俺が日常生活や本、SNSから得た知見を語っていきます。
人が生きる上で避けては通れない会話や人間関係について。
半分自己満みたいなもんですが、ご意見もお待ちしております。
更新は気分です。
絶対に会話が盛り上がる3つの話題
自分の経験上、雑談の際に100%の確率で盛り上がる話題が3つ発見できた。
その3つとは「懐かしいもの」「下ネタ」「上司の悪口」である。
雑談の目的は、究極的に言えば“共感”である。
その上で、ほぼ確実にその目的を達成でき、各々の情報量に差ができづらく、ユーモアを絡めやすい話題という点でこの3つが挙げられる。
「懐かしいもの」
お勧めは昔やっていたゲームの話。同世代男子ならほぼ確実に共通のゲームをプレイした経験がある。モンハン、スマブラ、妖怪ウォッチ、ポケモンあたりは頻出。
お互いに共通のゲームを見つけただけで嬉しいし、そのゲームのあるあるを言うだけで盛り上がること間違いナシ。
他にも昔流行ったものの話、昔見ていたテレビ番組の話、同郷ならクラスメイトや先生の話も確実に盛り上がるだろう。
しかし、弱点として歳が離れすぎていると共通点が見つけづらく、一方的な会話になりやすいという問題がある。
「下ネタ」
男なら確実に盛り上がるが、ある程度の関係性ができている必要がある。
おすすめはAVの嫌いな演出の話。
ちなみに俺は男の喘ぎ声、男2女1のプレイ、接合部のドアップ、背面騎乗が嫌いです。マジで要らない。
十人十色の性癖や好みがあり、楽しいディスカッションに発展すること間違いナシ。
他にも、AVを見る時のあるあるや好きな体型、フェチについて話すのも盛り上がる。あまり生々しすぎる話はNG。
「上司の悪口」
上司のキモい発言、ウザい行動などを覚えておいて、それを会話で真似したりバカにしたりするだけで盛り上がる。
ほとんどの人間が上司に対して思う所の1つや2つはあるので、共感間違いナシ。
部活動なら顧問、バイト先のウザい先輩などでも代用可能。
しかし、あまりにもエグい誹謗中傷にならないように注意。急すぎると引かれる場合もあるし、言う場面は選ぶ必要がある。
相槌は2回する
秘密のケンミンショーで、大阪人のコミュケーションの特徴として「相槌を2回する」というものが挙げられていた。
バラエティのMCなども多用する技術で、相手の発言をさらに引き出したり、共感を強調したりする効果がある。
例)たしかにたしかに
ほんとやほんとや
なんでなんで?
そうそう
会話は質問が大事?
巷に溢れているコミュケーションハウツーには「質問が全て」「5W1Hが重要」などと述べられがちだが本当にそうだろうか。
会話は話し役、聞き役に分かれることが多いが、両方聞き役になってしまった場合確実に雑談は盛り上がらない。
ただの情報交換の会話にしかならないからである。
確かに質問は重要だが、相手がある程度話す人間である場合、傾聴に徹するのは有効であるが、相手が口下手だと成り立たない場合が多い。
理想は「質問されたら話してすぐパス」である。
自分のことを話した場合、すぐに「あなたはどうですか?」と聞くのが基本。
大体の場合、質問してくる奴は自分が聞いて欲しいのである。
「テストの点数何点だった?」と聞いてくるやつは、大体自分が良くて聞いて欲しいというアレである。
話して聞く、話して聞く、質問の角度を変えればほぼ無限に会話を続けることができる。
自分が話すターンで喋りすぎないことが重要である。相手が多く話すのが理想。自分のターンで気の利いた返答をする必要は一切ない。
むしろ序盤はしょうもない内容を話して発言のハードルを下げる方が有効である。
相手が主役
好かれる人間は、会話で「相手を主役にする」ことが上手である。
相手が話していて気持ちいい内容を深堀りするのである。
1番簡単な方法は、相手の得意なもの、好きな物について教えてもらうことである。
他にも、相手が苦労したことを聞く、相手の変化について聞くことも簡単である。
苦労したことがない人間などいない。受験や就活、部活、仕事などで何に1番苦労したかなどを深堀るだけで相手は主役になる。
相手の変化について聞く。最近痩せたなと思ったら、痩せた?とか、最近仕事のスタイルが変わったとか思ったらそれについて聞く。大抵何かしらの意図や考えがあるので、それについて聞けばベラベラと喋り出すだろう。
事実よりも感情を聞く
質問のコツとして、もう1つ挙げられるのは「事実」よりも「感情」にフォーカスを当てることである。
相手が身の上話や最近の出来事を話してくる場面があると思うが、このときに、「何があったか」ではなく「その時にどう思ったか」を掘り下げた方が会話が盛り上がる。
芸人のすべらない話は、「面白い出来事があった」話と思われがちだが、オチや笑いどころには当事者の感情が絡んでいる場合が多い。
会話の超基本
当たり前なものが多いので、普通の人は飛ばしてもらっても構わない。
1. すぐ否定から入らない
2. 自分のことを話しすぎない(自慢しない)
3. 相手の話を遮らない
4. とにかく笑う
5. 早口にならない
【ユーモア編】
“フリ”の重要性
トークにおいて、ボケやツッコミ、オチの部分は万人に理解されているが、重要なのにあまり理解されていないのが“フリ”の部分である。
オードリー若林がフリについて分かりやすい説明をしていたので紹介する。
____________________________________________________________
街中で男子高生みたいな人に
「千鳥の大悟さんですよね!」と、ボケをかまされたが、若林は「いや、違うよ」みたいな感じでボソボソと否定することしか出来なかった。
フリが無いと、上手くツッコめない。
ここで男子高生が、
「大ファンなんですけど、千鳥の大悟さんですよね」
と言ってきていたら、
「大ファンじゃねえじゃねえか!違うわ!」と綺麗にツッコミできていたと反省する。
「大ファンなんですけど、イカ2巻って言ってください」と言われていたら
「俺のじゃねぇわ!」とツッコミできていたと語る。
____________________________________________________________
「千鳥の大悟と間違えている」というボケを際立たせるために、「大ファンなんですけど」というフリが必要になるのである。
オードリー若林のラジオでは
「ハッキリとは言えないけど、〜だわ。(ハッキリ言う)」
→春日が「ハッキリ言ってんじゃねえか」とツッコむ
「有名どころで言うと、〜と〜かな。(無名な人を挙げる)」
→春日が「どこが有名だよ」とツッコむ
のようなノリがある。いずれも、フリがあることで笑いが成立している。
ミッキーマウスのモノマネをする人間はつまらない
ミッキーマウスのモノマネをする人間は95%つまらない。ジャイアンのモノマネをする人間は80%つまらない。皆さんのクラスやバイト先にも何人かいたのではないだろうか。
自意識過剰とネガティブの克服
「他人の目を気にする人間は“大人しくて奥手な人”などでは絶対にない。心の中では他人をバカにしまくっている、正真正銘のクソ野郎なのである。」
オードリー若林『ナナメの夕暮れ』より
俺自身人目を気にしすぎる性格がある。他人にどう思われるか、どう見られるかを気にしすぎてしまい、行動が制限される。
そんな人も多いのではないだろうか。
“自意識過剰”というやつである。
「誰もお前なんて見てないよ」と人は言うが、誰も見ていなくても自分が見ているんだと思っている。
その原因は、他人を否定する自分にあった。
喧嘩掲示板でレスバに明け暮れる時期もあったくらいだから、当然他人を否定する癖があった。
マッチングアプリをやる人間を馬鹿にしていたから俺はマッチングアプリができなかった。
上司に媚びる人間を馬鹿にしていたから上司に媚びれなくなった。
ハロウィンで騒ぐ人間を馬鹿にしていたからハロウィンで騒げなくなった。
なぜなら自分が否定していたように、
自分もやったら他者から否定されるのではないか?
と思うからである。
他人への否定は、最終的に全て自分に返る。
何でも“みっともない”と片付けていると、自分が我を忘れてはしゃぐことも恥ずかしくてできなくなってくる。
その克服方法は、とにかく周りも自分も肯定することである。
オードリー若林は実際に“肯定ノート”というものを作り、自分の好きなことや楽しいと思うことを書き出した。
まずは自分の好きなことを肯定することができれば、他人の好きなことも肯定することができる。とにかく良いところを探すという癖をつける。
性格が良い人間や、周りの目を気にしていない人間は、周りも自分も全て肯定しているということがわかる。
その場にいない第三者を褒める有効性
会話において、その場にいない第三者を褒める行為は非常に有効である。
人間は、会話で誰かが褒められると、自分が褒められたかのように錯覚するという習性があるので、相手からの好感度がアップする。
直接相手を褒めるのは少し恥ずかしい所もあるが、第三者を褒めるハードルは非常に低い。
さらに、褒めていたことがその第三者に伝わった場合。
これは最高である。
「Aさんがあなたのことを〜と言っていましたよ」
陰で自分を賞賛していることは、それは決してお世辞などではなく、本心であろうということになる。
好感度爆上がりだ。
【ユーモア編】
一発ギャグ無茶振り攻略法
男なら誰もが人生に一度は「一発ギャグをしろ」と無茶振りされることがあるだろう。逆らえば場が白けるという最悪のキラーパスである。
その攻略法はただ一つ。
「何でもいいからすぐにやる」ことである。
1番良くないのは「ちょっと考えさせて」である。
ハードルがモロに上がってしまい、相当面白いことをやらなければ許されない空気が形成される。例えお笑い芸人であろうと相当難しい局面である。
すぐにやれば滑ってもほぼノーダメージ。その場のものや自分の体を使ってつまらないギャグをしておけばいい。
重要なのは滑った後のフォローである。
シーンとなった後にシンプルなフォローで
「今のギャグあげますよ」
「ちょっと帰っていいですか?」
「誰か殺してください」
「あぶねえ、滑りかけた」
「ちょっとミスりしました」
など言えば緊張感が一気に緩み笑いになるだろう。
ギャグはその後の会話のネタにある。
もしものために鉄板ネタを考えておいてもいい。
>>19
続き
すぐにやる時の注意点
面白いギャグをしようとしてはいけない
特にシュール系はNG
「絶対笑わないでくださいよ?」「笑ったらどうします?」とか話して時間稼ぎしてちょっと考えるのも有効。
【ちょうどいい雑学編】
「かき氷のシロップの味は全部同じ」、「紙を42回折ると月に届く厚さになる」みたいな誰でも知ってる定番雑学ではなく、程よく皆知らなくて雑談のネタにちょうどいい雑学を紹介する。
南極では白い息が出ない
通常寒いと息は白くなるが、南極では息が白くならない。その理由は、南極の空気が綺麗過ぎるからである。
息が白くなる条件は、気温が低いことだけではない。
空気中にチリやホコリなどの核となる微粒子が存在する必要がある。この微粒子があることで凝結という反応が起こるが、南極は微粒子がほとんどないため白い息は出ないのである。
寒い日に話題にできる。