Aさん「キャスフィ掲示板は明日も絶対に存在する」Bさん「管理人がサイトを凍結する可能性がある。だから絶対ではない」上述のやりとりでは、BさんはAさんの持ち出す絶対性を否定すると同時に自らの「絶対ではない」という考えを肯定することになります。