このスレッドは過去ログにあるので書き込めません

3日ぐらいかけて作ったオリジナルぷよぷよストーリー

1ハンドガン(手銃) [2016/10/30 23:31:39 ID:dLik9Zkw]

これは私が三日とという歳月をかけて作ったオリジナルストーリーです。
他の者は一切手を出すことを拒否します。

2ハンドガン(手銃) [2016/10/30 23:39:30 ID:dLik9Zkw]

第一話
アルルがプリンプタウンの芝生で寝そべっていると、サタンが突然現れる。
サタンとぷよ勝負。

アルルが勝ち、サタンは倒れてしまう。
アルルは退却。
そこにリデルが駆け寄った。
息はまだあるが、死にかけている。
リデルは心配そうな表情でサタンを見ている。
すると、サタンはリデルの体に手を押し付け、
「お前に・・・・私の力を全て・・・やる・・・」
第二話へ続く

3ハンドガン(手銃) [2016/10/30 23:48:47 ID:dLik9Zkw]

第二話
アミティがプリンプの夜道を散歩中、レムレスに合う。
レムレスが「あっちの城で何かが光った」と伝える。
アミティも情報を知っていると言うが、レムレスは、「君がぷよ勝負に勝ったら言っていいよ」と言う。
レムレスとぷよ勝負。

レムレスに勝つ。
アミティは、「サタンが死んでいた」と言うと、レムレスは何かを思い出したのか、行ってしまう。
アミティ追いかける。
第三話へ続く

4ハンドガン(手銃) [2016/10/31 00:52:21 ID:dLik9Zkw]

第三話
シェゾが洞窟で夜を過ごしていると、ルルーが登場。
「サタンさまが逝ってしまわれましたわ・・・あなたのせいね!」
「違う!」
バトル勃発。

シェゾが勝ち、誤解を解く。
「そうだったのね・・・ごめんなさい・・・そうそう、さっきサタンさまのお城で何か音がしたわ。」
「・・・そうか。行くぞ。」
シェゾ、ルルー、洞窟を出て城へ行く。
第四話へ続く

5ハンドガン(手銃) [2016/10/31 01:11:17 ID:dLik9Zkw]

第四話
ラフィーナがナーエの森を散歩いると、何処からともなく大きな声がした。
「た、たんそ爆発でも起こったんですの!?」
野原に出て見回すと、毒におかされたフェーリを見つけた。そして消毒。
「助けてくれてありがとうございます。お礼のぷよ勝負です。」バトル。

ラフィーナ勝利。
フェーリは、「あそこの城で何かがあったと言う。ラフィーナ、フェーリの跡を追いかけ、城へ。
第五話へ続く

6ハンドガン(手銃) [2016/10/31 01:28:55 ID:dLik9Zkw]

」つけるの忘れた・・・

7ハンドガン(手銃) [2016/10/31 01:31:57 ID:dLik9Zkw]

半分書き終えた所で体力切れしたので続きはまた明日

8ハンドガン(手銃) [2016/10/31 20:30:08 ID:cxXsMs1g]

第五話
やっとレムレスに追い付いたアミティ。
目の前にあったのは、700mはありそうな城。
そこへ、ラフィーナ、シェゾ、ルルー、フェーリがやって来る。
訳を話していると、ウィッチが登場。「この先へは行かしませんわ!」
ウィッチとバトル。

ウィッチに勝つ。
すると、「申し訳なかったですわ・・・」と謝った。どうやら洗脳されていたらしい。そこでウィッチも一緒に城の中へ。
第六話へ続く

9ハンドガン(手銃) [2016/11/01 01:12:44 ID:cxXsMs1g]

第六話
りんご、まぐろ、りすくませんぱいも仲間になる。
そこに、エコロとダークアルルが現れる。
「この先へはいかせないよ!」
「リデル様がお前らを倒せって。」
「リデル・・・?」
「まさか・・・ここに・・・」
2vs2バトル。

アミティたちが勝ち、二人は消滅。
みんなは急いで屋上へ向かった。
第七話へ続く

10ハンドガン(手銃) [2016/11/01 01:17:12 ID:cxXsMs1g]

第七話
ついにリデルを追い詰め、原因を突き止めようとするが、
「その必要はない・・・お前らはここで消えるのです!」
リデルとぷよ勝負。

リデルに勝利。
しかし、リデルはサタンを吸引し、姿を変えてしまう。
その衝撃でその場にいた全員が吹き飛ばされた。
次回、ついに最終話!
続く

11ハンドガン(手銃) [2016/11/01 01:18:34 ID:cxXsMs1g]

徹夜で書いたので最終話はまた明日。

12ハンドガン(手銃) [2016/11/01 18:11:13 ID:GT9QVQrc]

訂正 明日→11/1の夜
>11を書いたのは10/31の深夜です。

13ハンドガン(手銃) [2016/11/01 18:44:38 ID:GT9QVQrc]

最終話
目が覚めると、そこは異空間だった。
そこに何者かが現れる。
シェゾが、「名を名乗れ!」と言うと、翼を生やすと同時に、「私の名は、サタンリデルだ。」と言った。
シェゾは、「外見は強そうだが・・・中身は弱いんじゃ・・・」と言った途端、サタンリデルは、
「貴様ぁ・・・ふざけやがって!後ろの連中諸とも、二度と生き返れぬ様、粉々にしてくれるぞ!」
アミティ「どっかの宇宙帝王だわ」
サタンリデルと最終決戦!

勝つと、サタンリデルは気を失い、いつものリデルに戻った。
何故あんなことをしたのかを聞くと、
「お兄様がやられちゃって・・・それで悔しくて悔しくて・・・お兄様からパワーをもらいました。それで、毒弾、天候を操る力、洗脳させる力を使えるようになったんですが、これだけじゃ足りないから、あの時お兄様を吸収したのです・・・そして、さっきここで恨みを張らしたくて・・・・」
「恨みって?」
「出番が奪われたこと、ツモを強盗されたこと、過去にいじめられたこと、そして、何 よ り も S E G A が 7 を 作 っ て い る 時 に 私 の 絵 デ ー タ を 紛 失 し た こ と で す よ(#^言^#)」
「やっぱこいつ怒らせたらダメだった(((((((((((;° д °))))))))))」
「という訳で・・・・ぷよテト共はO☆SHI☆NI☆KU☆DA☆SA☆I」
「え、ty」
「待っt」
「おまe」
「サスガn」
「いy」
「まじd」
「問 答 無 用 で す ♪(^∀^)(悪意のある笑顔)」
ぷよテト軍「\(^о^)/」






「そ、それじゃあ私は帰るね!」
「逃げやがったぞあの野郎!」
このあと、アミティ以外のみんなは始末☆されました。
終わり。

14ハンドガン(手銃) [2016/11/02 20:44:06 ID:FjxXuVus]

>>5 散歩いる→散歩している
たんそ→炭素