「否定という概念が持つ仕組みや構造」に関連付けた意見を募って
教材化したがっているという予想がありますが、
それも大事だとは思いますが、実は想定していたのは違いました。
辞書喧嘩の罠あるあるなのです!
じつは、発言の順序と言葉の意味が後からの確定する様子が私が最重要と思っている部分です。
私は喧嘩をする際になぜ意味の確認をするかこの辺から見えてくると思われます。
Cはこの辺は理解しているものとは思いますので、その辺については言及しなかったのかなと思いますね。
さすが、Aランクというところでしょう。