ちなみに0%だとまず言えないような主張に「それはどうなんだろうか?こういうケースそうとう多そうだよね」みたいな話を突きつけ、それを相手がまともに言い返せずとも後攻は不利な立場ってことらしいこのケースでの言い返してのは俺とハイドロゲンの喧嘩の例で言えば剣道部の話だったり、宿題の話だったりという部分な、潜在記憶という領域だからこそ「なんじゃないのかなぁ」という曖昧な話になるのは自然だしそもそも話がぜんぜん掘り下げられていないんだよねぇそこ