語彙力無いし雑魚すぎて喧嘩する気力も失せるだろうけど誰か俺を鍛えて下さい。

>>1
ハンネとトリップ、付ける気はないのか？

やだ

トリップは付けた方が良いね。
ってことで付けます。

>>3
そうですか。なら良いです。

語彙力はあった方が断然いいけど理屈で押し通せる

言い忘れていましたがハンネは付けません。
本当はあるんですけどねw

あと>>3のようなレスにはどんどんつっかかって行った方が良いのでしょうか…

>>6
たしかに喧嘩なんてほぼ理屈で押し通せるでしょうけど。
少し練習しておきたいのでw

まず次の3ステップを喧嘩をするときに心がけてみて。
①主張を明確にする。
②主張の説得力を上げるために、根拠をいくつか添える。
③以上を読み手に伝わる明快な言葉で表現する。

>>9
ありがとうございます。

よく喧嘩師で比喩表現を用いているのを見かけますが長文すぎて読む気失せませんか？
長文だと強いみたいなイメージがあるのでしょうか。
なんだか回りくどいなーと思うんですが…

反論は無駄を省いて短くするべきと私も思ふ

バカね
それも作戦のうちよ

わざと長々しくして相手のやる気を殺ごうと言う訳か

それで勝ったとして果たしてそれは勝ったと言えるのだろうか

>>11
ですよね。
本題がどんどんそれていくし、閲覧者としては口を突っ込みたくてうずうずしてますw

>>12
確かに…
でも罠に引っかからなかった場合恥ずかしいですよね
若干論点ずれているんですから。

一回長文になると反論も長文になるのかもしれない

>>15
かも　ではないと思います。ほぼ確定。
負けず嫌いな喧嘩師さんはついつい挑発に乗って長文で返してしまうんでしょう…w

敬語疲れたしやめるわw

議論とかやってみるのもいいですよー
自分の意見を論理的に説明したり
色々調べることによって知識も身に付くし
人の論文読むことも勉強になるしね
そこで、ある程度形作って喧嘩にいかしていくのも
ありだと思います

>>10
基本的に比喩や具体例というものは、読み手の理解を助けるためにある。抽象的で意味の掴みづらい言葉だけを言われても、読み手はピンとこない。だから、身近なものに喩えたり、具体的なエピソードを交えたりして、書き手は「自分の主張」を多角的な視点から見てもらえるようにしているんだよ。つまり「自分の主張」をいろんな形に変えて主張し直している。だから言い換えが多い分だけ、文章は長くなるよ。もちろん、長すぎる文章は読み手を疲れさせてしまうから、文章は短すぎず、長すぎない程度がいいね。1パラグラフ250〜300字ぐらいを目安にするといいよ。

>>18
ありがとう。
議論板は人がほぼ居ないから喧嘩板で頑張ろうと思ってる。
とりあえず強い喧嘩師の喧嘩を閲覧するよw

>>19
分かりやすい説明ありがとう。
主張だけじゃなく、長すぎない程度で比喩表現も使ってみようと思う。

死ね！

>>22
何でお前に死ねと言われないといけないんだよww

ん

は？