―＜弁護士会に懲戒請求が殺到＞――――――――――――――――――――――――――

現在、日本各地の弁護士会が、朝鮮学校への授業料無償化を要求している問題で、
弁護士会に対し、懲戒請求が殺到していることが明らかになった。

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こちら現時点で約5万件が確認されています。
この弁護士会ですが、授業料を無償化するよう要求した事は問題にはならないとして
請求を退け、さらに日本国人を挑発しています。

朝鮮学校は、学校とはとても呼べない、宗教施設か塾のような団体であり、
拉致事件では、朝鮮学校の職員が犯人となって日本国民が北朝鮮に拉致されました。
朝鮮学校は明らかな北朝鮮のスパイ、工作機関です。
朝鮮学校では今も、核兵器やミサイルを開発するために技術者が養成されてしまっています。

そもそも、朝鮮学校に今通っている南北ニダ人は、
日本にいて北朝鮮の異常さを、大量の情報によって確認できているはずです。
北朝鮮がおかしいと分かっていながら通っている時点で、
もうそれは普通の学校の生徒とは呼べないんじゃないでしょうか。

また、朝鮮学校に対して、今も補助金を出してしまっている自治体がありますが、
こういった補助金は、すべて北朝鮮に渡っていることが確認されています。
このような状況で朝鮮学校に対して、わたくし達国民の税金を使って無償化を実施した場合、
確実にわたくし達の税金が核兵器やミサイルとなって日本に飛んできて、日本国民が殺されてしまう事になりますので
朝鮮学校は絶対に無償化してはいけません。

日本政府には、朝鮮学校だけではなくて、北朝鮮関連の団体を全て非合法化し、
これ以上北朝鮮によって、日本国民が危険に晒されないように、
早急に国内の北朝鮮の脅威を徹底的に排除するよう御願い致します。