第一話
アルルがプリンプタウンの芝生で寝そべっていると、サタンが突然現れる。
サタンとぷよ勝負。
アルルが勝ち、サタンは倒れてしまう。
アルルは退却。
そこにリデルが駆け寄った。
息はまだあるが、死にかけている。
リデルは心配そうな表情でサタンを見ている。
すると、サタンはリデルの体に手を押し付け、
「お前に・・・・私の力を全て・・・やる・・・」
第二話へ続く
第二話
アミティがプリンプの夜道を散歩中、レムレスに合う。
レムレスが「あっちの城で何かが光った」と伝える。
アミティも情報を知っていると言うが、レムレスは、「君がぷよ勝負に勝ったら言っていいよ」と言う。
レムレスとぷよ勝負。
レムレスに勝つ。
アミティは、「サタンが死んでいた」と言うと、レムレスは何かを思い出したのか、行ってしまう。
アミティ追いかける。
第三話へ続く
第三話
シェゾが洞窟で夜を過ごしていると、ルルーが登場。
「サタンさまが逝ってしまわれましたわ・・・あなたのせいね!」
「違う!」
バトル勃発。
シェゾが勝ち、誤解を解く。
「そうだったのね・・・ごめんなさい・・・そうそう、さっきサタンさまのお城で何か音がしたわ。」
「・・・そうか。行くぞ。」
シェゾ、ルルー、洞窟を出て城へ行く。
第四話へ続く
第四話
ラフィーナがナーエの森を散歩いると、何処からともなく大きな声がした。
「た、たんそ爆発でも起こったんですの!?」
野原に出て見回すと、毒におかされたフェーリを見つけた。そして消毒。
「助けてくれてありがとうございます。お礼のぷよ勝負です。」バトル。
ラフィーナ勝利。
フェーリは、「あそこの城で何かがあったと言う。ラフィーナ、フェーリの跡を追いかけ、城へ。
第五話へ続く
第五話
やっとレムレスに追い付いたアミティ。
目の前にあったのは、700mはありそうな城。
そこへ、ラフィーナ、シェゾ、ルルー、フェーリがやって来る。
訳を話していると、ウィッチが登場。「この先へは行かしませんわ!」
ウィッチとバトル。
ウィッチに勝つ。
すると、「申し訳なかったですわ・・・」と謝った。どうやら洗脳されていたらしい。そこでウィッチも一緒に城の中へ。
第六話へ続く
第六話
りんご、まぐろ、りすくませんぱいも仲間になる。
そこに、エコロとダークアルルが現れる。
「この先へはいかせないよ!」
「リデル様がお前らを倒せって。」
「リデル・・・?」
「まさか・・・ここに・・・」
2vs2バトル。
アミティたちが勝ち、二人は消滅。
みんなは急いで屋上へ向かった。
第七話へ続く
第七話
ついにリデルを追い詰め、原因を突き止めようとするが、
「その必要はない・・・お前らはここで消えるのです!」
リデルとぷよ勝負。
リデルに勝利。
しかし、リデルはサタンを吸引し、姿を変えてしまう。
その衝撃でその場にいた全員が吹き飛ばされた。
次回、ついに最終話!
続く
最終話
目が覚めると、そこは異空間だった。
そこに何者かが現れる。
シェゾが、「名を名乗れ!」と言うと、翼を生やすと同時に、「私の名は、サタンリデルだ。」と言った。
シェゾは、「外見は強そうだが・・・中身は弱いんじゃ・・・」と言った途端、サタンリデルは、
「貴様ぁ・・・ふざけやがって!後ろの連中諸とも、二度と生き返れぬ様、粉々にしてくれるぞ!」
アミティ「どっかの宇宙帝王だわ」
サタンリデルと最終決戦!
勝つと、サタンリデルは気を失い、いつものリデルに戻った。
何故あんなことをしたのかを聞くと、
「お兄様がやられちゃって・・・それで悔しくて悔しくて・・・お兄様からパワーをもらいました。それで、毒弾、天候を操る力、洗脳させる力を使えるようになったんですが、これだけじゃ足りないから、あの時お兄様を吸収したのです・・・そして、さっきここで恨みを張らしたくて・・・・」
「恨みって?」
「出番が奪われたこと、ツモを強盗されたこと、過去にいじめられたこと、そして、何 よ り も S E G A が 7 を 作 っ て い る 時 に 私 の 絵 デ ー タ を 紛 失 し た こ と で す よ(#^言^#)」
「やっぱこいつ怒らせたらダメだった(((((((((((;° д °))))))))))」
「という訳で・・・・ぷよテト共はO☆SHI☆NI☆KU☆DA☆SA☆I」
「え、ty」
「待っt」
「おまe」
「サスガn」
「いy」
「まじd」
「問 答 無 用 で す ♪(^∀^)(悪意のある笑顔)」
ぷよテト軍「\(^о^)/」
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デ
デ
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ン
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「そ、それじゃあ私は帰るね!」
「逃げやがったぞあの野郎!」
このあと、アミティ以外のみんなは始末☆されました。
終わり。