これだけ名前あって全部本人バレしてるの傑作すぎる w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w
全知=無知は成り立つかもしれない→考えた→成り立った
でもお前は最初の段階で心にブレーキをかけている。考えたに移行する事が出来ない。バカ確定。
>>18
とりあえず私は全知=無知を説明する二つのロジックを考えたのですね。
でもまあ安易に答えを教えるのも面白くないので、私としては頑張って解いて~というスタンスです。
この問題に対し、他に解けた人はいないようなので、やたらと私を煽って答えを引き出そうとしていますが、私としては応じる気はさらさらありません。
彼らが形を変えて、このような形で私に聞き出そうとしてるのなら、ちょっとは見直せるものがあるのですが、まあそれはないでしょう。
とりあえずどのような理屈でも構わないので、自分なりに筋道立てて説明出来ればいいんじゃないですかね。
自分から「「全知=無知」についてでもいいぞ」と言っていたのに語る気ないってなんだべか。
全知=無知のロジックはないよ。対概念なんで。
どれどれ
195: 天使◆w13SR5tpU.
2018-08-21 01:45:13
ID:i/z2OyXA
やっぱりおしってアホだわ。
数年前のりおし「全知=無知は成り立つ」
↑
これがアホすぎて総ツッコミをうけピグから消え去ったりおし。
へえ~。2018年の数年前からあるロジックなんだな
>>19
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=8688&res=115
私はいるけど何?
全知=無知について説けばいいの?
分かりやすく例えるなら赤ん坊にとっての全知は大人にとっては無知
大人の全知は赤ん坊にとっては無知
補足ね
1+4=2+4−1は解答としては成立はするもののプロセスには微差なり大差がある
ということ
テーブルに置いた林檎を360度回転させれば元の向きに戻るが一回転した事実は変えられない
>>30
俺としては、俯瞰すると「赤ん坊は無知である」という主張は理解できるが、人間(赤ん坊・大人)に『全知』という単語を当て嵌めることは不当。
というのも、全知と無知をEqualで結びつけた途中式 (赤ん坊にとっての全知は大人にとっては無知) が成立しないため、そこから導き出される解も誤謬だろう。
出典:Weblio辞書
──────────────
ぜん‐ち【全知/全×智】
読み方:ぜんち
すべてを見きわめる知恵。完全な知恵。
──────────────
▲全知の語義は上記の通りであるが、人間が全知ではないことは周知の事実。
現代科学において未解決なものは多く存在する。なぜならば、理論の構築や観測装置の解像度などに限界が伴うからだ。
では、どのような『状態』が全知を指すのか〜という点について改めて端的に説明しよう。それは、存在し得る全ての情報(事象・真理・因果・可能性・)の真なる命題を把握している状態だ。
いわゆる神的な視座に近似していて、その構造においては不確実性、仮説、未解決等といった要素は存在しない。すなわち、部分的な理解や認識(赤ん坊にとっての全知)の集合ではなく、全体の絶対的把握そのもの。
先述で少し触れているが、赤ん坊の智覚や認識における全範囲は 〝限定された情報量〟 を指すのだから、脳内に全てを見極める知恵/完全なる知恵が内在し得ようもない。
それゆえに、その対象が赤ん坊であっても大人であっても、それは“人間である限り”全知は真であると言えないため、全知を赤ん坊に帰属させることは不可能。
この場合、 お前は人間が全知であることを“証明する”必要がある。
その証明過程で相手に命題を真であると認めさせない限り、お前の披露した等式は根底から破綻する。
>>30
俺としては、俯瞰すると「赤ん坊は無知である」という主張は理解できるが、人間(赤ん坊・大人)に『全知』という単語を当て嵌めることは不当。
というのも、全知と無知をEqualで結びつけた途中式 (赤ん坊にとっての全知は大人にとっては無知) が成立しないため、そこから導き出される解も誤謬だろう。
出典:Weblio辞書
──────────────
ぜん‐ち【全知/全×智】
読み方:ぜんち
すべてを見きわめる知恵。完全な知恵。
──────────────
▲全知の語義は上記の通りであるが、人間が全知ではないことは周知の事実。
現代科学において未解決なものは多く存在する。なぜならば、理論の構築や観測装置の解像度などに限界が伴うからだ。
では、どのような『状態』が全知を指すのか〜という点について改めて端的に説明しよう。それは、存在し得る全ての情報(事象・真理・因果・可能性・)の真なる命題を把握している状態だ。
いわゆる神的な視座に近似していて、その構造においては不確実性、仮説、未解決等といった要素は存在しない。すなわち、部分的な理解や認識(赤ん坊にとっての全知)の集合ではなく、全体の絶対的把握そのもの。
先述で少し触れているが、赤ん坊の智覚や認識における全範囲は 〝限定された情報量〟 を指すのだから、脳内に全てを見極める知恵/完全なる知恵が内在し得ようもない。
それゆえに、その対象が赤ん坊であっても大人であっても、それは“人間である限り”全知は真であると言えないため、全知を赤ん坊に帰属させることは不可能。
この場合、 お前は人間が全知であることを“証明する”必要がある。
その証明過程で相手に命題を真であると認めさせない限り、お前の披露した等式は根底から破綻する。
赤ん坊にとっての全知とは自身が泣いてることへの意味を含め、現状で出来ることの目一杯のパフォーマンス
大人にとっては何故赤ん坊が今泣いてるかは100%理解出来ない
ただし、泣き止めることは出来る
それが謂わば私が前述したプロセス違い公式違いであっても解答のみは「=」として成立出来たと捉えられる
次に辞典コピペマンのお前の言う「人間は全知であることはあり得ない説」について触れてみるが、「人間が思う全知」と辞書用語の「全知」とはひらきがあることは理解しないとナンセンスだね
例えばAの説明をする際にBの言葉で説くとしよう
逆にBの説明をするのにAの言葉を用いて説いた場合、言葉の限界の壁にぶち当たるとは思わんか?
つまりは全知は無知の対義語であり無知は全知の対義語として説かれた場合、その意味は理解出来てもそれ以上に表記出来る説語はないことになる
矛盾の言語由来のようにどちらも最強の武器であり、どちらかはどちらかにより劣るからと言ってもどちらも最強の武器として説明自体は可能になる
つまりは辞書の全知はあくまで言葉でしか存在しないということ
1: 咲子
2025-02-09 21:11:14
ID:NNWRcHqw
あ
[編集]
2: 幸之助
2025-02-09 21:13:50
ID:YYOxB58w
嘘やろ
3: 幸之助
2025-02-09 21:13:52
ID:tY9gfD8Y
嘘やろ
4: オビディ◆tZjPFvjWhQ
2025-02-10 00:28:17
ID:Ugg.pISo
たぶん偶然通信が悪くて連投しちゃったんだと思うけど、
幸之助がガチで動揺してるように見えて面白い。
5: 名無しさん
2025-02-12 14:23:32
ID:qheaS6T6
まりあんバレンタインチョコくれ
6: 柴
2025-02-12 15:26:53
ID:8EbhZsfs
まりあんがお前なんかにチョコあげるわけないだろ
身の程を知れたこ
7: メビウス
2025-05-15 18:58:18
ID:U93BOQao
あげ
8: ABBAの育久
2025-05-15 22:47:54
ID:4eCJSCJ.
顔がね…
9: 名無しさん
2025-05-19 18:24:58
ID:1LEOU3yE(sage)
>>8
お前のな…
1: 咲子
2025-02-09 21:11:14
ID:NNWRcHqw
あ
[編集]
2: 幸之助
2025-02-09 21:13:50
ID:YYOxB58w
嘘やろ
3: 幸之助
2025-02-09 21:13:52
ID:tY9gfD8Y
嘘やろ
4: オビディ◆tZjPFvjWhQ
2025-02-10 00:28:17
ID:Ugg.pISo
たぶん偶然通信が悪くて連投しちゃったんだと思うけど、
幸之助がガチで動揺してるように見えて面白い。
5: 名無しさん
2025-02-12 14:23:32
ID:qheaS6T6
まりあんバレンタインチョコくれ
6: 柴
2025-02-12 15:26:53
ID:8EbhZsfs
まりあんがお前なんかにチョコあげるわけないだろ
身の程を知れたこ
7: メビウス
2025-05-15 18:58:18
ID:U93BOQao
あげ
8: ABBAの育久
2025-05-15 22:47:54
ID:4eCJSCJ.
顔がね…
9: 名無しさん
2025-05-19 18:24:58
ID:1LEOU3yE(sage)
>>8
お前のな…