https://twitter.com/in_you_boy_88/status/1171320282847444993?s=21
これだね。
バチバチの喧嘩ってつもりは全然ないけど。
>>17
気付いてたよw
そのときは、あまり先入観を持って欲しくなかったからスルーしてたけどw
なにで分かった?文体?
>>28
そういうマジレスが罷り通るなら、俺は画面と向き合って反論してるんですが(笑)
>>29
肛門科のコピペ知らんのんか?(笑)
出られない根拠は?
はい詰み
アホ反論システム役に立つわぁ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>39
立てた仮説の内容を相手に投げつけることで、その反応から事実であるか否かを推し量っただけなので、特段根拠を示す必要はないっすね(笑)
立証行為ではないので(笑)
33: タピ岡◆lNcC7YHr3o
2019-09-13 21:15:31
ID:.zSzRbIU
大会にも出れねぇ腰抜けがレベルを語ってるの草
これに"仮説"と取れるような文言があるって言いたいんじゃないの。どこ?
自分は屁理屈捏ねて根拠を言わない
相手には屁理屈は捏ねるけど根拠を言わせる
いつものwwwwwwwwwwwwwww
>>42
「仮説の内容を投げつけた」としか言ってねーぞw
「仮説を投げつけた」とは一言も言っておらん。仮説はオイラの内部にあるだよw
反応から事実であるか否かを推し測ろうってのに、根拠をも含んだ仮説を丸々投げつけるバカはオメェくれぇしかいねーべよw
雑魚は歯磨いて出直せ
>>44
屁理屈である根拠をどうぞ(笑)
それともそれは仮説なのかなぁ?(笑)
既に否定してしまった「同じ手」を使うのかなぁ(笑)
いやぁ〜楽しみタピ❤
雑魚は歯磨いて出直せ
雑魚は歯磨いて出直せ
雑魚は歯磨いて出直せ
かぁ〜っくぃ〜wwwwwwwwwwwwwww
>>49
屁理屈とは、誤謬を孕んだ言説をいうのだけど、お前は誤謬の一つでも指摘できるんか?楽しみタピ❤
やーい魔王様wwwwwwwwwwwwwww最強魔王様wwwwwwwwwwwwwwwプププwwwwwwwwwwwwwww
>>51
>屁理屈とは、誤謬を孕んだ言説をいう
証明してくださーーーいwwwwwwwwwwwwwwwプププwwwwwwwwwwwwwwwプププwwwwwwwwwwwwwwwプププwwwwwwwwwwwwwww
>>53
「屁理屈」の辞書上の語義
>まるですじの通らない理屈。道理に合わない理屈。
「筋」の語義
>物事の道理、すじみち。
「通る」の語義
>矛盾がなくて内容が理解できる。
「誤謬」の語義
>まちがえること。まちがい。
間違いがなければ、矛盾は生じず、筋は通りますねw
よって「屁理屈とは、誤謬を孕んだ言説をいう」
という命題は真です。
はいQ.E.D
誤謬を孕んでいなくてもそれ自体が誤謬であれば屁理屈でーーーーす
屁理屈が誤謬を孕んでいるとは限りましぇーーーん!!君の証明はなんの意味もありませんでしたとさ!!カワイソ!!!
は〜いろ〜んぱ
タピ岡って粘着ガイジ系喧嘩師だよね
でもすぐ言い返してくるし
アメリカ人みたいに決壊ダムみたいな反論は来ないし
弄ぶにはお手軽すぎてお手軽すぎて・・・w
気づけばいつも俺からちょっかい出している・・・w
誰か俺を止めて!wwwww
>>57
「誤謬を孕んだ言説のみが屁理屈」とは、誤読をしでかしたお前以外の誰も言っていないうえ、
「孕む」の語義は
>その中に含み持つ
としか書いていない。また、含有率というものには100%という値が存在する。
つまり、あるものの含有率が100%であるとしても、「含む」という表現は適用可能なわけだ。よってお前はリベンジ失敗どぅぇええええええすwwwwwwwww
何が論破やったん?( ˊᵕˋ ;)💦
>「誤謬を孕んだ言説のみが屁理屈」とは、誤読をしでかしたお前以外の誰も言っていないうえ、
言葉とその定義のそれぞれの内容(命題)は必要十分条件デース誤読ではなく君が定義の構造を理解してないだけデースバーカはいろpぱん
>あるものの含有率が100%であるとしても、「含む」という表現は適用可能なわけだ。
「中に含む」と「含む」は違いマースばーかばーかハイろppぱん
>>61
>言葉とその定義のそれぞれの内容(命題)は必要十分条件デース誤読ではなく君が定義の構造を理解してないだけデースバーカはいろpぱん
アホかお前w
言葉の定義を示すとき、通常は用法別に提示するよな?
そもそも必要十分条件とは、命題Pが成り立つとき、命題Qも必ず成り立つという場合におけるもの。
では、命題とは何であろうか。
命題とは、辞書によれば、
>判断を言語で表したもので、真または偽という性質をもつもの
をいう。
さて、ここで争点となった一文を示しておこう。
「屁理屈とは、誤謬を孕んだ言説をいう」
だな。
これを語句の定義とみた場合、お前の中では
「屁理屈」
が命題Pにあたり、
「誤謬を孕んだ言説をいう」
が命題Qにあたるというわけだな?
でも、これらはいずれも命題とは言い難いのです。
「屁理屈」は単なる単語であって、真偽の判断を行うことができない。
「誤謬を孕んだ言説をいう」は、「何を」の部分が抜け落ちており、そのため真偽の判断を行うことができない。
つーわけで、「言葉の定義は必要十分条件である」という言説は否定されますね。
誤読やんけワロタw
>「中に含む」と「含む」は違いマースばーかばーかハイろppぱん
その違いが争点へどのような影響を及ぼすの?(笑)
はいカウンター論破リオン死ねオブ死ね
>>65
中身うっす・・・w
>言葉の定義を示すとき、通常は用法別に提示するよな?
で?え、ほんとこれだけ言われても何がしたいのって感じで困るんだけどw
このまま次の論点行くのもどうもなぁーってことでまあ適当にコメントしてやるよ
お前また俺に負けてて草
>でも、これらはいずれも命題とは言い難いのです。
>「屁理屈」は単なる単語であって、真偽の判断を行うことができない。
>「誤謬を孕んだ言説をいう」は、「何を」の部分が抜け落ちており、そのため真偽の判断を行うことができない。
>つーわけで、「言葉の定義は必要十分条件である」という言説は否定されますね。
アホすぎワロタ
同内容を示す別の構文に置き換えれば良いだけの話
例)
屁理屈である
誤謬を孕んだ言説である
こいつまじで頭悪すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwワロタ・・・
>その違いが争点へどのような影響を及ぼすの?(笑)
AがBを孕む=AはBを真部分集合のように含む
AがBを含む=AはBを含む(特別、真部分集合のような含み方をしなければならない訳ではない)
理解できたかよガイジ・・・w
>>66
>で?え、ほんとこれだけ言われても何がしたいのって感じで困るんだけどw
つまり、一つの文言の定義を示す際に、その全ての語義を引っ張り出すことは通常ないわけだから、俺の示した定義が全てをカバーしていないからといって先述の証明が無意味になることはないってことだよ。バカすぎワロタ
>アホすぎワロタ 同内容を示す別の構文に置き換えれば良いだけの話
「屁理屈」は単語だが、「屁理屈である」は説明。両者は同内容ではない。
また、「屁理屈」の部分は目を瞑ってやるとしても、
「誤謬を孕んだ言説である」という部分については、「何が」の部分が抜け落ちているため、命題とはならない。
よって論破。
悪あがきしても無駄だぞザァコw
>>67
>AがBを孕む=AはBを真部分集合のように含む
これが正しいとする学術的な、若しくは無謬なソースはあるの?
また、「含む」の語義は、辞書によれば
>成分・内容としてうちに包みもつ。また、ある範囲の中に要素として入っている。包含する。
とあり、「うち」は「中」とも書きます。
よって、「含む」も「中に含む」も変わりませんねwwwwwwwww
落とし穴にケツからハマって屁こいてやんのwwwwww
_(:3 」∠)_💨ブッ
>>68
>つまり、一つの文言の定義を示す際に、その全ての語義を引っ張り出すことは通常ないわけだから、俺の示した定義が全てをカバーしていないからといって先述の証明が無意味になることはないってことだよ。バカすぎワロタ
うんうん、通常ないのは、不必要だからだよね?お前の場合は不十分だったよね?定義としておかしーのデース
証明以前のツマズキで5963
はいろーらんど
>「屁理屈」は単語だが、「屁理屈である」は説明。両者は同内容ではない。
関係ありましぇーん
>「誤謬を孕んだ言説である」という部分については、「何が」の部分が抜け落ちているため、命題とはならない。
何についての議論か初めから決まっているのでこの場でそんな言い訳は通用しましぇーーーん
健常人ワイ「いい加減ハロワ行った?」
ガイジお前「誰が?質問になってないぞ!」
健常人ワイ「君はアスペなのデースははは」
>>69
>これが正しいとする学術的な、若しくは無謬なソースはあるの?
学術的!!!!で威嚇してて草
含有率100%は孕むとは程遠いことデース
>また、「含む」の語義は、辞書によれば
>成分・内容としてうちに包みもつ。また、ある範囲の中に要素として入っている。包含する。
>とあり、「うち」は「中」とも書きます。
>よって、「含む」も「中に含む」も変わりませんねwwwwwwwww
「含む」の説明内の「中に包み持つ」を「中に含む」と言い換えて循環定義ってるのワロタwwwwwwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwwwwww
>>70
>お前の場合は不十分だったよね?定義としておかしーのデース
なぜ?「屁理屈は誤謬を孕んだ言説をいう」という俺の定義については、ここで議論を戦わせたとおり、「含む」と「中に含む」は変わらないので、不十分な定義であるはずがないんですけどw
>何についての議論か初めから決まっているのでこの場でそんな言い訳は通用しましぇーーーん
うん、屁理屈についての議論だよね。そのうえで、言葉の定義を見直しているわけだ。
そして、「屁理屈は誤謬を孕んだ言説である」という定義付けをするとき、俺たちは必要十分条件の定義に沿って、最終的にこれを
「屁理屈である」=命題P
と
「誤謬を孕んだ言説である」=命題Q
に分けたよね。でも、議論上の前提から「何が」の部分に「屁理屈」を代入できるとすると、
「屁理屈である」=命題P
と
「屁理屈が誤謬を孕んだ言説である」=命題Q
となる。
まず、「屁理屈である」は、「何が」の部分がないために命題ではない。議論上の前提から代入できるのは「屁理屈」であって、「屁理屈は屁理屈である」というトートロジーになるね。
また、これらを再び組み戻すと、
「屁理屈は屁理屈であるは、屁理屈は誤謬を孕んだ言説である」
となり、文章は通らない。よって、議論上の前提からの代入は無意味。
つーわけでそろそろ土下座でもしたらどうよw
>>71
>学術的!!!!で威嚇してて草 含有率100%は孕むとは程遠いことデース
だからその学術的な、若しくは無謬なソースを示せよw
示せないの?
>「含む」の説明内の「中に包み持つ」を「中に含む」と言い換えて循環定義ってるのワロタwwwwwwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwwwwww
どこで言い換えてんの?(笑)
「含む」の定義が「中に包み持つ」で、この定義を「中に含む」に代入すると、「中に中に含む」となるよね。そして、日本語では、同一の意味の文言は一つに統合できるので、「含む」も「中に含む」も変わらないよねって言ってるんだけどw
例えば、「入り口に入る」という一文で、これが「入り口に入り口に入る」と変形した場合、意味の重複した文言を統合しても問題ねーだろ?
はい論破。あぁ〜バカらしいw
>>73でミスったわスマンコ。
>「含む」の定義が「中に包み持つ」で、この定義を「中に含む」に代入すると、「中に中に含む」となるよね。
は、
>「含む」の定義が「中に包み持つ」で、この定義を「中に含む」に代入すると、「中に中に包み持つ」となるよね。
だね。
そして、重複部分を統合すると、
「中に包み持つ」
となり、「中に含む」の定義はは「含む」の定義に回帰するため、議論上の前提からの代入は無意味、となるわけだ。
>>47
何それ(笑)仮定的な表現はどこにも見受けられないけど、仮定を意図したので何一つ問題無いってか?
それが罷り通るなら、議論や論争という営みは基本的に不毛じゃねぇの。だって、「僕は仮説を立てたつもりなので、否定されたところで、矛盾も何も存在しません!」とか言えちゃう訳でしょ?
文字にない情報まで推察せなあかんの?
流石に限界があるでしょwwwww
>>78
>仮定的な表現はどこにも見受けられないけど、仮定を意図したので何一つ問題無いってか?
こういう、イメージが先行しやすい人間の心理を利用しようとする腰抜け戦法、よくあるよね(笑)
>議論や論争という営みは基本的に不毛じゃねぇの
そもそもあの時点で議論や論争にカテゴライズされる行為をしてないんだけど。
単純な誹謗の応酬の中で、相手に不利な点を剔抉すべく、仮説の内容を投げつけ、反応から事実であるか否かを推し測ろうとした、ただそれだけの話。議論に発展させるのはその後の話なんですが。
>文字にない情報まで推察せなあかんの?
何をどう曲解したらそうなるのw
文字にない情報であるからこそ、それにやる誤解を解離すべく、真意を説明したんだろうがw
無理があんのはテメーのパンツのサイズだよ、ほら粗チンが浮かび上がるほどピッチピチじゃねーかw
そもそもあの時点で議論や論争にカテゴライズされる行為をしてないんだけど。
単純な誹謗の応酬の中で、
ドヤってるとこ悪いけど、単純な誹謗の応酬でも、十分喧嘩・論争(言い争い)には成り得るけど。冗談のつもりかお前(⌒-⌒; )
もしかして辞書とか一切見ないタイプ?
何をどう曲解したらそうなるのw
文字にない情報であるからこそ、それによる誤解を解離すべく、真意を説明したんだろうがw
いや後から真意を説明した云々は正直どうでも良いんだ。
今俺が問題視してるのは、仮定的な表現が一切見受けられない文言なのにも関わらず、「これは仮説であり、例えこの言説が誤りであっても、何ら問題無い」みたいな主張をしてる所だよ。
それが罷り通るなら、自分がしてしまった失言等に対して全てそういった後付けをすれば永遠に論破されなくないか?どんだけ不毛なのそれ。
ちゃんと理解してね。後から説明云々じゃなくて、その発言時点においての話をしてるんだよ。頑張って。
>>83
>ドヤってるとこ悪いけど、単純な誹謗の応酬でも、十分喧嘩・論争(言い争い)には成り得るけど。冗談のつもりかお前(⌒-⌒; )もしかして辞書とか一切見ないタイプ?
「議論」の語義は
>それぞれの考えを述べて論じあうこと
「論争」の語義は
>違った意見をもつ人たちが、それぞれ自分の説の正しさを主張して論じあうこと
いずれも辞書上の語義ですが、どこに誹謗の応酬が含まれているのでしょうか^^
「冗談のつもりかお前(⌒-⌒; )もしかして辞書とか一切見ないタイプ?」
>今俺が問題視してるのは、仮定的な表現が一切見受けられない文言なのにも関わらず、「これは仮説であり、例えこの言説が誤りであっても、何ら問題無い」みたいな主張をしてる所だよ。
何度も説明するようだけど、反応を見て、そこから事実であるか否かを推し測ろうとしているのに、ご丁寧にそうである旨を、あるいは仮説である旨を相手に告げるバカなんざオメェぐれぇだろってのw
>それが罷り通るなら、自分がしてしまった失言等に対して全てそういった後付けをすれば永遠に論破されなくないか?どんだけ不毛なのそれ。
俺の主張は、本件における目的においてのみ容認されるものであるので、これが容認されることを理由として、際限なく他の事象に適用できうるものではない。
また、本件においては、議論や論争をしていません。根拠は上述のとおり。
さぁ踊れ雑魚が
例えば、
太郎「A→Bである!」
次郎「いやいや、○○や××という根拠から、どう頑張ってもA→Bは導出出来ないよ。論理破綻乙」
太郎「前述の発言は、仮説を意図したものであり、それを投げた上で相手の反応を伺ったに過ぎない!」
こんな事言われたらどうすりゃ良いのw
超絶不毛。仮説ならそれが見て取れる表現を一つ以上は記載してくれ。
>>84
口論(こうろん)/口喧嘩(くちげんか)/口争い(くちあらそい)/言い争い(いいあらそい)/言い合い(いいあい)
★互いに自分の意見を主張したり、相手を非難したりして、言葉で争うこと。
論争
(読み)ロンソウ
デジタル大辞泉の解説
ろん‐そう〔‐サウ〕【論争】
[名](スル)互いに言い争うこと。
>>85
それは議論にカテゴライズされるやり取りで、本件がそうでないことは説明済み。
それが不毛に映るのは、それを議論と看做しているからだろうが?
>>86
ろん そう -さう [0] 【論争】
( 名 ) スル
違った意見をもつ人たちが、それぞれ自分の説の正しさを主張して論じあうこと。 「税制について-する」
三省堂 大辞林 第三版より
辞書は無謬であるとすると、より詳細に定義されているものもまた無謬であり、言葉は詳細に定義する方が望ましいのであるから、より詳細に定義されている方が優位となる。そのため、既に明らかになっている辞書上の定義、それもユルユルなそれを殊更に貼り付けるお前の意味不明な行為は
無 意 味 な ん で す w
さぁ頑張れ
辞書は無謬であるとすると、より詳細に定義されているものもまた無謬であり、言葉は詳細に定義する方が望ましいのであるから、より詳細に定義されている方が優位となる。そのため、既に明らかになっている辞書上の定義、それもユルユルなそれを殊更に貼り付けるお前の意味不明な行為は
無 意 味 な ん で す w
はぁ…辞書によって、語義には多少の差異があったりだとか、意味合いが複数個存在する事を想定出来なかったのかこいつ。
障害者かよ…
>>88
>はぁ…辞書によって、語義には多少の差異があったりだとか、意味合いが複数個存在する事を想定出来なかったのかこいつ。
別にお前の示した定義も否定してねーじゃんw
お前の定義も無謬、俺の示した定義も無謬という状況では、より詳細に定義されている方が優位になるとしか言っとらん。
例えばね、「鳥」という言葉の定義を辞書から引っ張ってくるとするよね。
辞書A「空を飛ぶ動物」
辞書B「からだ全体が羽毛で覆われ、翼で空中を飛ぶ恒温動物。鳥類。」
とあれば、辞書Bの方が、定義としては優位にあるだろ?
こんなことも分からんのか?愛の手帳貰っとけば?
>>89
何回も言うね。
そもそも、辞書によって、定義が複数個あったりだとか、意味合いに若干の差異がある場合は想定出来なかったんでしょうか。
別に論争の語義って1個じゃないから。
更に細分化した語義は、単に論争の語義の特徴を一つピックアップしたものに過ぎない との解釈には至らなかったのか。
もうしんど過ぎるわこの障害者…
こいつは何だろう、言葉一つにつき語義は一つしか存在しないみたいな前提が頭の中にあんの?怖すぎね?
>>90
定義が複数個あるから何だってんだw
俺は、その複数個の中でもより詳細な定義が優位となるって言ってんだよダックスウンコ。
同じこと言わすなボケ、カナダのオマン湖にコンクリ詰めにして沈めるぞコラ
>>93
うっわマジでこいつダルすぎだろ。
俺の用いた定義をより細分化した のがお前の定義
と言うわけではなくて、"論争"という語義の内の"1つ"を細分化したに過ぎず、まだ存在する他の語義には多角的な解釈の余地があるのではないか って事を言ってる。
"煽り"の語義とかまさにそうじゃん?
だからこそ>>91の様なレスが出てきたんだよ。
タピ岡じゃなくて、あたおかに改名しろや。
>>94
>論争"という語義の内の"1つ"を細分化したに過ぎず、まだ存在する他の語義には多角的な解釈の余地があるのではないか って事を言ってる
ありもしない話をしてもそれこそ不毛なので、多角的な解釈ご可能な語義を提示しなさいよ。できなきゃオマン湖にコンクリ詰めで沈めるからな。
さぁ命乞いをしろ雑魚