>>21
まじっすか!
でも最近はほんとSAOファンが多くて勧めてもスルーされますねwww
https://m.youtube.com/watch?v=GNbQ2bSjpyc#
色々言ってはみたけどやっぱり型月で一番面白いのは月姫じゃないかな、と思う。あとメルブラ
特に、今はFGO(Fate/GrandOrder)に力入れてるからか全然話が持ち上がってないけど月姫2も公開予定(?)だし、
「死徒二十七祖」とか、ラスボスのロアを倒した「岩窟王」とかの設定は一部fateの世界観と共有してるから
fateを見るなら併せて月姫もお勧め。泉下漆黒騎士団長は月姫の世界観結構ハマると思うよ
でもネタ的な面白さを御所望なら間違いなくカーニバルファンタズム。あれは正直神
他のは型月作品見てからじゃないと解らない部分もあるけど取り敢えず基本は作品知らなくても面白い
特に「ランサーが死んだ!」「この人でなし!」は某サウスパー◯クのオマージュとして根深い人気を誇るランサーニキの持ちネタ。(原作ではそう簡単には死なない)
ちなみアニメじゃない方のSNはセイバーが主人公の士郎を殺す…とかもあった筈。英雄王おめでとう
世界観をざっくりとうろ覚えで説明すると、
吸血鬼の真祖「アルクェイド・ブリュンスタッド」を殺した少年・志貴が(勿論吸血鬼なので生きていた)彼女に、「私を殺した責任を取ってもらう」という理由でロア(ラスボス)探しに付き合わされるという感じ。
アルクェイドの性格は吸血鬼と思えないほど気ままだけど、それは志貴に殺されて色々ぶっ壊れたからとか何とか。
それと本来はメタンコ長髪だったのに、姉のアルトルージュさんにぶち抜かれてしまったから髪型はちょい短め。
ロアは、埋葬機関という組織を設立した本人だけど、アルクェイドを姦計に陥れて自分の血を吸わせることで自分を吸血鬼になった奴。転生を繰り返してる模様
月姫2では例のアルクェイドの姉、アルトルージュ・ブリュンスタッドが登場予定。ちなみにアルトルージュさんは死徒二十七祖の九位に位置しながら、一位の「プライミッツ・マーダー」を従えてる。
そしてこのプライミッツ・マーダー、Fate/GrandOrderに登場するゆるキャラ…もとい使い魔のフォウくんの正体でもある
それと関連でタタリ(いわば自然災害の擬人化)の一人、ワラキアの夜はとにかく面白い。何がって、それはYouTubeでご覧あれ…
>>26
待って待って、ややこしいw
月姫とfateとメルブラとカーニバルなんちゃらが良きと?
ほいならfateとやらを見て良かったら月姫とやらを見るとするか三┏ ( ˘ω˘ )┛
士郎?誰やねんw
>>27
吸血鬼?面白そうやん
個人的に悪魔とか吸血鬼とか出てくるの好きやなあ
とりあえずよう分からん平仮名出てきたから見たほうが速いわw
妹さえいればいい。が最近話題になってて見てみたけどマジドン引きした。
ネト充のススメ、此れは又見てないけど面白そう。
すげえ今更感だけどデュラララ!!とバチカンなんちゃらはすげえ勧められた
>>18
王道を征くバトルものだよ
たまにチンチロリンとかカブト虫相撲が始まるけど
面白いよ
フェイト/ゼロ?
内容がちょいと難しいが割と面白かった
言うならば早く戦闘シーンを見たいのと、一話ごと時間が長い
これからちょびちょび見て行きまする
>>36
うん、一時間弱w
飛ばさず見てるけど目の死んだおっさん達が魔法陣みたいなの描いて誰かさんを呼び出した、ってくらいまでなら理解出来たよb
Fate/Zero 大枠としては、冬木市で行われる儀式「聖杯戦争」で、7騎のサーヴァント(史実や伝説の英霊)が7人の魔術師(マスター)によって召喚され、最後の一組になるまで戦うというもの。
[s10]生き残った組に与えられる「聖杯」は本来どんな願いでも叶う万能の願望器の筈だったが、
過去の聖杯戦争でアインツベルン家(Zeroの主人公、衛宮 切嗣の妻 アイリスフィール・フォン・アインツベルンの家系)が召喚した法外サーヴァント「アヴェンジャー(本来サーヴァントはアーチャー、セイバー、ライダー、ランサー、キャスター、アサシン、バーサーカーの7騎)」
が早々に脱落し、
聖杯に吸収されてしまったことによって聖杯が汚染され、聖杯は呪われてしまった。
このアヴェンジャーの真名は「アンリマユ」。ゾロアスター教の悪の神アーリマン。
なのだが、実際にはただの少年がアンリマユ認定されただけの存在。なので結構弱いサーヴァントだった[/s]
Zeroメンバーはそれぞれ
衛宮 切嗣(アインツベルン陣営)がセイバー(アルトリア・ペンドラゴン:アーサー王)
遠坂 時臣がアーチャー(ギルガメッシュ:人類最古にして最強の英雄王)
間桐 雁夜(間桐陣営?)がバーサーカー(ランスロット:アーサー王伝説における円卓の騎士の一人)
雨生 龍之介がキャスター(ジル・ド・レエ:フランス軍人。怖いおじさん。簡単に言うと残虐な殺人鬼)
ウェイバー・ベルベット(時計塔陣営)がライダー(イスカンダル:アレクサンドロス大王)
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト(時計塔陣営)がランサー(ディルムッド・オディナ。詳しくは知らないけどとんだNTRお兄さん)
言峰綺礼がアサシン(暗殺教団…ハサン…:個にして群のサーヴァント。つまり沢山いる)
を召喚。ネタバレすると「綺礼と切嗣の戦い」、「アーチャーとライダーの戦い」は見事。
切嗣は「平和な世界」という実現不可能な願いを持っていて、一方の言峰は聖杯に託す願いがないという。
それとZeroはstay nightの10年前の物語。stay
nightの主人公士郎君(そうです、士郎はstay nightの主人公です)がいい具合に活躍出来るようにするため、Zeroは割と鬱チックなエンドになっています。
ちなみに「空の境界」も結構よい。「殺人衝動」「オレっ娘の麗人」
あとは「終わりのセラフ」。これにも吸血鬼が出て来る。三期?何それ美味しいの?
「シュヴァルツェスマーケン」「トータルイクリプス」。これらは原作がエロゲーでありその続編がグロゲーなだけあってえげつない描写も少しあり。