喧嘩のずるい勝ち方の例:最低限の論理的表現力あるやつこい

188cope
2018-09-12 21:38:03
ID:6OFDx4KA

この”定義されてる事実”は、”実証として食い違いなくやりとりのできる概念の事”と捉えよう。
この”実証として食い違いなくやりとりのできる概念の事”を否定したら
「概念が共有できていなければ、言葉は使えない」という事が言えるので、言葉は使えない事になる。

しかし、共通する抽象的な概念をもった言葉を複数述べることで、
「表したいもの」を示す事は、「言葉のルール」からいって、ちっとも間違った事ではない。

きちんと状況を把握すると分かるけど、
実は「意味の定義」に拘っている賢二がしている事は
「辞書に明記されていない概念を受け入れない事」であり、
つまりそれは、”実証として食い違いなくやりとりのできる概念の事”を否定している事であり、
「概念が共有できていなければ、言葉は使えない」という事が言える。

しかしオレがしてる事は、共通する抽象的な概念をもった言葉を複数述べることで、「表したいもの」を示す事だ。

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