＜反日芸能人がICBM迎撃に本音「破片が飛んできて危ない！」＞――――――――――

作家の室井佑月氏が、北朝鮮の「大陸間弾道ミサイル（ICBM）」を
自衛隊の地対空誘導弾パトリオット（PAC3）で迎撃した際のリスクを指摘した。
先日放送の「ひるおび！」（TBS系）で、米国を威嚇する北朝鮮について特集し、識者が見解を語った。
北朝鮮は「ミサイル4発が発射され、日本の島根、徳島、高知の上空を通過しながら
グアム周辺30～40kmに着弾する」との計画を明らかにした。
番組では「最新情報」として、衆院安全保障委員会における
「PAC3の空白地帯がある事は問題ではありませんか？」という小野寺五典防衛相への質問を取り上げた。
スタジオでは、元防衛省自衛隊情報分析官・西村金一氏が
仮にミサイルが日本に飛んでくることになれば迎撃する事ができるだろうと解説。
すると室井氏が
「でも迎撃したらいいってものじゃなくて、破片がどこに飛んでくるかも分からないですよね」と発言。
さらに「日本の国土の近くでやったら破片が飛んできて、迎撃も危ないってことですよね」
と疑問を呈したのだ。
西村氏は「命中したら、ミサイルの破片は必ず落ちてきます。
それでも迎撃ミサイルで撃ち落とすというのが一番いい」と解説していた。

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当たり前だ！！
9条信者にはミサイルは落ちてこないから大丈夫ｗ

>作家の室井佑月
元高級クラブホステスでシングルマザーで女流作家
「こんな人生経験をした女性のコメントはなんて含蓄があるのだ」…と思われがちだが
冷静になって聞くと、毎回全く大したことは言っていない。
視聴者から見ればクソの役にも立たない人物で知られているｗｗｗ

>ICBM迎撃は破片が飛んできて危ない
じゃあどうしろと？ｗ
爆弾が落ちてくるのと、破片が落ちてくるのとどちらが安全なのか理解できないのか？
撃ち落とすと破片が落ちて危ないから大人しく直撃を待ちましょうってか？ｗ

破片が危ないとか言う前にミサイル撃ってきた方に文句言え！
迎撃が危ないというのなら、お前ら反日左翼の最も嫌がる
敵基地先制攻撃しかないなｗｗ

テロ国家北朝鮮に加担してると
いい加減お前らもテロリスト指定されるぞ！