>ま、あくまで感覚です。
なら弟子の感覚が基準でもいいですね。
>そして100文字でも長文だったり短文だったりするということについては、どこからを長文、あるいは短文だとするのかは個人の感覚によって違うと最初に述べてるじゃないます。
ないます笑
>ただその弟子基準というものが明らかにされてるかどうかという話です。
客観的に判断できる基準を求められてるわけではないので明示義務はありません。弟子が主観的に判断出来ていればいいんです。
>しかしそれらの判断には境目となる点数が必ずありますよね。
弟子にしか分かりませんよ
>⇢だからその「弟子基準とはなにか」ということです。
そこまで求められてませんが。
基準は弟子基準であるとは明白である。弟子基準を明確にせよとは言われてません。
ちなみに「弟子の基準」という文句が初めて登場するのは>110ですね。
>⇢弟子の判断が基準ってどういうことですか?
そのまんまですが・・・
弟子の判断という基準によって長文か短文かの判定が下されるんですよ。
君のしていることは根拠の根拠を調べるようなものです。ミュ略ですよ。