白芽キモすぎる

342名無しさん
2017-01-15 12:25:15
ID:9UAyeUic

>>338
>「りが負けを認めなければりの勝ち”とかいうとんでもルールが設定されていなかったとしても勝ちは勝ちになる」とも読めますね
これは自分の表現の仕方がわかりにくかった。そこは申し訳ない。
ここで言いたかったのは「『何を以て負けとするか』」が明確に定められていないだろ」ということです。
仮にこの喧嘩に“りが負けを認めなければりの勝ち”というルールが設定されていたとしたら、どんなに不公平に見えようとルールに定められた以上はそれが適用されます。その場合、りの勝ちでいいんです。ルールですから。
けど、そんなルールは存在しない。仮に提案されていても却下されるでしょう。どう見ても不公平だし、そもそも喧嘩する意味(?)が無くなってしまう。
ではどうやって勝敗を決定するかといえば……困ってしまいます。物事の勝敗を決定するとき、人はよく多数決を採るものです。競走のように明確な線引きがない論のぶつかり合い、即ち議論の場であっても多数決によって結論を出すことが多いかと思います。此処でも第三者による多数決が最も適していると考えたのですが……
りは>>334で遠回しに多数決の否定をしているのです。
>全戦全勝
>ボコられたやつらが発狂して外野からりの負け連呼してるだけw
もしこの言葉がほんの冗談のつもりであるというのなら、申し訳ありません。が、どうしてもこの表現が気になっていたのです。
“外野”というのは第三者を指した表現であると解釈しますと、第三者の目から見たときに“りの負け”の声が大きいと、り本人も感じていると考えることができます。
けれども、確かに“第三者”が全てりに対し私怨を持った人々の集まりである可能性は否定しきれません。私を含め、匿名の方も多いですから。事実であるとすれば、それはそれで不公平には感じないと言い切れはしませんね。
では、どうして勝敗を決めましょう? そもそも喧嘩というものに勝敗の概念を持ち込むのがナンセンスなのかも知れません。そこで終えられるのなら良いんですが……先の通り、りは勝敗を何らかの形で定めているようです。何せ“全戦全勝”なんですから。全ての戦いに“勝っている”んです。周りがりの敗北を主張しても持論を変えてはいません。芯が強い人って素敵ですね。
りさん、客観的に見たときにも貴方が勝ったと言い切れる理由は何でしょうか?

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