「帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。」
「論証が形式的に妥当であるとは、その形式に任意のオブジェクトやオブジェクトの集合を当てはめても、前提が全て真で結論が偽となるような例が存在しないことである。」
これ同じページに記載されてるんだがウィキペディア内で自己矛盾起こしちゃってんじゃんね。英語版ウィキペディアも一応確認したが、形式どうこうなんて載ってないし。
まあ後述するが、形式的に妥当かどうかとここで言う論理的に妥当かどうかは全く別の話なんだけどね(笑)
それより文献探るの中々めんどくさいな。妥当な帰納法ー!はあまりにも初歩的すぎて明確に否定してくれてる文献探すの難しいわ。