> Cへ
>医療や福祉の進歩は「死ぬ人を減らす」という効果こそあるものの、人口を増やせるわけではない
もし仮に出生数が横這いならば、死ぬ人さえ減らせば死亡率も下がるだろうけどね
出生率の問題なんか、このスレッドでは問われてないんだよw
そこまで拡大解釈するか?w
それに君の「仮に出生数が横這いならば」以降に綴ってある持論はAの主張となんら変わらないんだよなw
>死ぬ人さえ減らせば死亡率が下がる
それは先進国と発展途上国ではどちら側にその条件が成り立ちやすいでしょうか?
はい、答えは言うまでもなく先進国ね
貧困から脱して生活水準が上がる→医療レベルの底上げ→医療の水準が高くなる→高齢まで生きられる→死亡率が下がる→介護福祉にまで目が行き届くようになる→更に生活水準が上がる→児童福祉にまで目が行き届くようになる→出生率が上がる→人口が増える→労働力が上がる→先進国へ→先進国とはなんぞや?→はじめに戻る
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死亡率と出生数は切っても切れない関係にあります
それもそのはず、だって死亡率というのは「人口全体のうち死んだ人数が占める割合」なのだから
「死ぬ人を減らす」だけではなく「生きている人を増やす」ことでも死亡率を減らすことはできる
つまり、先進国としての条件である生活水準の高さが死亡率を下げ出生率を上げる
結局はAの主張が一般論であり正論だろ