ちなみに俺は、0%を示した上で「そうではない」と言い張ろうと、
可能性が低いというニュアンスであろうと区別なく
「また、その関係を承認しないこと」
↑
これにあたると思います
>ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。
これをロシュ君は、0%を示すことで否定したことになる、と思ってるかもしれないけど
ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと、は「外部の人間が」言葉を駆使し、できること、ではなく
すでに「状態としてそこにあるもの」だと思います
語り手が左右できるのは「認めるか認めないかだけ」
ロシュ君はそういう意味でも大きな穴があったんですよね
否定をするなら0%を示せ
↑
否定、は
>ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。
を念頭に置くなら状態なわけで
できること、ではありません
俺らができることは「根拠をもとに認めるか認めないか」であって
0%を示したかどうかで否定できたかどうかを左右するものではない
否定をするならば0%を示さなくてはいけない、それが議論のルール
だっけ?
でも、「ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。」をもとに語るならば
否定をしている、と言ったところで「否定をした状態」にはなれないわけで0%を求められる義理がない
かといって後者の
「また、その関係を承認しないこと」ならば0%を必ず示さないと成立しないものではない
はいろんぱっぱ
これ、完璧なアンサーでしょ