『~することがある』ってのは100%そうであるって主張ではないじゃん。上の主張は、下手な話をすれば0.1%でも『~することがある』なら成立する主張じゃん。これを覆すなら『「~することがある」という可能性そのもの』を否定する(0%であると主張する)必要があるわけで、一つの例外を示したところで論破にはならないよ。