>>11
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓
>>18
そういう名前のスレのことだよ。
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=17407&res=n20
いや、そのスレの存在は知ってる
問題は、「常識陣」という言葉の意味するところよ
常識(コモンセンス)を擁護し、常識(コモンセンス)こそが判断の指針たりうる、ということですか?
>>20
そんな深くないよ笑笑
単純にそこのスレを本拠としているからそう名乗ってるだけ。
歴史上にも、オルレアンを治めたオルレアン公や、島津荘を本貫として名乗った島津家なんかもあるよね。
それと同じような感じ。
まあ常識陣の由来は、棒人間氏から提案されたハンドルネームのうち、廃案になったモノ。
今名乗ってるオビディと同じく、わたしの印象から思いついた単語らしい。
>>24
おー、すごい!
昔からいる人じゃん!
そういう人にいろいろ聞きたいことあったんだ〜。
テンション上がっちゃってるから、一方的になっちゃってるかもしれない。
もしグイグイ来られるの嫌だったら言ってね〜。
まず聞きたいのはね〜。
昔の喧嘩板ってどんな感じだった?ってこと!
例えば、わたしの喧嘩板デビューが幻獄とか冷やし猫鍋前後(2012〜13年頃かな?)なんだよね。
で、そんなわたしから見た、「昔の喧嘩掲示板と言えば!」っていうイメージが、平成喧嘩塾とかHKJなんよ。
そんな感じで、2008年頃からいる白鳥さんから見た、「昔の喧嘩掲示板と言えば!」のイメージって何かな?
よければその当時の有名な喧嘩師とかも教えてもらえると助かっちゃうかも。
というのも、わたし今ね。
ふと、喧嘩界隈の歴史をまとめたくなっちゃってさ。
そのうえでね、喧嘩界をベースにしたバトル小説でも書こうかなって思っちゃってね。
それで今史料集めてるんだけどね。
やっぱりHKJ以前がどういうものだったのかが客観的な情報でしかわかんないっていうのとさ。
その書かれてる内容ががホントに事実なのか判断に困っちゃってさ。
その辺が明らかになればな……って思ってるんよ。
>>25
2008年といえばガラケー時代。
喧嘩界は携帯サイトとPCサイトでザックリ二分されていて、余程の物好きでもない限りもう一方の領域に足を踏み入れることは殆どなかった。
PCサイトは論理学教室のような界隈で住人は主に中学生から大学生。
携帯サイトの住人も同じく多くの学生が往来していたが、大きく異なっていたのは集まってくる住人の質の傾向。
今でもPCから書き込むような学生はどちらかといえばマイノリティだろう。
当時、タイピングで苦もなく日常的に長文を引っ提げて喧嘩するような連中というのはインテリや口達者が大半だった。
それに対し、親に携帯電話を買ってもらったばかりの陰気な子供が自分の意見できる場を求めて最後に漂流してくるような場所が携帯サイトだった。
つまりPCサイトがインテリの集まりなら携帯サイトは低学歴の集まり。
やってることもPCサイトに憧れた出涸らしのクソ喧嘩で、語彙で殴るというより明らかに付け焼刃を持て余している印象。
もちろん、携帯電話というのは大人も使うので、それなりに知性や教養を備えた人種が集まる傾向のサイトもあった。
詰まらない人種は流行り廃りの波を越えられず、やがては魅力ある大人の集まりに周囲が影響されていく。
だから再定義される機会が何度か訪れた。
PC界隈と携帯界隈の違いはなんぞやと。
PCサイトは、こと言語の追及において他の追随を許さない。
論理ではなく、言語そのものを重視して自分の魅力を引き立てることに傾倒していた。
一方で、携帯サイトの大人軍団というのは社会がテーマで論理や言語の正当性は二の次だ。
先に縮小したのはPC界隈。
そりゃそうだ。
世の中について何も知らない子供が何か意見するときは決まって人生経験の浅い己自身を肯定してもらうときだ。
こと言語に対して誠実であるが、しかし遊び方はただその一つだけ。世間ではそれを揚げ足とりという。
人は話題があるから会話が絶えないし対話そのものが楽しくなるものだが、PCサイトのそれは言い換えれば容量の少ないゲーム。
一部の人間が先細りしていく界隈に一計を案じ、幾度か組織そのものを解体し選民意識を高めて再建を試みたにもかかわらず同じ悲劇を繰り返して順当に滅びていった哀れな世界よ。
頭のいいバカ共の典型的結末だな。
まとめると、
辞書で増やした語彙量で殴り合う世間知らずの集まりがPCサイト。
広く深く年の功で殴り合っていたのが携帯サイト。
前者が平成喧嘩塾、後者が部落だ。
もちろん、どちらが優れているという話ではない。
俺はどちらも好きだった。
>>26
あー、なるほどそっか。
わたしの中での喧嘩界隈へのイメージの正体がわかったかもしれない。
まあ喧嘩界隈の歴史とか小説の話とはちょっとズレるけどね。
今まで喧嘩板といえば、喧嘩がしたい時だけ利用してたんよ。
要するに、"喧嘩するためだけの場"という捉え方をしてたんだ。
でも今はそんな考えは持っていない。
前に喧嘩殺伐っていう喧嘩サイトの老舗に行ったことがあって、まあ言っちゃえば今でも時々通ってるんだけどね。
そこはもう既に引退してる喧嘩師たちが細々と雑談してるサイトになってるんだけどさ。
ずっと、「なんでそういう場で雑談ができるんだろう」って不思議だったんだ。
というか考え方が改まるまでは、それもひとつの喧嘩のテクニックなんじゃないかとすら思ってた。
でも話してみたらやっぱり喧嘩するって意識が全然ないんだよね。
そこでわたしは、「喧嘩板で雑談してもいいんだ!」と思うと同時に、「雑談するからこそ喧嘩板って長く楽しめるんじゃないか」って考えに至った。
それが今の常識陣スレに繋がってるんだよ。
まあ常識陣スレの話はいいとして……。
「喧嘩板で雑談をする」という認識。
コレは携帯サイト由来のものだったのかって合点がいった。
PC喧嘩サイトでも、雑談を試みようとしてたとは思う。
実際雑談スレとかも多くあったしね。
しかしながら、そこまでそういう風習が根付いてるって印象がない。
だいたいそこまで盛り上がらず、喧嘩腰の喧嘩師が荒らして、そのうちスレ主もいなくなるみたいな感じだった。
それは白鳥さんのいう、社会性よりも言語の正しさを重視したからだろうな……って。
ところで白鳥さんは平成喧嘩塾と部落以外にも携帯サイトに行ったことある?
2008年だと平成喧嘩塾が流行してた時期?
当時の喧嘩界隈を知らないから、情けない火山っていうの参考にしてるんだけど。
情けない火山
https://w.atwiki.jp/butanoketu/pages/84.html
>>31
そりゃあ最古のログをたどっても2003年から居座ってる固定達だ。
俺も10年前に殺伐連中が部落に居座ってダラダラ喋る雑談スレを何度も荒らしたことはあったが、どれだけ糾弾してもあいつらの重い腰が上がることはなかった。
だがこれだけの歳月を経ると流石に共感してしまうものがある。
青春時代を通過して社会人になり、ある時期に掲示板を離れ、クソみたいな社会に揉まれながら人生を歩んでいると、当時を振り返りたくなる時期がくる。
そしてまた足を運ぶわけだが、しかしもう当時栄えた居場所は廃れ、世代は替わり、知らない奴らが昔の自分と同じことをしている。
感慨や感傷に浸りながらしばらく眺めていると、顔見知りが何人かちらほら。
当時、世代の近かった同じ時代を生きた連中だ。
赤ん坊が成人になるほどの刻を跨いで尚、同じ顔ぶれが目の前にいる。
そうなると他人に対する興味が膨れ上がってきて喧嘩どころじゃない。
今だから分かるが、あいつらは昔遊んだ公園のベンチに腰を下ろして当時を語らえる相手と酒を酌み交わしている。それがたとえ当時の憎い相手でも。
時の流れには勝てないということだな。
俺は部落、モバゲー、クロニクル、殺伐、平成喧嘩塾、喧嘩推進、荒らし内閣、雷途臨駆、ワンタッチBBS、いろんなところを回ったぞ。
>>32
共感できるっていうのすごいわかるわ。
わたしも今やそんな感じだからね。
白鳥さんや殺伐の人たちほどじゃないけど、わたしもこの界隈に足を踏み入れてもう10年だもん。←ここで話すまで全然意識してなかったけど。笑
まあ、わたしは10年やってても無名の弱者な上に、別に昔を語り合えるようなライバルがいるわけでもない。
ただ純粋にこの界隈が好きだから戻ってきちゃうだけなんよな。
白鳥さんは、この界隈が好き?
それとも喧嘩が好きでここにいるのかな。
>>33
おー、そのいろんなところの話すごく聞きたい。
特に、クロニクルとか喧嘩推進、ワンタッチBBSあたりは名前すら知らないから詳しく聞きたい。
>>36
俺は暇潰しだな。
今は部落でキチガイをサンドバッグに書きたいことを書いて自分の語彙や見る目を腐らせないようにしたり新しい発見をしたり、たまに面白い書き込みにも出会えるから顔をだしているが廃れたらすんなり離れられる。昔ほど執着はない。
昔はネットそのものが新鮮で、人が怒りをぶつけ合うような喧嘩を見かけると日常生活では耳にしたこともない饒舌な罵倒が書きなぐられていたから腸が捩れるくらい笑わせてもらったもんだ。
俺もいつかこういうことが書けるようになりたいなと歪んだ憧れからどんどん人格が屈折し今に至る。
今思えば大したことのない連中ばかりだったが今でも一目置いてるやつらはいる。
ワンタッチだと、黙れマニア。
覇道會のらっきょ。
マーライオンのケンヂ。
推進か知らんがソロモンの悪夢ってやつもキチガイだったが年の功を感じて中々味わい深いことを書いてたな。
>>37
暇潰しか。
まあそんなもんよね。
わたしも特に執着はないなあ。
廃れて完全に消えてしまったら、ひとつの界隈が無くなったんだなって思うだけかな。
わたしが喧嘩界隈に入った頃は、そういう喧嘩がスポーツみたいに評価されてた時代だったよ。
いわゆる喧嘩師リストが流行してた時期だね。
そうやって評価されてる連中を見ると、なんかかっこいいなと思ったんだよね。
今でもそうだけど、純粋にゲームとして喧嘩を捉えてた。
喧嘩師はそのプレイヤーに過ぎない。
で、どうやったら自分も評価されるのか、過去ログを参考にずっと模索してた。
当時は、というか最近まで論理的っていう言葉に惑わされててさ。
特に当時は、そんな喧嘩のためだけに論理学をかじったりもしてた笑
しかもどうやったら評価されるのかわかんなかったから、基本的に過去ログの模倣をしてた。
当然評価はかんばしいものじゃなかったよ。
でね、一旦そう評価されると、そのイメージが着いちゃってやりにくくもなった。
わかりやすく言えば、雑魚のイメージね。
当時は「雑魚は相手にしない」っていう風潮が強かったから、とてもやりにくかった。
でも、それは単純に自分の経験が足りないからだ、そういうヤツは相手にしないっていう風潮だからだ、と当時は思ってたんよ。
だからハンドルネームを変えながら挑戦しては評価されてを繰り返してた。
今思うと、ただ単につまらないヤツだったから誰も相手にしなかったんだろうな。
その中だと、らっきょ氏しか聞いたことないな。
もう5年くらい前かな、彼の掲示板でちょっとだけ雑談した記憶がある。
どんな話したかもう覚えてないけど。
>>38
みんな戻ってくることは無いのかね。
まあ閉鎖されてると、たまたま思い返したとしても、戻ってくる場所がないか。
よっぽど喧嘩が好きで、喧嘩板を検索するような人なら違うだろうけど。
>>39
喧嘩師リストは一人一人のパラメータをカタログ感覚で楽しんでいたが喧嘩に興味はなかったな。
誰がどこまで強いのか知ったことじゃないが、ただ確かに言えることは、喧嘩の詰まらない人間は教養が無いか話が長い。
教養があっても見慣れたような文章書いてりゃ退屈なだけだ。ロムってる分には朝礼で喋る校長と変わらない。
教養が無くても語彙を増やして鍛錬を積めば屈折した強さが光るものだが現実は頭が良いフリをして長文を書き綴る学歴コンプばかり。
人それぞれ己の強みを言葉に乗せるだけで歓声が沸く世界で、人を楽しませるというエンタメの鉄則さえ忘れて正論ばかり追いかける輩の集まりが喧嘩界だ。
結果、教養ある人間がダラダラと長文を書いて当たり障りなく評価されるという平坦なコンテンツになってしまったのが喧嘩師リスト。
その下にいるバカ共が何やってきたかというと「分かりやすく」を履き違えて「嚙み砕いて」喧嘩していた。
1から10まで説明し、1から10まで言質を取り、言った言ってないで応酬し、こうして通りかかるすべての電柱に小便をかけて論理マーキングばかりしているから長くて詰まらない。
こいつらを相手に経験を積んでも得られるものはないから論理学よりも文学に傾倒した方がいい。
正論は見聞や知見とともに後から己に宿る。言葉尻を追いかける喧嘩ではなく世の中への見聞を広げて解決するしかない。
だから正論を二の次にしても今より弱くなるってことはまずないんだよな。
>>41
喧嘩師リストに毒されてきた人間だから耳が痛いよ。笑
でもそれはたしかにわかる。
本来喧嘩に正解なんてないんだけど、喧嘩師リストとして評価されることであたかもそれが正解だとみんな錯覚してしまうんだよね。
そしてそうやって誰かの評価が許されてしまう環境になればなるほど、誰もが正しいと思うことが正解になっていく。
その結果が、白鳥さんのいうつまらない喧嘩になってしまったのだとわたしは感じてる。
「正解なんてない。みんなそれぞれでやればいい」
って誰かが当時のわたしに言ってくれてたらもっと早く変われてたのになって今思っちゃう。笑
てかめちゃくちゃどうでもいいんだけど、わたしは文学って表現が好きじゃないんだよね。
ほぼほぼ同義語みたいな感じなんだけど、あくまで「文芸」って表現にこだわっている。
特に、川端康成の小説なんかを読んでいると感じるんだよ。
『片腕』とか『眠れる美女』なんかの女の美しさみたいなのを文章でそのまま表現している。
読者は実際に見ていないのにも関わらず、頭の中でそれが再現される。
特に『片腕』は、女の腕を自分の腕と交換するという、現実にはありえない描写があるにも関わらず、それがごく当たり前のように感じる。
それってまさに絵画や美術作品と同じなんだよね。
まあ文学って言葉にもそういう意味があるっていうのはわかっているんだけど、なんかね。
>>44
文学でも文芸でもいい。
自分が魅力的に感じた文章は核心ではなくガワの方をパクッて先に自分のナリを取り繕うことを意識した方がいい。
憧れの人間から学ぶべきは知見でも思考でもなく、取り組みへの姿勢やユーモア。
いろんな喧嘩を見て正論を覚えるのもいいがそれは感心するレベルで刺激を受けたときでいい。
そんな着眼点次第で都度複合的に変化していく問題で正解を探すことに終始すると泥沼だな。
喧嘩してる当人でさえ心の底から正義を確信したり信念を固めて意見してるわけではないし。
見るべきところは自分が読んで楽しいと思ったことをとにかく真似てみることだと、遅まきながらに気づいた。
小説からでも好きな喧嘩師からでもいい。
憧れの対象を意識的に自分に取り込もうとすれば露骨になったりもするが、芸術なんてオリジナリティを謳いながら無から学習したわけでもないんだ。
人目を気にしながら好きな相手や好きな文章をどんどんパクッて書いて消してを繰り返し、最後まで思い悩みながら書き込みボタンを押す。
こうして来る日も来る日もインプットアウトプットを繰り返している、ある日、当時憧れていた相手が言いそうなことを自分も反射に近い感覚で書き起こしていることに気づく。
それが己に宿った才能だと俺は考えてる。
>>44
正解が無いって情報のデータが被らないって事じゃん。
自は吸収だから情報整理すれば教科書を作る事は可能。
>>45
全ては自分物語だ。セキュリティの関係上は他は自に干渉は出来ない。
大いに悩みながら皆は進んでいくものだ。
>>47
増えるが神で失うが人
統は頂点で自己中心的では無いが
覇は頂点では無いが優勝する
ナンバーワンは誰が決めるのかって話
思考は自己中心的で体は他に依存する
覇が神で統が人
>>45
いやー、そうかな?
わたしはそうは思わないな。
憧れの人は憧れの人だし、わたしはわたしでしかない。
たしかに、姿勢を学ぶべきっていうのはその通りだと思うけどね。
あと、思考というか論理も学んでもいいかもしれない。
その人がなんでその行動をしたのか、どういう目的があったのかってやつ。
そして、その上でどうするかを自分で決めていくことが大事だと、わたしは考えてる。
だって、そもそも面白いと感じるのは何もその言葉がそこにあったからじゃないじゃん?
その人だからっていうことだってあるし、その状況だからっていうことだってある。
いくら結果をマネてもそれは、クオリティの高いモノマネでしかない。
そしてその先にあるのはたぶん欺瞞と自己満だよ。
憧れの人と同じことを言ってると思い込みたい自分と、それに満足してる自分。
それって本当に楽しいのかな?って。
>>51
あれから考えたんだ
神は産業廃棄物で人は偉大
神は無で人は有
つまり神は産業廃棄物が無くて人は偉大が有る
相手にする気になりましたか?
>>51
人は無から何かを形成することはできない。
小説を読むのが好きな者には文章能力の高い者が多い。しかしそれは端的にモノマネをしているからではない。
本来であれば【言葉では言い表せない何か】が見事に言語化された文章というのは「こう言えばいいのか」と感心させされるんだよ。
己の言語世界の霧が一部晴れるわけだ。
こうして関心と感心を繰り返しながら「このときはこう言う」のパターンマッチをどんどん増やし己の言語世界のモヤをより鮮明に晴らしていく。
すると己の表現の引き出しがどんどん細分化され、次第には膨大な言語表現のネットワークが構築される。
するとある日、Aの小説とBの小説で覚えた表現を組み合わせて小説には無い出来事を己の意見で表現できるようになる。
これが文才を育むメカニズムだ。
今書いたその長文もこれまでの人生で色んなものを読み書きして無意識に影響を受けながら形成された作文能力で書いてるだけだが、それを今度は意図的にクオリティの高い領域でインプットアウトプットすればいいと言ってるだけだ。
やってることの根本的な道理は今までと変わらない。
自分が影響を受ける対象をより意識して選ぶ、ただこれだけだ。
なんとなくで友人や上司と喋ってきた連中は、その程度の領域で無意識に影響を受けているから、なんとなくの範囲でしか言語能力が育まれないんだよ。
そういうやつが書いた文章というのはたとえ正論であっても筋の通った意見であっても、こと喧嘩板においてはエンタメの観点から言えば存在価値のないクソだ。
なぜならそいつは、喧嘩板に限らずどこにでもいるようなやつだから。
>>54
神は無で人は有
国語が人で数学が神
長が人で短が神
入が人で出が神
クズが神で立派が人
孤独が神で大勢が人
中が人で端が神
自動が神で手動が人
大が人で小が神
細が人で雑が神
変化が人で不変が神
正が人で邪が神
自由が人で束縛が神
破壊が神で創造が人
止が神で動が人
合が人で分が神
自が人で他が神
聖が人で闇が神
>>54
んー、コレたぶんね。
結果を重視するか過程を重視するか、だと思うな。
白鳥さんは憧れの人の結果を重視する。
わたしは憧れの人の過程を重視する。
だってそもそも人間は無じゃないよ。
誰にだってその人なりの経験とか感性がある。
でも多くの人間は"正解"を求めがち。
その方が手軽だからね。
そしてその正解っていうのは、だいたい知識。
知識っていうのは調べれば誰にだって得られるものだからね。
つまらない人間っていうのは、知識でしかコミュニケーションをとることができない。
その人なりの経験とか感性があるのにも関わらず、ね。
コレが白鳥さんのいう、"どこにでもいるようなヤツ"だと思う。
要するに個性がない。
そう。個性。
わたしの思う面白さっていうのは、個性のこと。
「その人らしさ」
わたしはわたしだし、白鳥さんは白鳥さん。
いくら真似をしたって、わたしは白鳥さんになれないし、白鳥さんはわたしにはなれない。
そこの違いが面白いんだよ。
文才っていうのもそれを構成する要素のひとつでしかない。
パッと一文でわかるものだけが文才だとは思わない。
人っていうのは会話の中で自分の伝えたいことを精錬していく生き物。
あくまで一方通行的ないわゆる美術とか小説とは違う。
ここまで来ると薄々予想できると思うけど、わたしには"クオリティの高い領域"というのが理解できない。
たとえば、「クオリティの高い芸術」っていうのは、単に評価する側が客観的な根拠でもってそう評価しているだけでは?って思う。
コレについてはもうちょっと詳しく教えてもらえると助かる。
>コレが白鳥さんのいう、"どこにでもいるようなヤツ"だと思う。
いない。
だから喧嘩板は正論を語る人間が評価されている悲惨な界隈だ。
俺は言語能力が低い人間をつまらないと言ってる。
そのレスの言葉選び、喋り方、改行の仕方。
それはある日突然その喋り方になったワケではないだろう。
自分が見たり聞いたりしてきたものが今の己を形成している。
>文才っていうのもそれを構成する要素のひとつでしかない。
>パッと一文でわかるものだけが文才だとは思わない。
「OOだけが」っていう言い回しが間違いで、俺はそれ以外を犠牲にしろと言ってない。
詰まらない書き物を投下している己の身なりを、まずは人が読みたくなる文章を書く努力からしたらどうだと言っている。
言語化能力の高い人間は努力の過程で色んなものをインプットアウトプットしてきたから経験豊富なんだよ。
もう当初の話を忘れてると思うが、親に携帯電話を買ってもらってここで頭いいフリしてるガキと比べてどちらが魅力だ?という初歩的な比較しかしてないんだよ俺は(笑)
少なくとも、努力しない己を肯定するために「人それぞれ」といって、人から何かを学ぶ気概のない人間の喧嘩は、俺は読まない。
現時点で「貰えるモノは貰っとけ」という得の話しかしていないのに、それすらせず、周りの影響を受けながら少しずつ成長していく己の能力や思考を、周りの影響を受けずに自分で確立したものだと信じ込み、今日も明日も明後日も、そんな己を美化するような人間の書く文章というのは、内容も相まって一生つまらないからだ。
>"クオリティの高い領域"というのが理解できない。
自分が高いと思ったものを拾っていけばいいと言ってる。
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Aの小説とBの小説で覚えた表現を組み合わせて小説には無い出来事を己の意見で表現できるようになる。
これが文才を育むメカニズムだ。
___________________________
俺は苦労の果てにオリジナリティが形成されると言った。
目標を具体的に持たない人間ほど、具体的に追及しない人間ほど、学習しない自分を「私は私」で肯定して一切の努力をしない。
そういうやつは印象に残らないし、日が経てば「コイツ誰だっけ(;^-^)」だ。
喧嘩師リストで言えば存在価値としては「無」だな。
「らしさ」とは何か。
飯食ってクソして寝るだけのクズにさえ飯食ってクソしてる「らしさ」がある。
劣悪な環境で歪んだ人「らしさ」
生きることが苦痛な人「らしさ」
何の苦労も研鑽も重ねてこなかったゴミ共にさえ、何もしたくない「らしさ」が宿る。
美学でも美徳でも個性でも何でもない。ただのJ-popの歌詞だ。
>>58
つまらないが神で楽しいが人
皆は他の皆と一緒になれない
他人物語はセキュリティの関係上は原始はどうしようもない
出現したのはどうしようもない
出来た命が消せるのは原始を否定したことになる
ふさわしいが人でふさわしくないが神
>>59
そういうキャラで頑張りたいことは分かった。
お前の存在を見下す理由はそこじゃないんだよ。
43: 海星華◆iuMYNLfgBI
2023-11-20 06:46:42
ID:X7oHTmxo
パソコンは論争だが携帯は喧嘩だろ
喧嘩ってのは罵倒表現だけで論争には中身があるだろ
↑
唯一、自分のキャラを崩してまで斬り込んだ内容がお粗末だったから俺に見限られたのな。
一生時間削って恥ずかしいレス乞食やってろよ(笑)
>>60
喧嘩は下げれば論争になる
恥ずかしいが神でかっこいいが人
削るが神で増えるが人
攻が神で守が人
絶対が神なら複数が人
>>58
クオリティっていうか。
単なる好みでしょ、それ・・・。
人間が何かしらから影響を受け、与えてることには同感だよ。
それを自分なりに咀嚼して発揮する個性っていうのがわたしは面白いって話。
文才もそのうちのひとつ。
なんとなくで話してるように見えてる彼らだって、多少なりともエンタメ精神があるでしょうよ。
ホントにない人は「話がつまらない」とか「ノリが悪い」とかで友達をなくす。
要するにそれと同じことでしょ?
でもそれは単に言語化能力が低いからじゃなくて、個性がないからだと、わたしは思ったんだよ。
人が読みたくなる文章っていうのも、言語化能力の問題ではなくて、その人の個性が出ているかどうかだと思うよ。
言い換えれば、その人が面白い人間かどうか。
あと、「だけが」っていう表現はそれ以外を犠牲にするという意味で使ったわけじゃない。
喧嘩には会話っていうものがある分、言語化できなかった部分を補う作業もできるという話。
まあ一種の誇張表現だね。
ただ捉え方が違うってだけで偏屈すぎるよ。
>>63
>わたしはわたしだし、白鳥さんは白鳥さん。
>いくら真似をしたって、わたしは白鳥さんになれないし、白鳥さんはわたしにはなれない。
>そこの違いが面白いんだよ。
繰り返すが、卑屈にも、自堕落にも、無知蒙昧な豚にも、すべての人間に個性はあると言ってるんだよ。
単にそこの違いが面白いということは全ての人間が面白いということになるんだが。
>でもそれは単に言語化能力が低いからじゃなくて、個性がないからだと、わたしは思ったんだよ。
繰り返すが卑屈にも、自堕落にも、無知蒙昧な豚にも、すべての人間に個性はあると言ってるんだよ。
単にそこの違いが面白いということは全ての人間が面白いということになるんだが。
俺は最初からこう言ってる。
#全ての人間に個性がある。
#言語化能力を育めば自身の強みを鮮明に発信できる。
#言語化能力は色んなものを見てそれに影響されて伸ばすもの。
#そういった知識や経験が集約されて個性は更に育まれる。
この意見に対する反論が以下。
>個性が大事
>ホントにない人は「話がつまらない」とか「ノリが悪い」とかで友達をなくす。
>人が読みたくなる文章っていうのも、言語化能力の問題ではなくて、その人の個性が出ているかどうかだと思うよ。
個性っていうのはこの世に産まれて何かを知るたびに己の感性がどこへ傾くかを言うんだよ。
世の中の全ての情報に触れる経験を経て、己の知識として集約され、何を知りどう感じるかで己の個性は変化していくのな。
言語化能力を養う過程で膨大な経験を経る。その間も個性とは刻一刻と変化し続ける。
全ては繋がってるのに、「知識だけで喋る人はつまらない」となぜか知識と個性が分離した人間を仮定してるから話がおかしくなるんだよ。
タブレット片手に即席で調べたデータを突きつけるとかそういう丸眼鏡を知識人として想像してるならドラマや漫画の見過ぎだわ。
>あと、「だけが」っていう表現はそれ以外を犠牲にするという意味で使ったわけじゃない。
>喧嘩には会話っていうものがある分、言語化できなかった部分を補う作業もできるという話。
>まあ一種の誇張表現だね。
これもそうだ。
喧嘩は会話だからこそ意思を鮮明に伝えるには何が必要か、それは言語化だと言ってるわけで、会話の根幹を重視している俺に対して「会話が大事」って、そこから会話になってないんだよ。
誇張表現とかしてる場合じゃない。
「まずは言語能力を養え」に対して「パッと一文でわかるものだけが文才だとは思わない。」
これは【言語能力はあるが他の能力が足りないケース】を仮定して反発してる文脈なんだよ。
何で話が逸れるのかよくわかった。
お前はロマンチックな言葉を並べることが目的になってるから俺の書いた内容が二の次になってるんだよ。
論理学という割に、「全ての人間に個性があるがそれを伝える手段(言語能力)を養え」とする俺に対し「個性の違いが面白いんだよ」と繰り返す。
会話になってないんだよ。つまり、歌のようにロマンチックな言葉を繰り返したいだけだ。
>>66
普通に答えるけど、ほぼすべての人間が面白いと思うよ、わたしは。
何かおかしい?
そしてコレはロマンチックでもなんでもないわたしの考えと表現です。
>喧嘩は会話だからこそ意思を鮮明に伝えるには何が必要か、それは言語化だと言ってる
本当に申し訳ない。
コレは伝わってない。
白鳥さんの文章からは、小説のように一方通行的にわかる文章が文才だとしか読み取れない。
だからわたしは会話の中で明らかになっていくものだと言ったんだよね。
そしてわたしは大前提として、言語化能力はふつう程度にはみんな備わってると思ってるよ。
みんなやらないだけ。←コレがポイント。
わたしはこの目で見てきたんだよ。
冷やし猫鍋とかRonperとかそういうところで、辞書片手に正しいことを言い合うようなヤツらを。
「辞書にこう書かれてるからこうだよね」っていうのを延々とやる世界を見てきた。
「喧嘩しよ」「かかってこい」っていうちょっとその下のリンククリックすれば出てくるようなヤツばっか言ってる世界を知ってる。
かならずしもドラマや漫画の世界じゃないんだよ。
喧嘩しに来ました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20633/1398738164/l30
喧嘩しにきましたよ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20633/1399370693/
見てみ。
コレが無個性。
ちょっと調べれば誰にでも得られるもの。
でもコイツらは言語化能力が低いんじゃない。
ただ個性がない。
だからつまらない。
>>66
全ては人で一部が神
強が人で弱が神
育が進むなら育が人で不育が神
言語が人で数字が神
知識が神で智慧が人
経験が神なら実証主義は人
オビディとかいう無難なことしか言わずにじりじりと自分の正当性を確立して相手の気持ち悪さを相対的に示していく手法の奴に白鳥のスタイルで勝てるわけない
もう誰も白鳥を認めない
誰も白鳥を認めないということは喧嘩という茶番劇においては負けに等しい
傷口が深くなる前に早く退散することをオススメする
>>67
論理学や読書などと言いながら文章を読むのが苦手なようだから一つ確認するが、もう俺のレス読んでないだろ?
●個性とはなんだ?
#個性とはこの世に産まれ何かを知るたびに己の感性がどこへ傾いていくかを言う
#世の中の経験が己の知見に集約され、何を知りどう感じるかで己の個性は変化していく
#言語化能力を養う過程で膨大な経験を経る。その間も個性とは刻一刻と変化し続ける
●個性が無い人間はいるのか?
#全ての人間に個性がある
#言語化能力を育めば自身の強みを鮮明に発信できる
#言語化能力は色んなものに影響されて伸びる
#そういった知識や経験が集約されて個性は育まれる
俺の言ったことを読んでそのままほったらかしなら、さっさと詰んどくわ。
個性ってのは各々の意思。感性の違い。
個性すら無かったら衝突もないんだよ。
以上だ。バカだろお前。
返すのアホらしくて投稿を躊躇ったが、お前が引用した喧嘩については以下の通り。↓
お前の引用した連中で言えば辞書を片手に闘うそのクソ喧嘩も各々が己の感性に従って自分に有利な情報をかき集めるから各々意見が違う。
問題はそういうクソ喧嘩にスッポリ嵌まるそいつら自身の個性が詰まらないってだけだ。
それはなぜか?世の中に対する見聞が狭く経験が浅いからだ。
そして、お前が引用した喧嘩は言語化能力が高いとは言わない。
もう一度言う。
#バカ共が何やってきたかというと「分かりやすく」を履き違えて「嚙み砕いて」喧嘩していた。
お前が引用した連中がまさにそれ。
わざわざ他サイトを漁りに行く前に俺の言ったことを復習しといてくれないか?
>言語化能力はふつう程度にはみんな備わってると思ってるよ。
高い奴が面白いって言ってるんだよ。(笑)
言語化能力を養った人間は往々にして膨大な経験を経ているから養われたものが「それだけ」じゃないんだよ。
良いことを一つ教えてやろう。
今のお前は詰まらない。
>ハンドルネームを変えながら挑戦しては評価されてを繰り返してた。
>今思うと、ただ単につまらないヤツだったから誰も相手にしなかったんだろうな。
まさにお前が言った通りだ。
話していくうちに分かる?だから早々に見限られるんだよ。
俺が攻勢的なレスを入れると静観していた連中が即座に飛びついて加勢。
それに対し、あたかも退散することが前提の俺を心配するような書き込みをして加勢に気持ちよくなっているお前。
これがこのサイトの縮図だ。だからセルシアやゲシュから排他的にみられるんだよカスフィってのは。(笑)
というわけで電柱の陰から小石を投げ始めた小物を一人ずつ処刑していくから、もう下がっていいぞ。
世直しの始まりだ。(笑)
>>74
>オビディとかいう無難なことしか言わずに
こうやって酷評気味な切り口から始まり、文末に向かって徐々にオビディを上げ白鳥を下げる。
人を心配するときにそれを悟られぬように飛びつく仲間想いの健気さよ。(笑)
部落で俺に言いくるめられたバカ共がお前と同じ手法をとっていたな。
似たり寄ったりだが、お前にも当然個性というものはあるんだろう。
で、お前誰だっけ?(^-^;)
(笑)
>>69>>71
あったな、そんな大会。
白鳥がその大会で自演判定したのは俺とらっきょとドグマの画策で大会そのものを潰したことが本戦で白鳥本人にバレたからだよ。(笑)
ネタバレは部落に書いてあるから見てこい。
>>79
うむ。
別人ですかの一言で済むものを、なぜ文脈の解説を添えてまで横に長いクソを書こうとするのか。
言語化能力の高い人間は不要な情報を削ぎ落すこともできる。覚えておけ。
言語化能力の高い人間は俺の文章が凄いってわかるよ
お前みたいな低脳のカスと違ってね
お前は言語化能力が低いから毎回意味不明な駄文を書く
対する俺の言葉はシンプルだよ
お前の文章を非難してる
本当に同一かどうかなんて二の次なのは読めば明らか
どっちに転んでもお前が駄文を書いたことには変わりないからな
>>80
それはよしおの頭がおかしいから
全く関係ないし似ても似つかない2人や
晴海は常識を弁えているフリができる人間だからな
白鳥には常識を弁えるフリをしようという発想がない
>>76
あー、わかったわ。
白鳥さんとわたしの相容れない部分が。
・白鳥さんは、個性ではなく言語化能力の高さを重視する
・わたしは、言語化能力ではなく個性を発揮することを重視する
その違い。
「言語化能力はみんなふつう程度には備わってる」って言ったのは、会話する程度には備わっているからだよ。
そこから個性として発揮されたものが文才だと思ったからだ。
別に「意思を鮮明に伝える」のは会話の中ですればいいだけ。
それよりも個性の発揮が大切なんだよ。
とどのつまり。
白鳥さんは言語化能力の高い人が面白い。
わたしは個性が発揮できてる人が面白い。
ただそれだけの事。
そして、わたしの考えている「個性とは何か?」「個性がないとはどういったものか?」は既に説明済み。
わたしの引用した喧嘩も程度の問題なのは自明。
ついでに、努力もしてるし、周りの影響を受けずに自分で確立したものだとも思ってない。
もっというと、加勢されて気持ちよくなってもないしそれで実際にいなくなってしまったら嫌だったんだ。
たぶんだけど白鳥さんわたしのこと誤解してるよ。
>>86
>・白鳥さんは、個性ではなく言語化能力の高さを重視する
>・わたしは、言語化能力ではなく個性を発揮することを重視する
>その違い。
よく読め。
#言語化能力の高さで強みを発揮することが重要
#言語化能力を養う道程で色んな経験を経て個性が強くなる
いい加減にしてくれないか?
この二人、途中までいい感じで話してたのに、なんでこうなっちゃったんだよ
喧嘩師のサガ?
>>88
逆もクソもないのな。
おのれの個性を言語化能力で活かせと言う俺に、個性が大事だと繰り返すお前。
会話になってないんだよ。
というか、何に対して何が逆なのか言語化しろ。
人の話を無視するから、試しに内容をコンパクトにしてそこに弁明させるよう仕向けたら今度は10文字程度の言葉で尻切れトンボになりやがって。
お前さ。
>言語化能力があっても詰まらない喧嘩がある!
と引用してきたよな?
それが何で辞書を片手に喧嘩してる連中なわけ?
言語化能力がないから片手が辞書で埋まってんだろうが、ボケ。(笑)
個性の無い喧嘩は詰まらない!
と言いながら、無個性同士で意見が衝突する矛盾に気づかない。
OO以外を犠牲にしろとは言ってない!
と言いながら、言語化能力だけに頼ったとされる喧嘩を引用しそれを揶揄する。
白鳥は結果重視。
と言いながら、道程で経験値が得られると主張する俺の発言に一度も耳を向けない。
恥ずかしくならんのか?
裏打ちの無いロマンチックな言葉を並べ立てて会話が成立させない張本人のお前が言語化能力を軽視する顛末。(笑)
俺はお前のような穴だらけの諭師まがいな人間を蜂の巣にするために降臨したわけではない。失せろ。
>>83
居た居たスレの流れに挟まってこじんまりと書いてるゴキブリが。(笑)
>その文章だとまるで「俺」と「白鳥」が別人みたいに読み取れるんだけど
これを別人ですかの一言で済ませられないお前が言語化能力??・・・(笑)
お前のギャグは人を笑わせるというより人に笑われる代物だな。
無理くりに言質取ろうとアホな質問繰り返して「今言っただろ!」と麻生に怒られた無能記者を思い出したよ。
お前は社会に出ると苦労するだろうなあ。
>>91
んー。
なんだろうね。
会話になってないというか。
わたしはこう思うっていうのを言ってるだけなんすよね。
逆って言ったのは、「言語化能力で強みを発揮すること」だね。
「言語化能力自体が発揮された強み」だとわたしは考えてる。
要するに。
個性を発揮する手段として言語化能力があるって考えなのが白鳥さん
個性のうちに言語化能力の高さも含まれているって考えなのがわたし
こう整理すればわかりやすいかな。
>何で辞書を片手に喧嘩してる連中なわけ?
その答え(>>56)↓↓↓
>多くの人間は"正解"を求めがち。
>その方が手軽だからね。
>そしてその正解っていうのは、だいたい知識。
>知識っていうのは調べれば誰にだって得られるものだからね。
↑↑↑↑↑
で、「すべての人間に個性がある」っていうのには最初から否定してない。
もちろん、辞書片手に喧嘩してる連中にだって多少個性はあるよ。
まったく同じこと言ってるわけじゃないんだから。
だからわたしはほぼすべての人間が面白いって言ったんだけどね。
あと、以下なんかは何が言いたいのかよくわからない。
>白鳥は結果重視。
>と言いながら、道程で経験値が得られると主張する俺の発言に一度も耳を向けない。
別に結果重視であっても過程についてまったく見ない訳ではなくね?
面白い喧嘩ってどうやったらできるんだろうね
このスレのやり取りも最初は面白かったけど喧嘩腰になってからなんか、って感じがした
>>94
>・わたしは言語化能力ではなく個性を発揮することを重視する
↓
>個性のうちに言語化能力の高さも含まれているって考えなのがわたし
何このギャグ?(笑)
>見てみ。コレが無個性。
↓
>辞書片手に喧嘩してる連中にだって多少個性はあるよ。
何このギャグ?(笑)
お前、もう来るな。
>>97
んね。
何が間違ってたんだろうね。
>>98
イメージっていうのはいろんな観点、いろんな背景からも捉えられる訳で。
一側面から見たものが矛盾しているように見えても、全体のニュアンスから見えてくるものだってある。
で、
>何このギャグ?(笑)
>お前、もう来るな。
なんでこういう発想になるかな。
わたしは別に白鳥さんの考え方そのものを否定してるわけじゃない。
わたしは白鳥さんと別の意見を持っているというだけだよ。
その上でどっちが正しいとも言ってないし、勝負のつもりもない。
なんだったら「誤解しているお前はバカだ」みたいな認識もない。
間違った捉え方をしてたら修正していくつもりでいるし、「誤解してる」って何度も言ってる。
少し前から思ってたけど、ココでハッキリ言っとくよ。
勝手に舞い上がりすぎて気持ち悪いよ。
説教で女を口説くイケオジモードの白鳥
空気を読めず(精神的に)ヤラせてあげなかったオビディ
私はオビディが悪いと思います
俺の言ったことまとめとこうか。
言語化能力は自身の面白味を追求する力に繋がる。
なぜなら、生きていく上で様々な問題や感動に巡り遭い、言葉では言い表しがたいことに関心を寄せ、そのモヤを取り払うことでしか己の言語世界は広がらないからだ。
当然、一朝一夕でできるようなことではない。
往々にして、言語化の上手い人間は様々な問題を切り開いてきた豊富な経験と知識を宿し、ノイズの強い個性が現れている。
母親の愛情を受けた赤子が言葉を手繰り始めるように。
幼稚園や保育園に通い始めた子供が遊び方を知るように。
家の外で遊ぶようになった子供が屁理屈を並べ始めるように。
恋慕の想いを募らせた青年が共通の話題を探し始めるように。
こうして思い悩む人生経験を経てトークの幅が広がり、どんな球が飛んできても打ち返せるほどに自分のレパートリーを増やしてきた人間というのは問題を切り開く力がある。
一方で、辞書を知識などと称するクソ喧嘩はどうか。
携帯電話を買ってもらい変に言葉を手繰れるようになってクソリプしか飛ばせない残念な連中は遊び方のバリエーションが少ない。
好きな子と二人きりになっても話題が浮かんでこない童貞のように世の中に対する無知っていうのは喧嘩しようかとなっても一言目に「雑魚」二言目に「根拠は!?」
こういう、言葉尻を生贄に捧げて争点増殖するクソ喧嘩は問題を切り開く力を持たない弱者の悲劇であって言語化能力の賜物でも何でもない。
こういう辞書で片手の塞がったバカ共を何て言うか知ってるか?
「世間知らず」っていうんだよ。
これを知識だとか言語化能力だと称するお前も同義。
そして、この哀れを躍起に肯定するお前らは最早ただのデカい赤ちゃんだよ。(笑)
うん、キッチガーイ。
>>99
うんうん、計11行、ついに、内容にすら斬り込まなくなったな。
我慢できなくなって冷静に話すスタンスが保てなくなるんだったら最初からキャラ崩しておけ。
お前は自分の意見があやふやだから言語化できないんだよ。
言語化できないから俺と違う意見を語ってるようで俺の意見をなぞってることに気づいてない。
例えば個性を発揮するってのは「言語化能力で発揮する」と同義の部分があるのに、それを私と白鳥の違いなどとまとめるから勘違い甚だしいわけで。
まあ以下の引用を以てお前のアホさが集約されたから満足だよ。下がっていいぞ。
>わたしは言語化能力ではなく個性を発揮することを重視する
↓
>個性のうちに言語化能力の高さも含まれているって考えなのがわたし
>見てみ。コレが無個性。
↓
>辞書片手に喧嘩してる連中にだって多少個性はあるよ。
これが、お前なんだよなあ。(笑)
じゃあ、尻切れトンボも酷くなってきて外野も大人しくなってきたから、くさや叩きに戻るわ。
去年うちに来た無能共にお礼参りしにきたのに一人も見当たらないし無駄骨だったな。(笑)
多分オビディは白鳥が思ったより面白い話展開してるから邪魔するのも悪いかなって思って喧嘩モードになれてないと思うんだよね
想像だけどね
な?言い訳したいのか擁護したいのかようわからんこと書いてるけど
異を唱え続けて辻褄合わんようになった言葉を引用された時点で死に体やろ
ばびでぃか何か知らんけどガッカリやぞ
いや、ふつうにわたしの負けだわ。
まず、言語化能力を養わなくてもいいなんてことはない。
この時点で厳しい。
しかも白鳥さんの喧嘩ムードに飲まれてる時点で大敗。
足掻いたけど無理です。
どうやっても経験の差で勝てない。
>お前は自分の意見があやふやだから言語化できないんだよ。
コレがわたしのすべてだと思う。
>>92
済ませられないのではなく済ませていない
お前の文章がおかしいからおかしさを伝えているに過ぎない
それが理解できないなら死んだ方がいい。今すぐに。生きていても仕方がない。
そもそも喧嘩で端的に相手に伝えたいことなんて死ね以外ないんだが
言ってることがおかしい人なんてこの世に存在しない方がいいんだから死ねで終わりでしょ
今ペルシャ湾に空母アイゼンハワーが入り込んでイラン革命防衛隊に取り囲まれて一触即発
イラン側は空母から一機でも航空機が飛んだら即座にドローンで撃墜すると通告してる
これ戦争始まると思う
やがて日本は日清戦争に突入、日露戦争に歩んでいく。
その様な歳月のなかで幾度か梨乃の姿を見たという人があった。
例えば栃木県足尾銅山鉱毒事件の弾圧のなかで、
例えば北海道幌内炭鉱の暴動弾圧の最中で、
激しく抵抗する梨乃を見たという人がいた。
そして噂の梨乃はいつも戦い抗う梨乃であった。