>>850
印象操作も甚だしい。
>>>>俺が、「糞喧嘩を避けるため、またまともな喧嘩に遭遇するため」にアスぺ喧嘩の否定と、理解不能な要求を繰り返してくるようなゴミクズはさっさと切ったほうがいい、的な話をする
この話は俺が登場してからの話で、最初のはピグ喧嘩がゴミだな~っていう語りだ。
>天使が俺に「長文、連投はやめてくれ」と頼んでくる
天使は”連投”を止めろとは言ったけど、”長文”を矢とは言ってない。
>>>そこにナチュラル君登場「コミュニケーションに努力すべきだと思ってるんだから努力すべきと答えるべきだったんじゃないの?」
「天使との喧嘩において、天使にコミュニケーションを取る気があり、天使に対して、『天使にもその意志があるのなら、読み取る努力をしろ』という、特定の前提・条件下のみのケースへの要求をするなら、その前提・条件下に当てはまるお前も努力をしろ。お前は何もしていないじゃないか。」
という主張であり、天使との喧嘩以外のコミュニケーションへも言ったわけじゃない。ここが印象操作な。
>>>>俺「え、俺、コミュニケーション全般を盲目的に賛美してないっすよ… 糞喧嘩に至りそうなものは切るべきだと思ってるし上で語ったものってコミュニケーションの円滑さを望む面とコミュニケーションの否定の面が存在する話じゃん」
ここが的外れな部分。
全般的なコミュニケーションに対して言ったわけではなく、あくまでアメリカ人と天使との喧嘩においての話であり、アメリカ人と天使との会話や、アメリカ人と り との喧嘩など、他のケースに対しては言っていない。
因みにこれは元々説明していたにも関わらず、全く理解できずに無関係な話をしている。故に的外れ。
>>>ナチュラル「矛盾と言える、そして俺は円滑さを望み、一方で拒否するスタイルを一貫性がない、と論証した」
話はしょりすぎ。また印象操作かよ見苦しいわ(笑)
上述した、お前が的外れだったこと、お前の勘違い、を修正した上で、再度俺の主張を説明するというやり取りが計8回も続いている。
もう一度言おう、計8回だ。
そしてそれを理解したのか、
アメリカ人「確かにお前の言う条件下では一貫性はなかった。それは認めよう。だけどそれ以外のケースでは一貫性があるから。ね?ね?もうそれでいいじゃん?ね?」
それ以外のケースの話は一切していないのに、”一貫性”という言葉を切り取って、あたかも自分が勝っているかのように見せかけるための細工(笑)をしていた。
その細工(笑)のやり取りこそが、
>>俺「え、一貫性あるじゃん、糞喧嘩を避けまともな喧嘩に遭遇するため、だよ」
>>ナチュラル「その一貫性じゃない、俺の言いたい一貫性はそこ関係ない」
>>俺「でも一貫性はあったんだよね、論証してないんじゃないの?」
これである。
Aという一貫性の有無の話をしているのに、彼はBの一貫性の有無の話をし出している。
いつ俺がBの話したの?(笑)
>>>ナチュラル「矛盾と言える、そして俺は円滑さを望み、一方で拒否するスタイルを一貫性がない、と論証した」
そしてここに至る。
この論証以外にも、上述したように、アメリカ人の口から”認める”という言質があったため、もうどうにも言い逃れできない状態に陥った。
>>>ナチュラル「俺は喧嘩したいんじゃない、お前は俺が喧嘩を売ってると勘違いしてる」
これはもっと前から言ってることだから。
なんで、
>>>>俺「たとえば仮に、だけど俺が一貫性をもたない主張を繰り返そうという理念だったり考えだったりを持ち続けながら発言してたらどうするの?」
これに対して言っているかのように見せるの?
これこそが印象操作だっつんだよバカ。
ええっと、一番最初に遡るけど、元々俺は「お前の好きにしたらいいよ」って何回も言ってたのね。なのに「崩せないだろ」だとか、「問題あんのか」の一点張りで聞く耳を持たなかった。
いや、自由だっつってんじゃん(笑)