完璧な審判がいるわけでもねーだろうし評価の補助という意味でも時間のないユーザー、理解力のないユーザーへの役にも立つだろ
今回はチンピラみたいなゴリ押しはできるだけ査定に入れたくないんだろう、論理を重視してるんだろうし
長い喧嘩の中でお互い重視してほしいPRポイントもあるだろうし、そのまとめ、PRスキルも見たいんじゃないのかなぁ~
リアルタイムで喧嘩が行われている時は、その中で全体をまとめたPRをいちいち強調されることはそれほどねーだろうし
どっちもお互いに同じポイントをとったような甲乙つけがたい状態の場合、そのPRで最終評価をわけてもいいよね
つまり再度言葉を変え、まとめることは価値があるとおもいま~っす
あえて映画で例えるんなら「最後のまとめも含めて映画」としているんじゃないでしょうか
>作り手の主旨が記載されたプログラムを読んでからでないと評価出来ない人みたいなもんだな(笑)
その作り手の趣旨が記載されたプログラムが映画の終盤に流れる場合、それ込みで評価対象に含めていいと思います
それがないと評価できないってのは単なるおめーの想像だろう
プリンたんは「しろ」ではなく「してくれると助かります」、って言ってるだけだろw
むしろ俺は言いたいねぇ
り、は客体として2者を見比べて判断するんじゃなく
(喧嘩を見る)客体、(喧嘩のPRをされる)主体の2通りを経験してからジャッジしたほうがいいんじゃないのか?ってねwwwwwwwwwwwww