それ以上攻めきれないならどうでもいいです
結局ただのこけおどしかよwダサw
「すべて徹底的にチェックしてやろうかぁ?」とか息巻いてガン飛ばしておきながら
「チェックする必要性を論理的に示せるのであればとうぞ」と言われたら、どうでもいいですとか言って退散っスかw
もうちょっと枠を突き破ったようなこと実践してくれませんかねぇ~?

>継続的に共感を得るってのは「その枠の中」で意見をする傾向が強いということ
>つまり無意識的にでもその外の意見をかざしてない傾向が強いということになって軟弱
>共感されえる度合い、ってもう決まってると考えていいよね
>その決まった枠の中に最終的に収まれば共感されるわけだよ
いやだから「枠を広げる」っていう手法があるわけじゃん?
枠に合わせて意見を調整する(枠に縛られた意見を選ぶ)のではなく、意見に合わせて枠のほうを拡張するっていう手法があるわけじゃん?
何度も説明したよな?

仮にキャスフィのヤツらが「小学生レベルの漢字しか読めない」としても
ここで共感を得ているヤツが中学以降で習う漢字を扱えないとは限らねーし、レ・ミゼラブルみたいな文学になじみがないとも限らねーし、聖書の意味を独自に解釈する教養がないとも限らねーだろ

例えば松尾芭蕉の「おくのほそ道」なんかは児童向けの絵本としてローカライズされてたりする
本来なら俳句のような格調高い文学は小学生からあまり共感されるようなことはないわけだが
難しい漢字はひらがなにしたり、イラストを添えたり、適切にローカライズすることによって「小学生でも共感しやすい内容」にしているわけ

オレが言ってること分かるか?理解できるか?
ローカライズの性質によっては、オマエの言う「共感できる枠のサイズ」なんて余裕で変わってくるんだわw
児童向けの絵本やマンガを継続的に出版している出版社は「大人向けの難しい書籍は出せない可能性が高い」って、ならねーだろwwwww
キャスフィの連中が小学生レベルであり、そこで継続的に共感を得ている人物がいたとしても
その人物が「ローカライズの能力が高いので、共感できる枠のサイズが広がったことにより共感を得ている」という場合は
「しょせんキャスフィの奴らでも共感できる程度のことしか言えないんだろう?」と推し量ることはできませんw
それは早計というものですw

>どちらにせよ「共感範疇」を外れた枠が存在してるんだから
>その点を攻撃に使えない時点でハンデを背負ってるようなもの
共感範疇なんて誰にでも存在してるわけで
重要なのはどれだけ広い範囲をカバーできているのか、その面積の優劣だよな
で、「キャスフィの人は難しい漢字が読めないので簡単な漢字だけを使うようにしているうちに、いつの間にか多くの共感を得ていた」という人物の場合は
一体どのような要素からどのようなロジックで「カバーできる範囲が狭いだろう」ということを推し量れちゃうわけ?ん?言ってみ?w

>1-100まで好きに意見を言える人間が存在していて どんだけ無理筋な意見でも共感の嵐に包まれる みたいな特殊な人間でしょ?
いや今のところはそんなことないが?
ただし、オマエが大前提として「キャスフィの奴らはバカであり複雑で高度なことはどのように説明しても決して共感することは出来ない」みたいな特殊な状況を想定するのであれば、オレもそういう「共感をつかさどる神」とかいうファンタジーを持ち出してやろうとは思ってるけどなw
「どんだけ無理筋な意見でも共感の嵐に包まれるみたいな特殊な人間」でもない限りは継続的に共感を集めることは不可能なわけか?んなわけねーよなw
つーか、どんな意見でも共感を得られる神とかいう話をしていて連想するのが「総理大臣」ってショボくね?wwwwwwwwwwwwww
「総理大臣になったらいいじゃん!」に共感するのって、それこそ子供だけなのではw
えっ、オマエの「枠」めっちゃ狭くね?wwwwwwwwwww

つーわけで、今回のところは一旦就寝とさせてもらうので最後にちょっと密度の高い丁寧なレスを残しといてやるよ
じっくり時間をかけても構わないので、「こういえば説得力はガン無視になるけど相手は反論できなくなる」みたいな屁理屈をぜひとも披露していただきたいものですねぇ~
>納得できない、でも反論が思いつかない っつーようなとこまで俺は行きたいねぇ
>その段階にたどり着いてこそのお互いの限界なんじゃないの?
はい、ぜひご一緒させてもらおうと思いますw
今のところ湧き出る泉のように反論を思いついてしまっているので、限界はまだもう少し先ですかね・・・
まぁオレ個人としては「他者からの共感を度外視してその気になれば、環境と寿命が許す限り反論できちゃうのでは?」と思ってるし
それによって測ることができる限界って「キチガイのレベル」でしかないのでは?とも思っますけどね
そういえば「言語的に理解できて、且つ同意できないもの」っていったい何だったんでしょうか、けっきょく謎のままですね・・・

ほな、さいならw

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