>>330の②から⑤までは、私の感情論そのものを否定しているニュアンスが感じられます。"否定"と言いましても、"それは間違っている"と逆説を唱えているのではなく、それを繰り出すという動作そのものがおかしいと唱えているわけです。
対して>>331は、私の感情論に対して、もっと感覚を言語化し、微妙なニュアンスの違いを意識することによって、より豊かなコミュニケーションを図るようにせよ。というニュアンスが感じられます。
この二つのレスポンスを対比したとき、前者は感情論に対して否定的なのに対して、後者は感情論に肯定的であり、これは主張そのものが相反したもの、つまり矛盾であると結論付けることができます。
しかし、まあそれはいいとしましょう。
矛盾を孕んであることも問題ではありますが、そこは放っておきましょう。
結局お前はどっちなんだと言いたいところですが、口を針金で結んでグッと堪えておきましょう。