お前が本当にライン出身ならこのサイトのスクショ載せたラインの画像貼れよ
ただしそのスクショもなにかしらの喧嘩グループのとこに貼れ
ユーザー🅰️を1人とする
こんな感じ
↓
サビ抜き(キャス)➖【三島由紀子】➖➖➖マスー➖無政府乙女
NEWハンネ三島は、サビ抜きの書き込みに近い🅰️の独り猿芝居
>>4
はて…
LINE民であることの証明が、この場において必要である理由を納得ゆくまで挙げてもらうのならいざ知らず、唐突にそのような要求をなされることの意図ははなはだ理解出来かねます…
>>10
却下しますね
>>12
LINE民であることのアピールというよりは、よそ者である事をアピールしたいと考えました
よそ者に対しては防衛本能が働きがちで、喧嘩に発展しやすいと経験で覚知しておりますので…
>>24
れれれさん、はじめまして。
三島由紀子と申します。
喧嘩のお相手を務めてくださるとのこと、嬉しく思います。
さて、始まるより以前に私の気落ちを心配していただいておりますが、それはれれれさんの絶対的な自信の表れからくるものなのでしょうか?
ふと気になった次第で、お尋ね申し上げます。
>>25
なかなか鋭い質問しますね。
なかなか良い目をお持ちのようで安心しました。
一つ質問があります。
「絶対的な自信」とは「絶対的な勝つ自信」と言う認識で間違いないでしょうか?
5:難藻内容 [2016/09/11 19:14:08 ID:PuhcrZSE]
>>2
それだよ、それ。
他人が発したメッセージを汲み取ろうとする努力すら見せず、
指くわえて教えろと言い放つふてぶてしさ。
お前、今まで喧嘩してきて何を得た?
曲がりなりにも幾ばくかの人間と喧嘩をしてきていったい何を得たんだ?
日常でおよそ使わないであろう言葉や公理だけか?
それとも、相手から詳細な説明を受けないと次の行動ができない小賢しさか?
その発言を見る限り、なにひとつ成長を感じられない。
俺が、お前の腐りきった性根をズバリ1つ1つ言わないとわからないのか?
思い当たる節もないのかよ。
お前の頭の中にある脳みそは飾りか?
よくマヌケ面引っさげて
お前が俺に言いたいことはズバリなんだ(キリッ
ってマヌケ面なりのドヤ顔決めてそんなきしょくわるいこと言えたな。
先を読めるようになれ。
相手がどのような意図で発言したのか、そして、どのような答えを望んでいるかを考えろ。
俺は、相手の発言を見た瞬間、意図や脆弱点など様々な反論が浮かび、ひいては1つ1つのおおよその終着点が見える。
その中から、相手が望んでいる答えを返したり、脆弱点を指摘したり、揺さぶりをかけたりしてる。
まぁ、俺と比べてお前は知識量も経験値も圧倒的に低い。
できないことを責めはしないが、そろそろレベルアップしろ。
知識をひけらかすだけの喧嘩から卒業しろ。
自分の意見の構築、深掘り、
そして脆弱点を指摘されたときの修繕。
最近のお前は見てないが、おそらく何もかも中途半端だろう。
6:難藻内容 [2016/09/11 19:26:04 ID:PuhcrZSE]
なんで俺の文量がこんなに増えてると思う?
それはひとえにお前の腑抜けさが原因だよ。
ゴミみたいな言葉を涎垂らしながら恥ずかしげもなぐ発言するお前が、俺をこうさせてる。
うえの文章が屁理屈ないしは詭弁の類であることはわかるだろうが、
こう指摘されたらどう反論する?
お前の頭程度では、結局判断を下してるのは俺自身だから、自分には何も非はないぐらいしか返せないんだろうな。
俺ならこのまま屁理屈で相手を説き伏せることができるし、
どんなに理屈をこねられようが、理屈に見せかけた屁理屈でそれを潰すことができる。
何が正しいのか、何が正しくないのか。
それを判断できるようになれば、それらしく見せる技術が培えるようになる。
言葉で遊ぶってこういうことだからな?
今のお前は言葉で遊べるようなレベルにないし、どちらかというと迷走してる感が半端ねえぞ。
>>26
鋭い質問ですか…
むしろ私は、当然のように抱かれる凡百の質問をしたと自認していたのですが…
それはともかく、れれれさんの質問への回答に移りますが、概ねそのような認識で間違いありません。
>>28
それならば「絶対的な勝つ自信」と言うのとは違います。
「あまりの力の差に気を落とさないか心配ですけどね。」と言う言葉には「自信」が感じられますよね。
「前向きなあいさつ」のようなものと思ってください。
私からも聞きたいのですが、同様な事を三島由紀子さんも言ってますよね。
>>1で三島由紀子さんの言った
「代わりと言っては物足りなさ千万ですが、この度LINE界隈より出征し、ここキャスフィを狩場としたいと思っています。」
とは、三島由紀子さんにとってはキャスフィでは物足りないと言う事ですか?
>>29
当然そうです。
物足りません。
明文化していますが、本来狩りたいのは苺であり、キャスフィ民ではないのですから。
それと一つ気になるのは、私がれれれさんと同様のことを言っているとありますが、具体的にどのあたりが同様なのでしょうか?
>>30
苺が狩れないから物足りないと言う意味なのですか?
こう発言してますよね?
「キャス民が狩られる屈辱噛み締めて、染まるほっぺは苺の如し」
これは、三島由紀子さんがキャス民を狩ると言う意味に見えます。
私と同様「自信」のある発言のように見えますが、
三島由紀子さんがキャス民を狩る自信があり、さらにキャス民の「力量」では
「物足りない」と言う意味ではないのですか?
つまり、「苺が狩れないから物足りない」のではなくて、
「キャス民の力量では物足りない」と言う意味ですよね?
>>32
「キャス民が狩られる屈辱噛み締めて、染まるほっぺは苺の如し」
という文は、五七五七七の短歌調に乗せた趣向文です。
別段、自信の表れではなく、ちょっとした装飾だと捉えていただければと思います。
また、キャス民の力量が物足りないという意図はありません。
繰り返しになりますが、本来狩りたかったのは苺であり、キャスフィ民ではないために、物足りないと感じるのです。
最後に、私の文から多くを推測し、喧嘩へと昇華させようという意図が感じられ、大変ありがたいのですが、一度否定したことを再度推測の形で提示してくるのはやめてください。
2度も同じことは言いたくありませんし、れれれさんもそれは望まないでしょう。
>>33
装飾として思ってもないことを書いたって事ですか。
話を進めますが、なにが話したい話題はあるのですか?
>>37
趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるのですが、それでも構わないのでしょうか?
ちなみに趣味は文学とポケモン対戦です。
>>38
構いませんよ。
文学とポケモン対戦ですね。
「れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される」と言う発言が気になりました。
なぜ私が門外漢だと想定できたのでしょうか?
私は初代ポケモンの151匹の名前を全て言えますし、ポケモンのタイプから覚える技までほぼ把握してます。
もっと言うのならば380匹言えますね。
当時は152番目のポケモンはバグらせて出すポケモン「けつばん」でした。
それが金銀バージョンから152番目のポケモンはチコリータになると言う歴史まで知ってます。
>>39
文学もポケモン対戦もメジャーではなく、むしろマイナーな部類に入るであろう趣味です。
マイナーであるがゆえに、誰もが知っているわけではなく、れれれさんも知らない人間の1人という可能性は考慮されます。
逆にれれれさんは、そうしたことが想定されるのはおかしいと考えているように文脈から解釈できましたが、一体どこがおかしいのでしょうか?
>>40
文学(読書)とポケモンはマイナーではないと思います。(画像参照)
読書は大人の定番の趣味ですし、2019年ゲームソフト販売本数ランキングの1位はポケモンです。
なぜマイナーだと思いましたか?
File:無題
>>41
厳密に、読書と文学は異なります。
本を読んでいるから文学しているかといえば、決してそうではありません。
文学とはなんぞやという話をしても良いとは思いますが、ここは講義の場ではないので割愛します。
また、ポケモンについても同様です。
ポケモンが人気ソフトであることに異存はありませんが、根拠としては薄弱です。
ポケモンユーザーには単にストーリーを楽しんでいるだけの人、図鑑集めを楽しんでいるだけの人がおり、購入者が総じて対戦に興じているとは言えず、したがって、人気ソフトであることを根拠にポケモン対戦がメジャーな趣味であるとは帰着致しません。
また私が2つをマイナーだと考えるのは、アンケート等などに上位として入り込むことは愚か、下位にすらないことが常であるからです。
現にれれれさんが提示してくださったデータにもそれら2つは入っていません。
そもそもですが、私の発言は、「私が挙げる趣味に対し、れれれさんが門外漢である場合が想定される」です。
この主張の根幹として、ポケモン対戦や文学がメジャーであるかマイナーであるかは正直どちらでもよく、要は万人が知っているわけではないということが重要となります。
万人が知るものでないのなら、れれれさんもそれを知らないという可能性は確実に出現します。
そして話は、この想定がなぜ負に落ちないのかというものです。
2つの趣味がマイナーかメジャーかは論点がずれており、れれれさんが答えるべきは負に落ちない根拠です。
よろしくお願いします。
>>42
ポケモンのストーリーを進めるにしろ、図鑑を集めるにしろ、対戦はしますのでポケモン対戦は知っていると思います。
れれれさんが全くの門外漢である事だって「容易に」に想定される、ですよね。
「容易に」と強調するには、万人が知っている訳ではないからと言うよりも、
まるで私自身を知っているような言い方ではないでしょうか?
(例文)
・日本人はマグロが好きだ。なので、れれれがマグロが好きなのは容易に想定できる。←不自然
↑ならば、れれれがマグロが好きなのは想定できる、程度ではないでしょうか?
・れれれは寿司が大好きなので、れれれがマグロが好きなのは容易に想定できる。←自然
>>43
またしても、そもそもの話をしなければならないようですが、知っている=門外漢ではない とはなりませんからね?
門外漢とは、そのことを専門としないことであり、たとえポケモン対戦を知ってはいても、専門的な携わりがなければ門外漢となるものです。
「容易」の件については、端的に答えます。
文学、ポケモン対戦については万人が知っているわけではないという明白な前提があります。
万人が知っているわけではないということは、知らない人もいる。
知らない人もいるという事が決定的である状況において、れれれさんもそのうちの一人かもしれない、と想定することは容易であり自然です。
>>44
>知らない人もいるという事が決定的である状況において、れれれさんもそのうちの一人かもしれない、と想定することは容易であり自然です。
なぜ知らない人がいる事が決定的ならば、私もそのうちの一人と容易に想定できるのですか?
知っているのか、知らないのか、分からない状況ですよね?
「れれれさんが全くの門外漢である事だって「容易に」に想定される」
↑
この発言は、まるで高い確率で私が門外漢である事が分かっているような発言ですよね。
>>45
れれれさんをそのうちの一人だなんてどこで想定していますか?
そのような発言はしておりません。
また、自身でおっしゃるように、れれれさんがポケモンや文学について知悉しているかどうかは不明な状況です。
不明であるからこそ、”門外漢であることだって容易に想定できる”という言い方を私はしています。
れれれさんはやたらと「容易」という言葉に引っかかっているようですが、それは文意のはき違えによるものだと思います。
別に私は、れれれさんが門外漢である確率が高いとは考えておりません。
ただ、門外漢の可能性を想定しているだけで、こうした想定は容易に行えるという事を言っています。
ところで>>46の方もおっしゃっている通り、れれれさんは非常にくだらない点をやり玉に挙げていると私も考えますが、この際はっきりとお答えください。
私が、「れれれさんが門外漢であることだって容易に想定できる」としたことは、問題があるのでしょうか、ないのでしょうか。
ここまでのやりとりにおいて、れれれさんは何かこう非常に漠然とした印象で発言をなされている傾向がありますが、できれば理屈に基づいた論理展開をして頂ければと思います。
>>47
本当に趣味は文学なのですか?
文法的に2つ間違えていると思います。
>ただ、門外漢の可能性を想定しているだけで、こうした想定は容易に行えるという事を言っています。
「容易に」は「行う」にかかっているのではなくて、「想定」にかかっている事は言うまでもありません。
①つまり「想定は容易に行える」ではなくて、「容易に想定できる」と言っています。
原文はこれですよね。
>趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される
この~したところで、は【N1文法】<動詞/い形/な形/名詞の普通形>にしたところで、だと見てとれます。
・「AにしたところでB」
Bには基本的に「無意味だ、無力だ」といった意味の否定的な内容の文がつづきます。
原文
・「趣味の話をしたところで」(A)「れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される」(B)
②趣味の話をしたところで、無意味だ。(れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるから)
になりますよね。
「全くの門外漢である事だって容易に想定される」は「高い確率で私が門外漢である事」を意味してるのではないですか?