ショット◆2nu8uU9ZjU さん、
皮膚病の猫◆gy.TeW24SQ さん、
意気込みなど自由に開戦前にかいてもらってOKです。
よろしくお願いします💕
こいついきなり議題の心配しはじめたけど喧嘩を勃発させる気0かよ
その程度のやつが おいお前 とか背伸びしたもの言いしちゃうの笑えるな。w
偉そうにすればいいってもんじゃないからね
何か断定をする時、常に正直なことを言う人間と常に嘘をつく人間が住む島がある。
そこの住民であるBは犯罪の疑いをかけられていた。
Bの裁判にCとD、2人の証人が出廷した。
(CとDは島の住民ではない)
同じくそこの住民である裁判官A(この件については何も知らない状態)は尋ねた。
A「Bは無実か、それとも有罪か、どっちだ?」
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
B「」←「はい」か「いいえ」のどちらかを答えた
A「なるほど。じゃあ無実だな。」
Bは何と答えたか。理由も含めて答えよ。
※島の住民の発言に関して↓
『正直なことを言う=真であることを言う』・『嘘をつく=偽であることを言う』とする。
↑議題はこれに決定な!
乱入する形で申し訳ないが…
マジレスするとそのお題はやめておけ
元ネタのスレ主である、もすに答えの決定権があるから、ぷりんが判定人の大会でぷりんが勝手に判定すると色々と荒れると思う
>>9
えーとこの問題に答えはありません。
B「cは嘘をついています」
この発言から「Bが本当に有罪を認めていたケース」「Bが無実を訴えていたケース」「Bが単に発言をしていないだけのケース」この三つの場合が想定される。
どれだけBに対して嘘つきである、正直者である と仮定を用いても有益な情報は何一つ増えない。答えに到達することができない。理由は答えがないから。あるいわ答えに行き着くための情報が欠如している。
仮にBの「cは嘘をついている」という発言が
「Bはほんとうに有罪と認めていた」あるいわ「bはほんとうは無罪を主張していた」ということを意味するという前提があり、それを書き忘れていたというのなら「いいえ」が答えになる。まあこれは余談
>>12
ミス
「Bが本当に有罪を認めていたケース」「Bが無実を訴えていたケース」「Bが単に発言をしていないだけのケース」
↓
「Bが無実な上で有罪といったケース」「Bが有罪な上で有罪といったケース」「そもそもcと話していないケース」
そもそもbが嘘をつく以前にcと話していないケース これがなければcの発言でBが実際のところ有罪か無罪か仮定により導き出せるから話が進むんだけどね
①裁判官正直 b嘘つきのケース
嘘つき 俺は有罪(事実無罪)
c あいつは有罪だといっていた
嘘つき cは嘘を言った
d 彼は無罪だといった
A dは嘘をついていますか?
嘘つき いいえ
裁判官 無罪(事実無罪)
②裁判官正直 B正直
正直もの 俺は無罪だ(事実無罪)
c Bは有罪だといった
正直者 cはうそをついた
d Bは無罪だといった
裁判官 dは嘘をついていますか?
正直者 いいえ
裁判官 無罪(事実無罪)
だからさあ、お前Dの証言も考慮してる?
「そもそも会っていない」ケースが出るから何なんだよ?
Bが嘘つきでDを否定した場合「そもそも会っていない」というケースが出てくるんだろ?
そしてBが嘘つきだという設定のままDを肯定しているならちゃんと無罪っていう結果が出るだろうが。
>>22
d bは無罪といっていた
裁判官 dは嘘をついているか?
嘘つき いいえ(bは無罪といっていなかった)
これでどう無罪と結論付けられるのだろうか
>>23
おい皮膚病の雑魚wwwwそれがお前の限界なのかww悲しいのう悲しい脳ww
そもそもよ、会ってるかどうかを前提として考えるってどうよ?(笑)
『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』を前提として考えてみろや。
Bが嘘つきで「いいえ」と答えたらは『Bは無罪と言っていなかった』
『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』は確実なんだから消去法で『Dに有罪と言っていた』が真実。
で、Bの言うことは全て嘘。有罪だと言えたのは実際無罪だからこそだろ。
よく考えろガイジ。^^
>>29
>『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』を前提として考えてみろや
はいやっぱり議題に不備がありましたねワラワラ
しかしこの後付けはいくらなんでも悪質なんじゃないですかね~
後から出された情報のわりに問題の答えを大きく左右するうえ、情報量も大きい。さらに言えば問題文からは全く読み取れない内容である。
受け入れがたい。
>・12時間経過後、議論に発展していない場合は、どちらかが先に議題を明確に出し、それに従うこと
ルールに記載がある通り最初の議題に従ってもらいますよ^^
僕の立論に対する反論はいつくるのかな~。>>23ですでに論破してたわ^^
>よく考えろガイジ。^^
うん俺は最初の切り替えしでそのことに触れているし考えられているんだけどね^^ 後付け前提が組み込まれた場合の答えもすでに書き込んでいるし
あちゃ~ショット君、既出の論題を出して確実に勝ちに来たのに肝心の頭がスカスカで大敗ですね^^かわいそうワラ
>>30
>はいやっぱり議題に不備がありましたねワラワラ
は?きも、死ねやガイジ。
まじでアカンわコイツ、理解してねーじゃん。
こっちは「そもそも会っていないというケースを排除しろ」と言ってるわけじゃないからな?(そんな勘違いしてるとは思いたくないけど笑)
こっちはお前が言ってる『会ってるかどうか』という前提と対比して述べてんだから
議題に不備があるとかどうとかそういう次元の話じゃなくことぐらい分かれやアスペ^^
CとDの「有罪だと主張してた」「無罪だと主張してた」という内容の前提が
『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』であるのは自明だろって。
お前の言ってる「そもそも会っていないケース」っていうのを「そもそもC(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えていない」に置き換えたんだよ
そのほうが「無罪」という結論との乖離がなくて分かりやすいからそう言ったんだよ
理解しろ雑魚
C「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えたなら、Bは有罪を主張していた」
D「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えたなら、Bは無罪を主張していた。」
つまりCの証言には「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」「Bは有罪を主張していた」の二つの命題があり、
Dの証言には「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」「Bは無実を主張していた」の二つの命題があることになる。
それぞれの二つの命題は互いに独立しているわけではなく、「⇒」で繋がっている。
まずBが正直な場合、Cの言っていることはトータルとして嘘になる。
トータルとして嘘であるならば、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当であり、「有罪だと主張した」は嘘となる。
だからBは無罪である。
次に、Bが正直で、Dに対してBが肯定していることについて。
この場合、Dの言っていることはトータルとして本当となる。
トータルとして本当であるならば、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が嘘か、または「無罪だと主張した」が本当となる。
「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が嘘の場合、「無罪だと主張した」は本当か、または嘘となる。
本当である場合、有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
嘘である場合、そもそも会っていないことになる。
「無罪だと主張した」が本当である場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当か、または嘘となる。
本当である場合、「無罪だと主張した」が本当であるため、Bは無罪。
嘘である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
無実だと主張したという点で一致する。
だからBが正直かつCを否定かつ「いいえ」ならば、Bは無実となる。
逆にDに対してBが否定していることについて考えると、Dの言っていることはトータルとして嘘となる。
トータルとして嘘の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当であり、「無罪だと主張した」が嘘になるから、Bは有罪。
この場合、Bは無罪でかつ有罪となるから成り立たない。
Bが嘘つきの場合について。
まずCに対してBが否定していることから、Cの言っていることはトータルとして本当。
つまり、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は嘘または「有罪だと主張した」は本当。
「対面した」が本当の場合、「有罪だと主張した」は本当かまたは嘘となる。
本当である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
「有罪だと主張した」が本当の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当かまたは嘘になる。
本当である場合、有罪だと主張したことになるからBは無罪。
嘘である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
次にBが嘘つきで、Dに対してBが肯定していることについて見ていく。
そうするとDの言っていることはトータルとして嘘になる。
トータルとして嘘の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当で、「無罪だと主張した」が嘘になるから、Bは無罪。
無罪だという点で一致する。
だからBが嘘つきかつCを否定かつ「いいえ」ならば、Bは無罪となる。
逆にDに対してBが否定していることについて考える。
Dの言っていることはトータルとして本当となる。
つまり、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は嘘または「無罪だと主張した」は本当。
「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が本当の場合、「無罪だと主張した」は本当かまたは嘘となる。
本当である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
「無罪だと主張した」が本当の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当かまたは嘘になる。
本当である場合、無罪だと主張したことになるからBは有罪。
嘘である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
そもそも会っていないという点で一致する。
だからBは「いいえ」と答えるしかない。
答えに辿り着きますが何か?^^
>>31
>CとDの「有罪だと主張してた」「無罪だと主張してた」という内容の前提が『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』であるのは自明だろって。
自明じゃないよ
cまたはdは、bに何も告げられていない状態でもそれらの証言ができるのだから、
証言をしたからといって有罪か無罪かを告げられていたと導き出すのは論理的に誤り。「いいえ」が答えになるようにするには
「BはCDに有罪か無罪かを告げていることとする」という前提は必須。これを自明の前提とするならば出した本人にしか正解にたどり着けない(笑)(笑)お前は馬鹿だから負けたくなくてそうしちゃったのかな?(笑)
まあ他人の議題をドヤがおで持ってくるのが悪い。理解が浅かったねドンマイ。
「Bが有罪を主張していたというのが嘘であるならば無罪を主張していた、あるいわなにも主張していなかった」
これが論理的に正しい。はいろんぱ
>は?きも、死ねやガイジ。
ガチ発狂ワロワロw
>Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
主張なんて有罪か無罪か告げられなくてもいくらでもできますよ^^
お馬鹿さんなんですね(*^-^*)w
>>36
>cまたはdは、bに何も告げられていない状態でもそれらの証言ができるのだから
ほんま死ねクソガイジ。証言できるかできないかじゃなくて証言の内容に関する前提の話だろボ ケいい加減理解しろks
Bから何も告げられてなくても証言はできるけど、B自身が「俺は有罪だ」とか「俺は無実だ」とか主張することはできないだろっつってんの。
要するに「Bが有罪(または無実)だと主張してた」が事実なら『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』は自明だってことな。
証言という行為の前提じゃなくて証言の内容(「有罪だと主張した」「無実だと主張した」)それ自体の前提。この違い分かるか?
いや、>>32呼んだら今どこの話してるのかすぐ分かるよな?あ、分からないか。だってお前もう思考停止しちゃってるもんな…w
なんでまだCとかDを主体に考えてんの?死ねよ障害者がw
>「いいえ」が答えになるようにするには「BはCDに有罪か無罪かを告げていることとする」という前提は必須。
>「Bが有罪を主張していたというのが嘘であるならば無罪を主張していた、あるいわなにも主張していなかった」
>これが論理的に正しい。はいろんぱ
論理的に正しい?論理をナメるな雑魚が。
この問題では設定上『嘘=偽』だから、「Bが有罪を主張していた」が偽、つまり「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた⇒Bが有罪を主張していた」が偽となる。
論理学にはP⇒Qという論理式が偽ならばPは絶対に真でQは絶対に偽だという規則がある。
今回の場合「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が真なんだから「なにも主張していなかった」なんてありえねえんだよ
分かったか雑魚め
>主張なんて有罪か無罪か告げられなくてもいくらでもできますよ^^
ヤバいってこいつ(笑)
え、それって>>32を全部読んだ上で言ってる?(笑)
だとしたらまじでヤバいんだけど…ww
なんでそんなアスペ丸出しの反論ができるのかwww
表現が「告げなくても」ではなく「告げられてなくても」と過去形になってるあたり
まだその「主張」のことを「CとDの証言」のことだと勘違いしてるっぽいけど?いやお前ちゃんと読んでないだろ>>32を…
同じ土俵にすら立てないじゃん。もう失望ですわこれはw
もう勝つ気ないの?お前w
たいして読んでねーけどどうせどっちもどっちのことを言ってんだろ?
インパクトのある比喩でもらえる5ポイントを稼いどけ
h=皮膚病 sショット
A「Bは無実か、それとも有罪か、どっちだ?」
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
B「」←「はい」か「いいえ」のどちらかを答えた
A「なるほど。じゃあ無実だな。」
※島の住民の発言に関して↓
『正直なことを言う=真であることを言う』・『嘘をつく=偽であることを言う』とする。
問題を解け!s
正解はないよ~
「Bが無実な上で有罪といったケース」「Bが有罪な上で有罪といったケース」「そもそもcと話していないケース」
有益な情報は何一つ増えない
いいえが答えの場合もあるh
Dの存在は?^-^
Dを肯定してたら無罪でしょ?s
嘘つき いいえ(bは無罪といっていなかった)=d(bは有罪と言っていた)→無罪になんでなんの?h
『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』を前提として考えてみろや。s
はいやっぱり議題に不備がありましたねワラワラ
後から出された情報のわりに問題の答えを大きく左右するうえ、情報量も大きい。さらに言えば問題文からは全く読み取れない内容である。←確かに
後付け前提が組み込まれた場合の答えもすでに書き込んでいるし←確かに
h
議題に不備があるとかどうとかそういう次元の話じゃなくことぐらい分かれやアスペ^^
『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』であるのは自明だろって。
>32は問題の解答説明s
自明じゃないよ
cまたはdは、bに何も告げられていない状態でもそれらの証言ができるのだから、←確かに
h
当判断の立場
この場合、問題文の正解は検索しない。どちらが論理的に優れているかを、弁論主義の立場で考察するものとする。
二人の立場は検索しない。よってhとsの立場は当判断に影響しない。
争点
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
h=「有罪であると言っていた」の嘘は定義により「「有罪であると言っていた」ではない」
これは必ずしも無罪を指すものではなく、hの言う通り会っていないケースも含まれる。
一方、sは有罪か無罪かを伝えたという前提なのは自明であると言っている。
sは>38で「論理をナメるな」と言っているが、であるならば定義は厳密にするべきである。なので定義づけられているとは言えない問題文では上記前提は不当である。
sは正解はこれだと言っているが、必ずしもそれが正解であるわけではない。問題の不備を突いたhは正しい。
りから見た問題文
当該問題は不備がある。出題者の趣旨に寄り添えばいいえが正しいが問当該問題文は正しくはない。
hの指摘もそうだが、裁判官Aが嘘つきのケースもある。これは定義より偽である事を言うであるから、A「Dは嘘をついているか?B。」は偽のケースもあり、この場合Aの真意は「Dは嘘をついていないか?B」となり、その真意を知る事が出来たBはその真意に合わせた解答をする事も出来る。
問題文から、Aは被疑者Bの立場を理解しており、正直者なのか嘘つきなのかを知った上で判断を下している。AがBを正直者か嘘つきなのかを知っていたとは明示していないが、真意を知っていたというケースも当然にして考えられる事から、BがAの真意を知る事が出来たとしてもおかしくはない。
りから見た問題文の考察は当判断に影響しない
はい判定