あともう一つ
「勝ちである」「負けである」ということにこだわったような喧嘩も害になってると思うよ。
何を勝ちとするか、なにを負けとするかなんて曖昧だし個人が勝手に持てる感覚だと思うけど
勝ちを目指す、というものを第一に考える場合、
あげあしとりだろうとしょうもないミスを拙い中傷まじりで非難したレベルであろうと勝手に言い張れるものでしょ?次元が下がっちゃうよね
一度相手がミスだと感じ取り、たしかにミスだと言い切れるものだとしても、一度中傷でまくしたてる姿勢になった相手はもはや議論不能と同じ状態だと思うし、お手上げって形になると思うわ
ミスだと言えるじゃん、はい君馬鹿ー俺の勝ちね、はい論破~ みたいなのよく見るよね
この「言える」ってよく聞くフレーズ、これはようは自分はこう発言できるのだからそういっていいものである、って構図でしょ
小さい次元でも成立するようなぬるーい喧嘩だね