論破ってのは「思い続けてはいけない程度に破られたもの」だと解釈しちゃうんだよ少なくとも俺の基準じゃね
そして、そうじゃないのであれば俺にとって「その論破の宣言になんか意味あんのかなー」って思うんっすわ
そうしてこう言ってるわけじゃん
「根拠はない、あると思ってないとすら断言してます」
重要なキーになる言質じゃなかったの?根拠はない、って部分
「まとめを見た根拠はないし、あるなんて思ってねーし」
って俺は認めちゃってるわけだけど、
それも含めた範疇で論破とか言っちゃってるわけだよね?
まさか
「まとめを見た根拠はないし、あるなんて思ってねーし」
は崩せてないと思ってるの?そこ含めて包括的に「論破である」が成立しちゃってたんじゃないの?
そこ、論破と言ってる状況で考慮されてない部分?