「喧嘩用語の基礎知識」編集部

197名無しさん
2022-02-10 15:44:33
ID:3M7uCtZE(sage)

●揺るぎない事実に関するネタ(リアルのネタなど)で叩く

畢竟喧嘩師(笑)などが得意とする戦法。
これは低俗な戦法だがしょうもない罵り合いなどでは有効な手段である。
場合によっては個人情報も飛び交うので本当に低俗ではあるが・・・。

また、自分がリアルの自分はこうであると言うと、よく「じゃあそれ証明してよ」などと言う奴がいるが、そういう場合は「別に信じて欲しいと思ってないからどうでもいいわww 嘘だと思うなら嘘だ嘘だーって延々と言っとけよw」などと返そう。

それを実践したのがこちら↓
http://www38.atwiki.jp/mincha/pages/121.html



●「大体」「ほとんど」「多分」などでぼかす

例えば「普通の人ならみんなそう思うよ」と言った時。
これだと「普通の人なら(誰もが)みんな」という意味になり、「俺は思わないんですけど。その時点でみんなじゃないよね?」などと反論をくらう。
ここで「普通の人ならほとんどみんなそう思う」とぼかしておけばこの様な反論をくらわずに済む。「みんな」や「全部」など全体を表す単語の前につけよう。



●「必ず」「絶対」などは使わない

例外を見つけられたらすぐに論破されてしまうので「必ず~だ」や「絶対~だ」などの言い回しは避けよう。
「おそらく」「基本的には」「一般的には」などを付けて例外の存在を示唆するなどしよう。

「ゴーヤって絶対苦いじゃん」→「一般的にはゴーヤって苦いじゃん」



●「説明してよ」と「根拠は?」は強い

喧嘩でおなじみのフレーズであるこの2つ。
攻め手がないときはこの2つのフレーズを使って相手に説明させたり根拠を言わせたりして、「穴」を探し出そう。
チャットで瞬時に適切な説明をするにはそれなりの論理性が必要とされる。
論破される場面でなければ説明や根拠を答える必要などないのだが、答えなければ相手に「は?答えられないの? え、逃げ?」などと言われたりして自分が圧されているような雰囲気になる。
第三者が判定する喧嘩などでは不利な状況ととられることも多いので気を付けよう。

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