0.00⋯1=0
0.00⋯2=0
0.00⋯3=0
だけどなんか文句ある?
a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001, ... のように0はいくらでも挿入できるものとし、
「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとする。
*論理思考に障害の疑いがある、りとメルトはこのスレでは無視します
*人物の無視と発言の無視は違いますよ!
1: 太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 03:23:11
ID:f2Ix5vLs
0.00⋯1=0
0.00⋯2=0
だけどなんか文句ある?
「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとし、
a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001.....のように0を挿入することはいくらでもできるものとする。
0が無限に続くかつ、0の末端に1や2が続く
これが可能って証明してみ?
>a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001.....のように0を挿入することはいくらでもできるものとする。
これ、⋯が無いから何の例えにもなってませんね。⋯とは別個の文章です。
>「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとし、
この定義は分かったけど0.00⋯1=0が導かれる理屈が存在しませんね。意味不明です。
通常は⋯は循環小数なんですけどねえ。
0.00⋯1は0である、と定義してるのだとしたら、そうですかとしか言えませんね。
言っとくと俺無限についての知識は皆無だから初学者的な質問はバンバン出てくると思うで
素人発想でやってみようかなと思うんで^^
>>12 おまえの質問はいらないw 文句ちょうだいw
他のもう少し知性あるやつの質問は答えるとおもうからそれ参考にしろw
解析入門〈1〉小平 邦彦 (著)に書いてんぞ?
日本人初のフィールズ賞およびウルフ賞受賞者の物でわかりやすいと評判だけど、この説明で理解できなきゃ無理w
頭の良い専門家って初心者にもわかりやすく説明する能力があるよね!
そういった人の中には「障碍者かよ!」ってあまり感情的にならない人の方が多いかなっと
①a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001.....のように0を挿入することはいくらでもできるものとする。
②0が無限に続き、かつ、0の末端に1や2がつくことが可能であることを証明せよ
①に対し、②の発言は流石に障害疑うわw
無知というか、大多数がわかる教科書よんでもこれじゃー無理っぽいなw
才能足りないねww悲しいけどそういうこともあるんだよww
でも何が障害か自分じゃわからないだろ?そういうもんだよ。
もう世界が違うと思ってあきらめてw
>>20
小平邦彦は、日本人初のフィールズ賞およびウルフ賞受賞者の物で、頭が良いよ。
で、初心者にもわかりやすくわかりやすいと評判の本だけど、それ読んで君が理解できること証明したらいいじゃんww
できなくてここで文句いってんの?www
頑張っても絵かきとして大成できない人もいる。
頑張っても論理的思考力が足りなくて理解できないものもある。
そういうことだよ。
まずその教科書とか読んでないんだけど無知なんだけど
どうして教科書読んだ前提で言ってるんだろ・・・教えろ・。・
…という記号の扱いがただの数字羅列の塊じゃないなら2はおかしいのかもしれないけど、定義がそうである以上何が問題なのか・。・
結局中身罵倒でしか無くてワロタ
①
まず、これを一般論に基づく見方をすると
酸素、これは0センチの普通のものさしでは0と表記されます。
それくらい小さな0.00..1
【とある基準を測り機にして、0.00..1は0なのか?と追及するときそれは0と表記される、0と表記されればそれからもそれは0と一般的に言われても支障が全くない 全く支障がないということはそれは0であってもいいということ、つまり、ケースバイケースで一般論ではゼロとなる】
だから、一般論では0になることもあって、>>1の命題は成立する
読んでる前提じゃねーよw読んでも無理だろって書いてんだよww
だからもう少し知性あるやつ釣れるまでまつわ~w
もしかして俺がステハンでお前の大会ディスってたのバレた?
だからこんな俺に当たりキツイのかな
>>25 いや、かなり面白いね。論理的思考力ではないかもしれなが、才能を感じる。
その感じでいくとどんなに僅かな違いをはかれるものさしをもってきても、違いが検出できない様子が=0
読んでも無理って書いてないんだけどww
>よんでもこれじゃー無理っぽい
これでなんで読んでる前提でないのか説明よろ・。・
>>31 読んで理解してみようね!わたしより賢い人の説明読んだらわかるかもしれないよ。たぶん無理だろうけどw
ちなみに、読んでも無理というのは読み取ろうね!(この問題が理解できないのと同じで極めて困難なんだろうが)w
0.00…1という数字の前提
0は無限に続く
最後は1
無限に0が続く数字に「最後」があるというのはおかしいと思います!素人考えです
>>41 うんうん、いいんじゃないかな。
a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001
みないにさ、数列に番号がついてんだけどさ、a∞ってどんな感じになるかな。
>>41
俺なりの見解をすると、
パラレルワールドというがあって、未来といまは絶えず続いてる。だから1が最後につくの世界と0.0..の世界は両方ある
>>42
思っていることと考えていることの違いわかる?(笑)
どうやら日本語もダメなようだ。
俺は、解析学に関する知識がないから考えようにも考えようがない。
だから直感的に思うことしかできない。証明できるはずがない。
お前は合理的に「矛盾していない」ことを示せばいいだけじゃん。
俺に矛盾していることを立証しろと言われても、専門家がファビョって初心者に問い詰めてる図でしかない。
>>47
「矛盾だというなら」っていう意味わかる?いってるかどうか前提にないんだよ。
いってない場合は関係ない話だよw
論理にわかまんにすらまだなれないね~w
問い詰めてる?
こっちまでこれる~っていってるだけだよね。
無理そうなのはわかってるんだよw
で、証明したとしても理解できないんじゃんw
ほぼそっくりそのまま問題文が証明になってんだよw
>>48
>「矛盾だというなら」っていう意味わかる?いってるかどうか前提にないんだよ。
>いってない場合は関係ない話だよw
>論理にわかまんにすらまだなれないね~w
説明読んだの?w
言ってる場合を含んでるのが非論理的星人丸出し。分かる?(笑)
>問い詰めてる?
>こっちまでこれる~っていってるだけだよね。
>無理そうなのはわかってるんだよw
いや矛盾を立証どうこうの話だろ。ちゃんと会話できる?w
>で、証明したとしても理解できないんじゃんw
>ほぼそっくりそのまま問題文が証明になってんだよw
ほぼとか言って逃げなくていいからw
証明してどうぞw
>>50 ふくんでねーと誰が言ったw お前の場合はよんでも理解できないよねw論理がw
障害あるから多分理解できないよね~。ほれw
①a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001.....のように0を挿入することはいくらでもできるものとする。
②0が無限に続き、かつ、0の末端に1や2がつくことが可能であることを証明せよ
証明。①が構成方法であり自明。
理解できない云々言うけどこいつの作る詭弁問題があれじゃしょーがねーと思うわ。己の表現力を呪えよw
せめて日本語くらいきちっと喋られるようにならないとな。
この馬鹿自分では反証もできないし、証明も理解できないのに、人に求めてばっかだな~。
キモすぎるわ~。なんで相手してもらえると思ってるんだろうなぁ。
私が優しすぎたかな~。
>>51
>ふくんでねーと誰が言ったwお前の場合はよんでも理解できないよねw論理がw
え、誰が言ったの?俺も言ってないよね。教えて?w
つーかどうでもいいけど草の半角全角がブレてるのは何なの
①a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001.....のように0を挿入することはいくらでもできるものとする。
②0が無限に続き、かつ、0の末端に1や2がつくことが可能であることを証明せよ
証明。①が構成方法であり自明。
ちなこれ無限の定義は?
①a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001.....のように0を挿入することはいくらでもできるものとする。
②0が無限に続き、かつ、0の末端に1や2がつくことが可能であることを証明せよ
①に対し、②の発言は障害を疑うレベルだと思いますが、ここに言及できずしょうもない粘着をしてきます。
粘着するやつって障害あるきがするな~。りとかアメリカ人とかメルトw
さ、いまのところ障害が疑われてない人、文句ありませんか?
>「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとし、
この無限の定義を せ つ め い して欲しいんだがなぁ
勝ち負けなんでいってんの?世界が違うんだからさ。
惨めな知性しかないのに、なに喧嘩してるつもりなってんの?
きみにちょっと合わせてあげてちょっと殴ってることはあるけど、まさか勝負して勝てるつもりでいたの?
こんだけ恥されしてても、君には違いがわからないから、恥とも思わないんだろうけどね~。
そもそもあんまり関わってきてほしくない匂いだしてんのに、
説明しろ~!ってやってきて、勝った負けたとか脳みそくさってないかw
スタートラインにすら立ててないのに何いってんだか...
罠(笑)とか言ってた件ではお前の醜き反論がコレ以上続くのダルイと思って「絡んでくんな」とは言ったと思うけど
別にちょっかい出すことすら封印する意味込めてないんだけどね。
匂いって完全にお前の主観だと思うわw
まさかコレ以上俺の攻撃による被害が増えないことを期待してたの?w
甘いのう・・・
>>67 いや、それじゃなくて、これねwこっちがだしてるのw
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8688&res=18
なるほどな。
お前が読解力がなくて匂いを感じ取ったのかと思ったわ
よく考えると所詮ここ喧嘩板だし何を言っても融通効かない奴は効かないな。俺もお前も同じ世界で一個学習したな^-^
>>69 そういうことだよ。教科書よめっていってのに、理解できないからってここで頑張ってもしょうがないから、勉強して成長してねw
解析学とかでドヤ顔したい気分なんだろうけど、落ち着いて正しい日本語で文章を書けるようにしないとな。知識の塊のような老人でもおむつも自分ではけないのは情けないことだしな・・・
>>71 君もドヤ顔できるものがあればいいね!私はする必要すらないけどwそう見えてるなら、がんばりな💕
1が入ったら無限に0が続いてないじゃん。はいろんぱ
>解析入門〈1〉小平 邦彦 (著)に書いてんぞ?
この本?が正しいって証明して~?はいろんぱ
虚数と同じようなもので、定義だけなら可能じゃんね
√-1とは、2乗すると-1となる数である
みたいな感じで
「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとし、
a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001, ..... のように0はいくらでも挿入できるものとする
と定義したうえで「a∞=0.000⋯1」と表記すること自体は可能だよ
既存の数学で表しきれないというだけで、イメージとしてはぜんぜん存在できると俺は思いマス
> 最後の数字を書く機会は永久に来ない
というのは、左から順に0を書き連ねていくイメージに囚われすぎている
左から順に無限に並ぶ0を書き終わらなければ最後の1を書けないなんていう縛りはなくて
>>1に書かれているように「0を挿入する」というイメージなら概念上では定義付け可能だ
そんなことより、なぜ「イコール0」になるのかが俺には分からない
「0.000⋯0=a0=0」じゃないのか?
例えばウサイン・ボルトの100m走記録は9秒58だけれど
これはあくまで0.01秒を最小単位とした場合のスコアでしかなくて、0.000⋯1の精度で示すのであれば9秒58~9秒58⋯9と振れ幅を持つよね
計測不能域を端数切捨てているだけなのでは?
性質は無限
だけど、その0がいつまでも続くことは保証されないし、いつかなにかの手によって終着点がつくかもしれない
一生続くドミノがあったとする。
しかし、いつそれがなにかの手によって止まるのかはわからない。しかし、可能性として止まるのはあり得ると仮定する。しかし、倒れてもその先にはドミノが存在する。しかし、倒れた地点からドミノ倒しの流れはストップする。
↓↓↓
①つまり、その【0をストップさせるなにか】も無限なる”無限の0に追いついていく力”を持っており、それらが一緒に動いてる。
ということは、ここで【いつか衝突するという現象】が生じてどちらかが整合性を取らないといけないという場面になったとき、【0は無限に続く】or【無限に続かず1がつく】という選択に迫られ、ある地点でその衝突するか否かで後者を取った場合が>>1だとします。
②0は無限に続くよ
少なくとも大量につくことは間違いない。でも1がいつ来るかわからないから、保険として0を無限と表示してる。
例えば、時は無限なり。という有名な格言がある。
でもそれを完全に証明することもいつ終わることも証明することは不可能だから、あえて保険として、無限といっている。
これで大丈夫すか?
無限のものをどういうイメージで挿入してるんだよ。
無限って半直線的なものでしょ。左か右のどちらかに永遠に続くものであって、挿入してしまえるならそれはもう無限に続いてないじゃん
>>76 矛盾を証明してw 不備があってもいいからさw できなきゃ障害の疑い認定3人目だぞ?
>>79
>「a∞=0.000⋯1」と表記すること自体は可能で、最後の数字を書く機会は永久に来ない
というのは、左から順に0を書き連ねていくイメージに囚われすぎている
◯ですね
>計測不能域を端数切捨てているだけなのでは?
どんな正確なストップウォッチを持ってきても、後ろからそれよりも振れ幅が小さくできるというイメージを持てば後半スレでわかりやすくなるかも。
今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。
アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」
アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」
アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいだぜ。さーかかってこれるかな?」
よくわからな人は、
a0 = 0.1
a1 = 0.01
a2 = 0.001
のように、a10くらいまでやってみて、a∞がどうなるか考えてくださいw
さて0の個数を無限に取れるでしょうか。
> どんな正確なストップウォッチを持ってきても、後ろからそれよりも振れ幅が小さくできるというイメージを持てば後半スレでわかりやすくなるかも
「=0」の部分が分からないんだけど、あれでしょ、アキレスと亀みたいなやつじゃないの
はぐらかすような返答はこのスレで遊び足りないから?
それなら俺はもう黙って見守るけど「=0」の説明はいつかしておくれよ
無限小≠0
イコールなら微分すらできないw
やはり、りは論理的思考力が必要な話題では無視したほうがいいかもね。
>>90 まあ極限では、アキレスの位置と亀の位置がイコールになるっていうことだね。=というのは差が0ということです。
0.00⋯1=0←これ無限小の話じゃなかったの?無限に0が続くんでしょ?これが微分出来て無限小=0が微分出来ないって証明どーぞ。
私は韓国人なんですが、日本人の議論にも参加してみます。
もしかして
https://www.naganomathblog.com/entry/2018/06/09/160248
これに関連する問題ですか?私達韓国人は大変優秀民族なんですが、日本人は正直に答えてくれのでしょうか。嘘つき国家で有名な日本人のことですから答えてくれないかもですね。
大韓国人を見習って清く正しい人になってください。
大学初年の解析学を学習した人か、高校の数3学んだ人なら分かると思うんだけど学んでない人が多いのかな。
赤とんぼとか吹雪とかメルトはまだ18より若いっぽいからわからないかもしれないな..
ロシュは文系でも論理記号使うけど、表現上の決まりを守ってないから、なんか高2くらいな気がするw
大学などでレポートだせば添削してもらってだんだんよくなると思うな~。
区間I上定義された関数fがa∈Iで微分可能であるとは、
h→0のとき{f(a+h)-f(a)}/hが有限の値に収束することである。
さらにこの値のことを関数fのaにおける微分係数といい、f'(a)と書く。
これをε-δ論法で言い換えると、下のようになる。
∀ε>0,∃δ>0,∀h∈R[ |h|<δ ⇒ |{f(a+h)-f(a)}/h-f'(a)| < ε]
微分の定義から自明 --> りフィルター --> 「無限小は0ではありません!なぜなら自明だからです!」
もう無視しようw
>区間I上定義された関数fがa∈Iで微分可能であるとは、
h→0のとき{f(a+h)-f(a)}/hが有限の値に収束することである。
0は有限ですよね?有限の値に収束するのなら、無限小=0は微分可能となりますよね?
>イコールなら微分すらできないw
はてこれは(?_?)
論理思考に障害の疑いがある、りとメルト以外で文句ある人いませんか?
Cに対してははぐらかしてんじゃなくて、思考の猶予あたえてるんだよね~。
一日でわかるとは思えないw
とりあえずラララ無限君で無限のチートを理解してみよう。
論理記号とか微分とかそういう領域の話なら俺はお手上げ
猶予を与えられても次第に興味が薄れていくだけなので、後々まだ覚えていたら見に来ます
>>109 論理記号がなくても説明できるけど、証明しろって言われると必要になるよね。とりあえず後出しの雰囲気になれてほしいな~。無限は後出しチートです。
すげぇ尊敬する人や、タメになる会話を確実に提供してくれるであろう見込みが立っている人に「これをヒントに考えてみなよ」と言われたら、俺も前のめりな姿勢で取り組むけどさ
別にそういう特別な人物でも何でもない人から言われても、何ひとつかき立てられるモノがないんだよね
俺はきみに対して「計測不能域を端数切捨てているだけなのでは?イコールではないのでは?」という意見を投げかけているのに
返ってくるのが「もう少し時間をあげるから、これをヒントに考えてみて」って、何だそれ
すぐさま核心的な説明を出してしまうとスレの企画が終わっちゃうから、一旦はぐらかしているのかな?と思ったのだけれど
そういうわけじゃないのなら、一体何が目的なんだ?
だったら、こんなのはどうだ
uFPJ oSVB jXPA mHWU
gRIT nSXK zNEO vXHL
解読してみ?ヒントはモールス信号
考える猶予を与えます、どうぞどうぞ考えてください
・・・な?「やってやるぜ!」ってなるか?
よしんばなったとして、「答えは〇〇だろ!?」と書き込んでも「う~ん、もう少し考えてみようかw」みたいなレスしか返ってこなかったら
継続して興味を維持できる?俺はできないよ
暗号マニアなどの特別に強い関心がある人は違うのだろうけど、俺はできません
「0.00⋯1=0」とか、どうでもよくなっちゃいました
83みてんのか?
83>計測不能域を端数切捨てているだけなのでは?
どんな正確なストップウォッチを持ってきても、後ろからそれよりも振れ幅が小さくできるというイメージを持てば後半スレでわかりやすくなるかも。
端数切捨てじゃねーって話をしてるんだけどつながらないっぽいな~。
しかも、
>>90 まあ極限では、アキレスの位置と亀の位置がイコールになるっていうことだね。
=というのは差が0ということです。
って明言してんだけど、理解できないものは存在しないことになってんのか?
端数切り捨てしたら、差が0じゃねーだろw
>どんな正確なストップウォッチを持ってきても、後ろからそれよりも振れ幅が小さくできるというイメージを持てば後半スレでわかりやすくなるかも。
>端数切捨てじゃねーって話をしてる
上記引用文からは端数切り捨てについて言及していませんね。またpが嘘をつきました。pがまた負けました。はあよわ
核心的な説明だしてても理解できないっぽいし、すぐにはつながりが見えないから、なれていくように教育的配慮してんだどなぁ。説明があれば何でもわかると思ってるかもしれないけど、それは世界が狭すぎるよ。
ちなみに、核心的な説明はしている。
「=は差が0であることを示している」
「無限は後出し」
「どんな正確なはかりを持ってきても差が検出できない」
これらのつながりが見えないんでしょう。
a∞は、0との差がないわけですよ。
あとからいくらでも正確にできるから。
これが無限の考え方です。
ね?わからないでしょ。
で、この証明も載せても繋がらない。
だから、慣れていってほしいと言ってるわけです。
興味がなくてもいいし、別にどうでもいいけど、
自分の論理的思考力のなさを棚にあげてこっちに矛先向けないでほしいな。
あと10年したらわかるかもしれないから、そのこともう一回勉強したまえ。
>>120 だれが最初に定義したか気になったのだけど、1861年のWeierstrass’っぽいね。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1502/1502.06942.pdf
>>119
「理解できないっぽいから最後まで説明しない」と判断するプロセスに
理解できないであろう人を相手に説明を行うことにより企画が幕引きとなってしまう、そんなことせずにもっと楽しみたい・・・という都合が介在しているのなら、俺は何の文句も言わなかったよ
論理記号や数式で「証明」されてもきっと俺は理解できない、それは自覚しているし、端から俺も求めてなんかいません(>>109)
でも、違うらしいじゃん?
それなら、なぜ最後まで説明せずに「核心的なヒント」でストップかけちゃうの、っていう話だよ
程々に分かりやすい説明を完了したうえで理解する猶予を与えるのではなく、教育的配慮とやらを実践する理由は何なのさ?
> これらのつながりが見えないんでしょう
と言っているけれど、何となくイメージというか雰囲気は頭に浮かんでいます
無限の後出しで「より精度の高いはかり」を持ち出し続けられるならば、理論上その差を検出し得ない(検出用のはかりに対して後出し可能であるため)ということだよね?
アキレスと亀じゃん、アキレスのanに対して亀は常にa(n+1)っていう話じゃん
・・・と、ここまでは把握したうえで>>90を書き込んでいたのだけれど、この時点でぜんぜん足りていないのだろうか
アレレ猛者が∞号までいる場合、無限君は無限に勝利し続けるのか?
それとも、アレレ猛者∞-1号に対して無限君は「差のある数」を後出しできずに引き分けとなるのか?
後出しを無限に連鎖させたとしても、そこには「検出不能なほど小さな差」が生じるのでは?
計測不能域の端数切捨処理を行わない限りは「=0」とはならないよね、というのが俺の意見だよ
>>85
じゃあまず、無量大数という数字を考えてみようか。
まず、かなり昔に遡ってガムが最初に作られた時代について考えよう。
この時、まだ人類がガムを回数は0回。はじめて噛んだ人によって1回目と数える。
では次に現在、地球上でガムがどれくらい噛まれたか。
答えは「ものすごく沢山」だ。
もちろん、この「ものすごく沢山」は有限であって無限ではない。
だが、たった今俺が噛んだら、この「ものすごく沢山」に更に1を足さなきゃいけない。君もガムを噛んだら更に1を足さなきゃいけない。そしてこれからも人類がいる限り、ガムがなくならない限りは永遠に増え続ける。
なので、人の絶滅やガムの廃止、時間の停止などを考えない限り、ガムが噛まれる回数は永遠に増え続けるといえる。
無量大数を数えるのにも、0からスタートしているわけだよ。
要は、0というスタート地点からプラスの方向に進んでいるわけ。
>>127
なるほどね書いてることはよくわからないけど、だいぶ、理解してきてるようですね。
後出しを理解できただけでもかなり進歩がはやいね。
無限大の場合と、正のいくらでも小さい数がごっちゃになってるので、新しい話を作りますよ。
>>129 a1=0.1 a2=0.01って0増やしていくのとガム噛むのとなにが違うんだ?
>>134
俺は無限が永遠に続くメカニズムを説明したんだよ。
無限という性質を理解しているなら、挿入すること自体ができないとわかるはずだけど。
0という左側と、1という右側。この2つの枠組みの中でしか0を増やせない以上、片方を永遠に増やし続けることはできないよ。
0がスタート地点、1がゴール地点を証明してしまっているから、スタートとゴールのあるものは無限大にはならない。
例え中身を無限大と定義付けたいとしても、その認識や考え方が最初から無限大になってない。
>>137 いみふw じゃー真ん中の0の個数だけ別にかけばいいじゃんw
a0=0.1 -> 0
a1=0.01 -> 1
a2=0.001 -> 2
となってるわけだからさ、a∞の真ん中の0は∞個でいいじゃんw
そもそも無限の話わかってんのか?w無限は後出しで大きな数を言えるっていう概念の説明のやつ読んどけw
>スタートとゴールのあるものは無限大にはならない。
[0,1]という閉区間に実数はどのくらいあるんですかね?w
0がスタートで、1がゴールですけど、無限には存在しないって主張でいいの?w
まったく...どっからそんな発想でてくるんだろうかw
a∞にできること自体がお前の判断であって無限の性質でも総意でもないから。
あと概念の説明とやらは俺にはされてないし出どころも分からないので無視する
お前ってキャスフィの中で1番頭悪いって言われたことある?
ないようだから教えてあげるよ。
お前、キャスフィの中で一番頭悪いぞ。
いいか?
先に説明していたよね?
無限とは、半直線的に永遠に続くものだと。
お前はその意味を捉えきれずに、俺に詳しい説明を求めたんだからな?
その詳しい説明によって出てきたのが、「ガムを噛む」という例示だ。
ここで俺は、ガムが作られた時代に始まり、人類がガムを噛み続ける仮定の話をした。
最初の0は、ガムが作られた時代に相当する。
じゃあ、最後の1はどこだ?
それって「噛まれたガム」の終着点だよね?
でも、ガムを噛むことって人や時間に終わりがない限り終着点ないよね?
お前、俺の説明から話広げず0からやり直したら?頭悪いんだから自分の土俵作りからやれよ
>>142 じゃー問題文よめよw
a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001, ... のように0はいくらでも挿入できるものとし、
「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとする。
いくらでも挿入できるって仮定してんだからさw
まあ確かに実際にはできないことであっても仮定はできるもんね
背理法っていうやつでもできないことを仮定するところからはじまるもんね。うんうんそれで?
仮定しましたね。
じゃあその仮定が正しいことを示してください
>>148 正しさの数学定義教えてよ。そして君の無限の定義が数学的にどう定義されてるか教えてね。君と私で違うわけだからさ。わたしのは示してありますよ。
>>149
「正しい」という言葉以上に「正しい」の意味をわかりやすく説明している言葉に心当たりはないな。
それこそ「君と私で違う」なら自分なりに正しいと思う筋道だった理論を立てればいいだけだけど。
あとどこに示したのかわからないよ。これは俺が探さないんじゃなくてお前が俺に宛ててないのが問題なんだろうけど。
ちなみに俺は無限に続くことについては半直線という言葉で表現し、更にガムを用いて説明した。この流れのどの辺が納得いかないのかな?
87: 太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 15:09:20
ID:f2Ix5vLs
今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。
アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」
アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」
アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいだぜ。さーかかってこれるかな?」
よくわからな人は、
a0 = 0.1
a1 = 0.01
a2 = 0.001
のように、a10くらいまでやってみて、a∞がどうなるか考えてくださいw
さて0の個数を無限に取れるでしょうか。
>>152
[0,1]という閉区間に実数はどのくらいあるんですかね?w
0がスタートで、1がゴールですけど、無限には存在しないって主張でいいの?
155
>最初の0は、ガムが作られた時代に相当する。じゃあ、最後の1はどこだ?それって「噛まれたガム」の終着点だよね?
ぜんぜん違うんだがw
0.1の0も1もガムが作られた時代に相当し、
0を増やしていく過程がガムを噛んだ過程だろw
>>159
ガムを噛む前 0.1
ガムを1回噛んだ 0.01
ガムを2回噛んだ 0.001
あとはわかるな?w
じゃー0.1じゃなくてもいいぞ。
0.1 = 1/10
0.01 = 1/100
これならおまえが右に続けていけるっていえるやんw
>>1おい。
◆0.00…1
◇0.00…2
…の間にいくらでも0を増やせるんなら
0が有限の数、n個なら◆は10のn乗分の1、◇は10のn乗分の2だ。
つまり◆と◇は10のn乗を掛けたら、それぞれ1、2となるのだから0ではない。
…に0が無限にあると仮定した場合も10の無限乗を掛けたら1、2となるため◆=◇=0ではない。
だろ?
今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。
アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」
アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」
アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいんだぜ。さーかかってこれるかな?」
先走り次郎吉「てめーがだした数は無限じゃねーよな~。だってそれより大きな数が存在するからな。無限大様には勝てないだろうよ。」
ラララ無限君「貴様は無限というものをわかっていないようだな。」
あるところに自然数列ちゃんと、ビーエヌ君がいました。
自然数列ちゃん:「私は、どんどん大きな自然数に変わっていくわよ」
ビーエヌ君:「自然数列が大きくなると、その数の逆数に変身するぞ」
自然数君:「1,2, 3, …, 100」
ビーエヌ君:「1/1, 1/2, 1/3, …, 1/100」
自然数君:「1000, 10000, 100000」
ビーエヌ君:「1/1000, 1/10000, 1/100000」
このやり取りを見ていたワイエルシュトラス君がいいました。
君たち有限の世界の者にはわからないだろうが、自然数君がどんどん大きな数を出すしていくと、ビーエヌ君はある値にいくらでも近づいていってるようだ。だが、決して同じにはなれないようだな。
>>165 ある程度数学の素養ありそうだね。
g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。
g(∞)にあとから、10^nをかけても、0なんだわ。
で、君がやってるのはね、以下のパターンなのよ。
f(n)=(10^n)/(10^n)=1は全てのnについて成立し、n --> ∞ で f(∞) = 1 だよ。
無限というのは数ではなくて、後出しチートなのよ。
g(∞)は後出しチート使ってるのよ、だから、10^nをかけてももう0。
f(∞)は、10^nを書けてから後出しチートつかってるのよ。だからずっと1なのよ。
>>165 ある程度数学の素養ありそうだね。
g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。
g(∞)にあとから、10^nをかけても、0なんだわ。
で、君がやってるのはね、以下のパターンなのよ。
f(n)=(10^n)/(10^n)=1は全てのnについて成立し、n --> ∞ で f(∞) = 1 だよ。
無限というのは数ではなくて、後出しチートなのよ。
g(∞)は後出しチート使ってるのよ、だから、10^nをかけてももう0。
f(∞)は、10^nを書けてから後出しチートつかってるのよ。だからずっと1なのよ。
ラララ無限君のところだけ新しくしたのを書いておこう。
まだ続きはあるけれど。
今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。
アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」
アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」
アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいんだぜ。さーかかってこれるかな?」
先走り次郎吉「てめーがだした数は無限じゃねーよな~。だってそれより大きな数が存在するからな。無限大様には勝てないだろうよ。」
ラララ無限君「貴様は無限というものをわかっていないようだな。」
ラララ無限君「てめーらがどんな大きな数を言おうとも、俺様だけは、後出しができるんだ。」
ラララ無限君「無限大ってぇは数のことではなくてな、後出しできる俺様のことをいうってわけよ。」
(1/10^n)/(1/10^n)=1
上記より
(1/∞)/(1/∞)=1
が成立する。
pによれば1/∞=0
>g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ
0/0は1ではない。よってpは誤り。
*論理思考に障害の疑いがある、りとメルトはこのスレでは無視します
>172は無視していない。
>矛盾の立証 (100 pt)
またまたpの負けw
>無限小と0を混同してる馬鹿
>g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。
つまりこの場合の馬鹿とはpの事である。
>矛盾の立証 (100 pt)
またまたpの負けw
論理思考に障害の疑いがある、りとメルト以外で文句ある人いませんか?
霧雨もきれーに散っていったみたいだしな~。
論理的に示せないことを示したつもりになってる馬鹿が多いのはなんでなんだろうね。
0.00⋯1は存在しないという人の根拠が、
0が左端にあって、右端に1があるから、0が続いてるなら1を具体的に書けないというものだった。
それに対して、右に書く方法もあるよ↓
0.1 = 1/10
0.01 = 1/100
0.001 = 1/1000
0.00⋯1 = 1/100⋯
というやり方は相手のアホに乗っかっても論破可能という綺麗すぎるものだった。
だが、そもそも、0.99⋯=1だって、
素直に書いていくという手順だったらこの人の発想でいったら、9も具体的にかけないんじゃないのw
⋯は無限に続く様子をあらわしているのだけど、
極限値という概念が必要になってくるのですよね。
この極限値は切り捨て等ではなく厳密に等しいのです。
実数の有限の世界では近づいても等しくはなれなかった。
だが無限の世界にいくと等しくなる。
そのようなことを擬人化したいですね。
lim(n→∞) 10^(-n) = 0 に文句がある人がいるか?
と同じ質問であることすら、霧雨は気が付かなかったようだけれども、
もう少し論理的思考力がある人がいないものですかねぇ...
>>168だから仮に0.00…1
0の数が無限個なら、10^∞掛けたら1だろ。0に10^∞掛けても0だぞ。
∞がnに当てはめられないのは何故だ?
>>176
>⋯は無限に続く様子をあらわしているのだけど、
極限値という概念が必要になってくるのですよね。
この極限値は切り捨て等ではなく厳密に等しいのです。
実数の有限の世界では近づいても等しくはなれなかった。
だが無限の世界にいくと等しくなる。
↑つまりこれは0.00…1の0の個数が∞に並ぶため、最後の1は永久に出てこない。そういうことだろう。その考えで言えば0.00…「1」とは表記こそしてはいるが、「1」の意味として存在していない扱いとなる。表記されたままの意味が存在しない数を0と=として結んでいる。
そういうことだよな?
ちょっといいやつ思いついた まあ真っ正面から証明してないから正解は望めないけどな
数を操る原動力が無限大ってことか
以下はドラゴンボールの予備知識つけてから読んでほしい
まるで気だな 気が濃くなればなるほど強くなる。気はスーパーサイヤ人〇〇を形容させる。つまり、その気よってどんな変身も可能。そして、どんな変身も遂げてスーパーサイヤ人1兆もさらに超えて最強になりすぎて悟る。最後に行き着く領域が無(0)の境地になる。またその領域は”神を超えたなにか“(無の境地に介在するので神では0としか見えない)の観測上スーパーサイヤ〇〇←(ここには数が入ります)だが、もはやその強さは概念である為に概念と同化し得、また無の境地にいる為0とされる。
なにが言いたいかというと、0.001は神を超えたなにかの観測上では、1を発見することは可能。しかし、それが無の境地に介在している為に神以下の観測上0となる。
>>179 だんだんわかってきてるっぽいねぇ...後半の存在に関しては
0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
0.00…2 = lim(n→∞) 2*10^(-n) = 0
0.00…3 = lim(n→∞) 3*10^(-n) = 0
こういう風に考えてくれればいいです。
>∞がnに当てはめられないのは何故だ?
いい線いってるんだけどな~。
nを無限にするということがチートになってるんだよ、既に。
無限は後出しチートだから、チートしてるものに、さらに後出しチートできない。
チートする前にかけておいて、チートするのはOK。
nを無限にすると、もはやそれは数ではないのです。
いくらでも大きくできるという野郎になるのです。
なので、1/∞にをどんな大きな数nをかけても0。
0であるものはnによらないので、あとからnを∞にしても0。
わかるかなー?
これは無限を厳密に定義していないことから起こる勘違いあるあるなので、
しっかり納得するには>>168を自分で書いてみて納得するか、ε-N論法を参照してください。
もっかい強調するけど、∞がnに当てはめられない理由
nは自然数のどの数でも表せるわけだね!
でもn→∞という操作を行う(チートをする)と、それはもう数ではないのです。
なので、∞はnに当てはめられない。
>>180
精神を極めると無の境地に至るのと同じように、最強も極めすぎると無の境地に至ると思うのです 最強を極めすぎると神の力を得る。そして、神を超え、世界も操ることもできるようになり、宇宙ができる以前の無の境地に至ることもできると思うのです
根拠は関連性があるっていうだけだが、これは実証されないしまた反証もすることができないのでただの可能性として扱うことは可能でしょう
結論、この>>1の0.00が無限に続くというのはこの世界での話をしているのであって、1を発見できるのはそれを超えた世界の住民でしか不可能という、ことでしょう
馬鹿から、馬鹿という評価をうけると賢く見えてくると思う。
りからの評価で喜ぶ人って皮膚病の猫くらいなもんでしょう(笑)
他にどのくらいコテハンでいますかね?
いたとしても.....ww
_人人人人人人人人人人_
> セットアップ情報 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
>>200
『1に従った』と申しますのは、
>0.00…1=0
この定義を適応した場合、
lim(x→-∞) 1/10^x と 1/0 は等号で結ぶことの出来る数式ということになる、ということでごさいます
1/0は、そもそも数式の処理として『存在しない』というのが原則であったと記憶しております
が、仮に>>1の定義が厳密に正しいものであるとすれば、その解は+∞ということになりますね
>>202
∞は数であるとは言えませんが、正負の概念は存在しますよ
lim(x→-∞) 1/(10^x)
=
lim(y→+∞) 10^y
x=-1のとき、y=1で、10
x=-2とき、y=2で、100でいいよね。
で、
lim(x→-∞) 1/10^x と 1/0 は等号で結ぶことの出来る数式とは?
lim(x→+∞) じゃないのか?
メントスが何いってるかよくわからんが、
とりあえず答えておいたw
これでも見て考えてw
0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
0.00…2 = lim(n→∞) 2*10^(-n) = 0
0.00…3 = lim(n→∞) 3*10^(-n) = 0
lim(x→+∞) (1/10^x) = 0
lim(x→-∞) (1/10^x) = +∞
lim(x→+0) 1/x = +∞
lim(x→-0) 1/x = -∞
lim(x→+0) 1/x = +∞
これは確かです。間違いありません。
lim(n→∞) 10^(-n) = 0
これも同様に確かです。間違いないでしょう。
しかし、これらは皆、『極限』という概念を用いているからこそ成り立ちうるものです
ここでの = の意味は、『左辺の結果は右辺の数値に収束する』という意味合いを持ち、『左辺の結果は右辺の数値と同一である』という意味では決してあり得ません。
しかし、>>1での定義においてそのような記載は一切無く、「無限小の数と0とは全く同一の数と見なして良い』という誤謬を含んでいます
それ故に>>1の主張は
lim(x→-∞) 1/10^x=+∞、言い換えれば
lim(x→+0) 1/x = +∞ が成り立つのだから、
1/0=+∞ という式も成り立つのだ、という主張に繋がりかねないと判断致しました
この点についてはどのようにお考えでしょうか?
少々訂正を
>ここでの = の意味は、『左辺の結果は右辺の数値に収束する』という意味合いを持ち、『左辺の結果は右辺の数値と同一である』という意味では決してあり得ません。
この点ですが、『左辺の結果が収束する値は右辺の数値である』と言った方が適切でした
しかし、この訂正によって>>210の反論の骨子が揺らぐことはないかと存じます
>ここでの = の意味は、『左辺の結果が収束する値は右辺の数値である』という意味合いを持ち、『左辺の結果は右辺の数値と同一である』という意味では決してあり得ません。
収束する場合は、= は、厳密に等しいことを表しいています。
>1での定義においてそのような記載は一切無く
1での定義とは?
>「無限小の数と0とは全く同一の数と見なして良い』という誤謬を含んでいます。
同一ではありません。そしてどう含んでるの?
無限小の定義と収束の定義、極限値の定義を書いてみて。
もしかして、0.00⋯1=0は無限小の差があると思っている?
>lim(x→-∞) 1/10^x=+∞、言い換えればlim(x→+0) 1/x = +∞ が成り立つ
どう言い換えれば2つはつながるのかな?
>1/0=+∞ という式も成り立つのだ
lim(x→+0) 1/x = +∞
lim(x→-0) 1/x = -∞
だね。
**
極限値が存在する場合に、厳密に等しいということがわかってないんだろうな。
もし、厳密に等しくない場合、円の面積は積分によって計算されるとして、
円の面積 ≠ πr^2
となってしまいますが;;
>でもn→∞という操作を行う(チートをする)と、それはもう数ではないのです。
>0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
数ではないのになんで0になるんだろう(?_?)
ちょうど背理法の話題があったので、典型的なやつを。
【∞は実数でないことの証明】
∞は任意の実数aについて、a≦∞が成り立たねばならない。
今、∞を実数と仮定すると、任意の実数について、a<a+1が成立するから、
∞<∞+1=xでなければならない。
つまり、 x≦∞かつ∞<xが成立し、矛盾。よって∞は実数ではない。
>>214 訂正
【∞は実数でないことの証明】
今、∞を実数と仮定すると、任意の実数について、a<a+1が成立するから、
∞<∞+1=x でなければならない。
任意の実数aについて、a≦∞が成り立たねばならないから、
x≦∞かつ∞<x が成立し、矛盾。
よって∞は実数ではない。
p→qを背理法で証明するにはどうすればよいか。
p→qは¬p∨qと同値だから、¬(p→q)はp∧¬qと同値。
よって、p∧¬q仮定して、A∧¬Aという矛盾を導けばよい。
記号を使うと煙に巻こうとしていると批判する無駄な長文馬鹿がいますが、
上記を記号なしで考える能力はないでしょう。ま、記号でもないでしょうが。
記号なしで218をどう説明するか、試してみる。
ある前提が成立するするならば、ある結論が成立するとする。これを背理法で証明する。
「ある前提が成立するならば、ある結論が成立する」ことは、
「その前提が成立しないこと、または、その結論が成立すること」と同値である(またはは排他的ではない)
よって、
「ある前提が成立するならば、ある結論が成立すること」の否定は、
「ある前提が成立し、かつ、その結論が成立しないこと」であるから、
「ある前提が成立し、かつ、その結論が成立しないこと」を仮定し、矛盾を導けば良い。
ながいね。