暇だから喧嘩しようや

97裏ネオ改SEI(人参の友達)◆bb6OCCHf8E
2017-04-02 01:40:15
ID:fE0KNeBU

ピーマン人「1人でできる遊び教えてあげようか?」
裏ネオ「なんだ」
ピーマン人「1人トランプ」
裏ネオ「トランプがいるので1人で遊ぶとはいえない」勃起A
ピーマン人「対象の有無関係ない、命題とは関係性ない」
裏ネオ「文法的には成立する、文法的に対象の有無は関係ある」

まず、お前がいう命題ってなにか知らんけど多分ぼっち云々のことだろうから、先に言っとくが、命題の関係性を持とうと思って勃起Aを発動したわけではないので、命題との関係性を持たなくてもよい。
では次へ
ぶんぽう【文法】
語および語結合における体系的現象そのもの,またはこの現象の記述的・説明的研究をさす。
ぶんぽう【文法】
①言語を文・語などの単位に分けて考えたとき、そこに見られる規則的な事実。文法的事実。など。。。
② ① の事実を体系化した理論。文法論。など

つまり、噛み砕けば文章の上の規則。
規則を含む文章からその文章の意味が編み出されるってことはわかるよな?
つまり、文章(規則を含む)→意味
なら、 1人で遊ぶ っていう文章は規則に縛られてるけど、文章(規則を含む)→意味の間に解釈は不可欠なわけ
でもこの解釈って人によって変わったりするんだよな解釈次第でなんとでも変わるよな。もちろんある程度の範囲内で変わるということを示す。
わかりやすくいうと、意味を分かってから文章を読んで、ああなるほど確かにこの文章の文法から考えればその意味は考えられるなあ。っていうのが「文法的に成立するという範囲のギリギリライン」だと捉えるのが妥当だろう。
アホのお前にも分かるように例を出してわかりやすくするわ。
この場合、《「1人」で遊ぶ 》
1人→孤独
孤独で遊ぶ。
つまり、、孤独で遊ぶ→1人で遊ぶ(意味→文章)
これは文法的に成立するね。意味→文章でなんとなくだが言われて分かるようになって意味から読めば文章の方に解釈できるよな、よって、文法的に成立する。
では次へ
お前の主張の1人トランプ→1人で遊ぶ (>>18引用 )はもちろん成立する。
では次へ
まず1人で遊ぶ→誰とも遊ばない→古代から受け継がれし意志を信じる者ならものには魂が宿ってると思うので、なにもものを使わずに1人で妄想するのが1人で遊ぶのが遊戯だと分かる、
この→の規則図を反対から読んでみ 1人で遊ぶ という結論に辿り着いて、逆から読んでもおれの解釈に至れるから文法的に正解やで
多分このレス最高に分かりにくい
ピーマン人ろんぱ

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