無駄に長い文章送ってくる割に、語彙力がないから報われない相手に伝わらず、せっかく書いた文章も有象無象と化してしまうw 努力しても報われない可哀想な真一君について、ある程度の力を分析してみたから書いていこうと思うw
まず真一君に備わる問題として、最も重要なのは前述した通り壊滅的な説明力。取り敢えず漠然とした自分の中のイメージを書く!みたいなのが真一流。要するに小学生や幼稚園生が「まま〜!あの丸くてふわふわしてるの取って!」って言ってる感じ。取り敢えず語彙力もなければ、それを補う術もない。ただの無能。
そして自然!とか不自然!とかなんの根拠もなく、テキトーにボヤいて来るのもなかなかの厄災。しかもスタンスを明確に汲み取ることが出来ないのか無駄な指摘が多い。例えば「リンゴありますか?」って質問に対して「リンゴはないが、バナナはあるよ」と親切に答えてやることは日常生活でもよく見かけるし、その人の目的が"なにか果物を食べること"だと汲み取れる文脈の下であれば自然な返しである。しかしそれを強要するかは別である。要するに「リンゴありますか?」という問いに対し、"なんでバナナならあるよ〜と答えてあげないんだ!自然な返しなのに!!"と指摘してくる感じ。咎めるに値しないのに履き違えてるんだわな。
ついでに情報が不足してるのにすぐ決めつけて痛い目見る所も弱い要素の一つ。俺との喧嘩でなにを血迷ったのか「音色は真っ向から反論することを強要してる!」みたいな訳の分からんことを言い出して、「頑固頭だ!」とクオリティの低い煽りをかましてきた。しかしながら可哀想なことに俺は、真っ向から反論を求めるようなことはしていなくて、ほかの逃げ道を提示してあげたりもしていた。本来ならほかの逃げ道を提示するなんて言う紳士みたいなことはしないのだが、その日の俺は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んだせいで慈愛に満ちていたのだ。少し話が脱線してしまった。と、まぁ読めば俺が真っ向からの反論を強要してないことを汲み取れるのにお馬鹿な真一君は、早とちりしてしまったようだ。喧嘩に於いて軽はずみな判断は命取りである。こういう軽率な一面は喧嘩に於いてかなりマイナス。是非治して欲しい。
と、まぁこんな感じに雑魚要素の詰まった典型的な弱者が「真一」である。音色はいつになったら強者に出会えるのか...、諦めてここを去る日もそう遠くはないのかもしれない。
大した実力はあるし、味方は要らんし、テンション低くてもこの程度のことはできる。ましてや味方に固執したりする方がみっともない。
>>5
おい雑魚www「大した実力」って何だよ?wwwwお前がどの程度の強さを指して「大した実力」って言ってんのかwwwwww全くわからんwwwのwwだが?wwwww
脱線した話で悪いのだが、
雑魚喧嘩師の文章がキモいだの知恵遅れだの言ってる喧嘩師ってこのスレの様に何処がいけなかったのか説明してあげたら?
>>11
じゃあ、その雑魚喧嘩師の文章が
キモいままでもお前文句言うなよ。
お前、雑魚喧嘩師が急に強くなったら
苦労しない事も分からないのか?
>>4
君の言う『大した実力』ってどんな感じ?
僕としては『実績が伴いつつ、喧嘩に安定して勝てる』って感じなんだけど、そっちが思う『大した実力』ってのを教えて欲しいかな
あ、別に大した意味はないよ。ただ聞きたいだけ
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=16572&res=n50
音色くん、お返事まだですか?^^