喧嘩のずるい勝ち方の例:最低限の論理的表現力あるやつこい

114アメリカ人◆OVx/oHHV8c
2018-09-09 09:33:02
ID:AWPwVm6o

ちなみに俺は、0%を示した上で「そうではない」と言い張ろうと、
可能性が低いというニュアンスであろうと区別なく

「また、その関係を承認しないこと」

これにあたると思います

>ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。

これをロシュ君は、0%を示すことで否定したことになる、と思ってるかもしれないけど
ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと、は「外部の人間が」言葉を駆使し、できること、ではなく
すでに「状態としてそこにあるもの」だと思います

語り手が左右できるのは「認めるか認めないかだけ」


ロシュ君はそういう意味でも大きな穴があったんですよね


否定をするなら0%を示せ

否定、は
>ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。
を念頭に置くなら状態なわけで

できること、ではありません

俺らができることは「根拠をもとに認めるか認めないか」であって

0%を示したかどうかで否定できたかどうかを左右するものではない
否定をするならば0%を示さなくてはいけない、それが議論のルール

だっけ?
でも、「ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。」をもとに語るならば
否定をしている、と言ったところで「否定をした状態」にはなれないわけで0%を求められる義理がない


かといって後者の
「また、その関係を承認しないこと」ならば0%を必ず示さないと成立しないものではない



はいろんぱっぱ

これ、完璧なアンサーでしょ

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