「喧嘩用語の基礎知識」編集部

167名無しさん
2022-02-10 14:32:48
ID:3M7uCtZE(sage)

【余裕があんなら覚えとけよってな言葉達 その6】


●状態・様子に関する言葉 その3


・白眉(はくび)
多くのものの中で最も優れたもの。


・煩瑣(はんさ)
こまごまとしてわずらわしいこと。また、そのさま。


・皮相(ひそう)
物事の外面。本質でない部分。


・逼迫(ひっぱく)
追いつめられて余裕のない状態になること。


・標榜(ひょうぼう)
主義、主張などを(公然と)掲げあらわすこと。


・不条理(ふじょうり)
物事の筋道が通らないこと。


・普遍妥当性(ふへんだとうせい)
どんなものにも、どんなときにも適切に当てはまる性質。時間や空間などのどんな条件下でも、すべてのものに共通して当てはまる性質。


・便宜(べんぎ)
あることをするのに都合のよいこと。またその人にとって都合のよい処置(便宜をはかる などと使う)。


・髣髴(ほうふつ)
ありありと思い浮かぶこと。


・明瞭(めいりょう)
あきらかであること。はっきりしていること。


・紋切型(もんきりがた)
きまりきった型。かたどおりで新味のないこと。


・埒外(らちがい)
物事の一定の範囲外。


・理非(りひ)
道理にかなっていることと外れていること。理非曲直もほぼ同様の意味。


・流暢(りゅうちょう)
ことばがすらすらと出て、よどみないこと。


・魯鈍(ろどん) 
おろかでにぶいこと。「愚鈍」と同じ意味。


・歪曲(わいきょく)
ゆがみ曲がること。

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