全体を見ればおおよそ「共感の枠に収まってるであろう」としているのが俺で
もしかしたらその中に居るかもしれない「共感なんぞ意識してないかもしれない層」も考えられる
だが居るかどうかわからない
もしいたとしてもそいつが何を考えてるのかは知らないけど
どっちにしろ「全体を見ると共感の枠にとどまってるのが喧嘩界隈」の中の出来事なんだから
その1つの因子が何を考えてようとあんま関係はないよね
なぜなら全体がそうなんだから
たとえるならそうやなぁ
目の前のダンボールにたくさんのミカンが置いてあるとする
その中から30個食べたけどどれもおいしかったから「このみかんはおいしいもの」だと半ば仮定的に話してるとするじゃん?
しかしそのたくさんのみかんの中に特殊な品種のミカンが混ざってる可能性があることを告げられて(個数は1個かもしれないしすべてかもしれない、外側から判断するのは不可能)
「その特殊なみかんがすっぱかったらお前はどうするの?すっぱい可能性を否定するの?」と言ってるようなものなんだよね
もうさ
ほんと頭が悪いんだよねぇ中学生かなぁ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww