―＜朝鮮大学校に補助金を支給＞―――――――――――――――――――――――――――

東京の小平市が、朝鮮大学校の関連団体に対し、約5000万円の補助金を支給していた事が明らかになった。
問題となっている団体は「小平市ゴミ減量推進実行委員会」とされており、
この団体には、朝鮮大学校の職員2名と、元職員1名の計3名が所属しており、
この団体から、朝鮮大学校に対して、多額の補助金が流れてしまっている模様。

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この問題が発覚した後も、小平市は「今後も補助金を支給し続ける」と宣言をしていて
小平市は朝鮮大学校を、朝鮮総連を、北朝鮮を「日本国民の税金を使って支援する」と宣言してしまいました。
北朝鮮は、今更説明がいらないほど、日本国民と日本に対し脅威になってしまっており、
このような存在に対して国民の税金を使う事なんてあり得ません。
日本政府には、直ちに小平市に対しこれ以上補助金を支給しないように要請をして頂き、
日本国民の税金が北朝鮮の核兵器やミサイルの開発資金にならないように
早急に対処するよう御願い致します。