★お題
A氏はB氏より喧嘩が強い
B氏はC氏より喧嘩が強い
C氏はA氏より喧嘩が強い
D氏はどの相手にも引き分ける力量がある
E氏はどの相手にも負けてしまう
F氏は5人までなら誰にでも勝つことができる
G氏は2回戦から喧嘩参加できるシード権を譲っても良いと言っている
この条件でE氏が優勝出来るトーナーメンを組立ててみて下さい。
>>3
はいはい、ここにはこういう馬鹿しか居ません
正解はこうだアホ
準決勝
第一試合【G氏vsE氏】
第ニ試合【D氏vsF氏】
決勝戦
【E氏の不戦勝により優勝】
考察ポイント
①この喧嘩の参加人数は全部で7名いる
F氏は5人までなら誰にでも勝てるということは、自身を除くと唯一勝てない相手が1名いることになる
それをD氏と仮定する
(もしくは、G氏、E氏以外なら誰に仮定しても構わない)
D氏には「誰にでも引き分ける力量ある」の条件が仇となりF氏と引き分けてしまい…両者のいずれも決勝戦まで勝ち進められない
②参加人数が7名なので1名がシード枠からの喧嘩参加になる
それをE氏と仮定する
そして準決勝の対戦前にG氏は取っておいたシード権をE氏に譲ることにした
E氏は元々のシードとG氏から譲受されたシード権で戦わずして決勝まで進むことが出来る
そして①の理由からE氏は不戦勝で優勝する
なんか色々問題ありそうだけどひとまず
なんで第二試合の二がカタカナのニになってんのかが気になる
あと「誰にでも引き分ける力量がある」のと「誰にでも引き分ける」のは別なことは理解しような
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