う~ん。
手慰みにちょっと【>>1の条件は妥当かどうか】について考えてたんだけど
これって現実的であるかが重要なんじゃないかなあ。
条件を設けた場合多数の弱者を省けるが、対して小数の強者も省かれることになる。
強者が省かれるデメリットは存在するが、弱者に対して行う労力も激減する上に喧嘩になる相手は強者しかいないので能力向上には効率的だ。
条件を設けない場合多数の弱者は省けないが、対して強者も省かれることはない。
多数の弱者に対し拒否を示すなどのアクションを取る必要性は出てくるが、強者も多く存在し且つ強者自体にも制限がないためより能力の高い強者と戦える可能性もあるから能力向上には効果的だ。
大体こんなとこな気がする。
個人的には論理的に言えばどっちも正解じゃないかなとは思うんだけどでもこれ実際はどうなん?って話で。
まず、強者なんてそうそういない。
どのレベルから強者なのかに波及しちゃうけどそれは各々が思う強者の基準でいいとして、そんな強者なんてそうそういない。
対して弱者はいっぱいいる。 それはもう膨大に。 腐るほど。 アリンコの如く。 メチャクチャ存在する。
この打ち払いたい現実を受け入れるのであるなら、湯水の如く存在する腐れアリンコ共に制限がかけられる【条件を設けた】ほうがより良いではねーでしょうかね?
と、僕は思いました。 ええ、感想です。