西宮市芝村61-2部落民で在日韓国人。親父はかつて屠殺場で働き、生活保護世帯。無職35歳にもなる息子が体たらくなうえに精神疾患と知的障害を患う為、一生養わなければならない。西宮市でも東側のこの地域は、部落でバラックの長屋が並び、生活保護世帯も未だ多い。在日の為、外国人在留資格を常に携帯しており、帰化は高額の為出来ずにいる。部落出身者の為結婚の見通しも絶たない。