太ももぷりん(すももん)vsロシュ限界

66名前なし子
2019-01-03 01:59:00
ID:GvYckiv.

39: ロシュ限界 論理的に妥当な帰納法という概念はないけど、例えばその概念がないという前提が載っている文献ならあるかもしれない

45: ロシュ限界 まあソースっつーか文献か。ソースくらいなら出せるが。

56: 名前なし子 >>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)  (なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)

58: ロシュ限界 それ

63: 名前なし子 >>62 あ、じゃあ「論理的に妥当な帰納法という概念はない」がわかるんですか?

65: ロシュ限界 というかここ読めば自明とまでは言わないがわかるでしょ >演繹的論証が持つ論理的特性

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