俺はまず2つのパターンの意見を出した。1つ目は「例外もあるんじゃないの?下がり続けるだけってことはないんじゃね?」で、2つ目は「細かい例外等は抜きにした傾向そのものの否定」な
言うまでもなく「人は~集中力が下がり続ける~」への反論として思い付いたものだが
それに対し、ロシュは「例外は考慮している」というような発言があった
この時点から俺は、例外の指摘っていう1パターン目の反論をほぼほぼ伏せ、
「例外は考慮している」という前提下でも通じる、「傾向への否定」を前面に押し出したんだよ
そして俺は「例外は考慮している」という意見に対しては「例外があるじゃん」なんていう反論はしていない(そう勘違いされるやりとりがあったらすまんな)
そうすうるとロシュは、反論は多くの場合0%を示す必要があり、今回俺は示すべき立場にあたる、と言ってきた
で、俺は今でもその意味がいまいち把握できていないが、説明不足のままだと思う、しかしそこは目をつむってやるとして
問題はここから
ロシュにとって、俺の1パターン目の反論に異常なこだわりをみせ、俺のすべての意見はそのパターン1からの延長線上で、途中で苦しくなって意見を変えたように見えたに違いないはず
俺には苦し紛れに意見を変えたつもりはなく、もともと持っていた意見の2パターン目だけで話を進めようとしただけだが
で、ロシュは延々と「それは否定になってない、俺は例外は認めている」というような意見を中心とした突っ込みを繰り返したよな
なぜ、ロシュ君は俺の「アメリカ人のパターン1の意見にこだわったのか」
俺の意見の1パターン目の話をもちだし、そこに執着する繰り返すのは、ロシュ君の法則で言えば「それは反論になっていない」にあたるのでは?
俺にいわせりゃ、ロシュがもともと発言した「集中力が下がり続ける」に対し、「例外もあるんじゃね?0%にならないのおかしいよね、ハイ論破」でもよかったんだぜ?だがまともな議論をしようと考え、そういうしょうもない行為はしなかったんだわ
しかしロシュ君は、俺が持ち出した「対象の意見が伏せられた状態でとりあえず出された否定意見」を、「すでに俺は傾向の否定をしている」としているのに
「例外なんて認めている~」と繰り返している
ロシュ君の法則で言えばそれは俺の、パターン2への反論になってないんです
で、パターン1に対してなら「例外は認めている」はギリ通用する反論だが、すでにお前が例外を主張していないことを俺は理解しているんで、「何言ってんだこいつ」って思っちゃうんですよ
「反論の立場は0%を示す必要がある」だっけ?ぜひ、俺の意見(パターン2)へ反論をお願いしますよ、で、0%の提示を頼むわ、どんなもんなのか気になるんでね
反論の方向性がぜんぜん違う方向に向かっていて、いわばお前が俺に言ったような「パターン2への反論になっていない」状態なんですよ
パターン1を俺がすんなり捨ててもお前は許すべきだよなぁ?
だってお前は「こういう状況下で、人は集中力が下がり続ける」から連想されるルートの1つを俺の目の前で破り捨てたんだからなぁ、後付けという形で
が最終的な意見でいいか?