＜自衛隊が新型空対艦ミサイルASM-3を導入＞

現在、自衛隊が開発中の新型空対艦ミサイルが、来年度から自衛隊に配備される事が明らかになった。
この新型ミサイルは、既存のミサイルよりも飛行速度が約3倍のマッハ3程度まで向上しており
また、非常に低い高度を飛行するため、軍艦から迎撃される事なく攻撃が可能とされている。
射程も既存のミサイルよりも1.5倍程度長くなると見られている。

現在、日本は明らかに中国による侵略を受けていますが、軍艦の数では中国に敵いません。
こうした戦闘機に搭載する空対艦ミサイルや、陸上に配備する地対艦ミサイルを何とか活用することで
中国に勝てるのではないか見られていますので
日本政府には、今後もこうした新型兵器の開発を進めていただき
万が一の場合に備えていただくようお願い致します。