詭弁論破part 1. ~知性ある人いる?~

107太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-07-22 18:09:44
ID:j8MoQyEc

[大]好評[/大]

17: 南雲◆NAGUMO/BxE
◎ 年齢分布に言及し、仕掛けを解明した。 52ではさらに一歩進めて詭弁の解明に取り組んで頂きたかった。

27: 🈂◆oMP3t.vDb2
○ 死に至る原因が複数あることに言及し、比較統計への道を一歩進んだようだ。

36: り
◎ 複数の因子が関わっている問題に対して、どう比較すべきか素朴に考察した。おそらくこれは、りおしではないだろう。りおし(本物過去)にはできなかったはず。進化したか偽物であると思う。尚、>>94ではもう少し厳密な言い方がオススメである。例えば、“Aは「他の要因に関わらず、医療福祉水準が高い国ほど死亡率は低い」とは言ってない“に改めるとぐっと良くなるはずだ。>>104では考えがかなりまとまってよい説明になっている。

44: 宮本
○ 主張自体には一定の説得力がある。Aの主張が、もし、「医療の水準や福祉レベルが高い国であればあるほど死亡率が低い」であれば良かっただろうとは思う。しかし、今回は、「医療の水準や福祉レベルが高くなればなるほど、死亡率が低くなる。」というものであり、少し罠がある。

49: C◆grFikwy8q6
○ Aさんの主張が不完全である理由が、年齢分布を考慮していない点にあるという言及は良い。「完璧な答えを出しちゃうよ~ん」とあるので、どちらの主張のほうがよりよい主張かに対する形式的な考察をしてほしかった。

68: ユーモア
○ 死亡率が上がると下がるを反対に書いているようだが、他の因子も考察している。 「一つの因子だけで、死亡率が決定されるわけではない」という表現も覚えて頂きたい。>>70で、サンプリングについて言及するのはいいことであるが、国の統計であることを理解していただきたい。

69: 天使◆w13SR5tpU.
◎ ◎ Aの主張の説明をコンパクトにまとめ、その主張の適用限界についても正しく理解している。また、Bの詭弁を解明している。

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