総じてこの手の雑魚は話せば話すほどボロが出るもんだけどこの雑魚は想像以上に早いな。
指摘の材料としては申し分ない、悲惨で見るに堪えない駄文となっているが…
いかんせん読解力と論理的思考力が低く、始末が悪い。
このまま説明を続けても理解しなさそうだ。
ということでこの勝負は、僕が遊び道具のりに飽きるまでのゲームとなりました。
観客の皆さんは、これからは低俗な喧嘩師を小突き回すエンターテイメントとしてお楽しみください。
>>意思の不存在についての反論はしませんよと言ってるのですね。
これもコミュニケーションをとるに当たって致命的な読解力が為せるわざか。
「御見通という半値だけは複数使用されており、固定して使用する意思がある」
見て。
「御見通という半値だけ」は「複数使用され」ており、「固定して使用する意思がある」と言っているんです。つまりはー
それ以外の半値はその限りではない。
御見逸、御見限、御見高、御見天は複数使用されていないかつ固定して使用する意思がない。
以上が、こちらが行った要約文の文意であり、意思の不存在の件を読み取れないのは偏に君の読解力の低さが原因です。
こんな初歩的な読解もままならないのになんで喧嘩してるんだろうね。
センスないよ笑お前笑笑
>>御見通と固定されていると見なして何が悪いんでしょうかね
固定されていると見なすって表現。
お前の解釈の世界の話だって理解追いついてますか〜。
俺の半値の事実として存在するのは
御見通、御見逸、御見限、御見高、御見天と半値が変化していたこと。
御見逸という半値を御見通として扱う!
御見限という半値を御見通として扱う!
御見高という半値を御見通として扱う!
御見天という半値を御見通として扱う!
勝手にしてください。
全部お前の解釈の話で事実じゃないから…
事実に即した解釈というのは
>>75は「御見逸」という半値で書き込まれた(半値は御見逸)
>>76は「御見限」という半値で書き込まれた
>>77は「御見高」という半値
>>91は「御見天」
>>128は「御見通」
というもの。
どちらが正しい(事実に適う)かなんて言うまでもないね。はいEND。