・なんか出てきた5億円・しゃけ「社長がとにかく憎い」・バイト君が正社員並みの職権で機密データを閲覧可能説・偽物の降参を見てはしゃぎ出したところにモヤモヤする一言を投げられスイッチが入る・同一人物疑惑の>>33の肩を持って胡散臭さを撒き散らすのか、偽物設定を貫くために>>33を否定してなかった事にするのか葛藤の末、勝ち誇って消える・戻ってきたが自分の読解力の無さを披露しながら、ただの自分の伝達ミスを人のせいにし始めて笑いものになる・どんどん調子狂っておっちょこちょいキャラになる