読み直してもやっぱ説得力あるねぇ俺の意見は
顕在的、つまりそれが表層まで上がってきてない時点でストレス側に作用することが特に多いとは考えにくいんだよ
で、表層まで上がっていない、意識として存在するかどうか怪しい段階に
「やらないといけないこと」とやらが残っていたとするのならば
それは表層ではない、奥の奥に眠った、思考できているかどうかもわからないパーツでしかないわけじゃん?
そういうのってなーんとなくいいほうに作用することが多そう
記憶ってのはその記憶をゲットした当時ストレスに感じてたものでも
奥深くに眠った時点でマイルドに浄化されると思うんだよねぇ
それと似たようなことが潜在記憶(表層に現れていないときのバージョン)にも起きてる気がするんだよねぇ
すまん、これは主観を分析したもんだし
うまく伝えられる気がしねーけどなぁwwwwwwwwwwwwwww
で、それって正確に俺の意見が伝達できたとするならば多くに理解されるような気がなんとなくするんだわ
否定ってのはそこで完了してるんだよ
ここで話したことをお前が納得できる、という点で言えば俺はそんなことを保証する気はない
あくまでも議論っていう心構えをもとに自分なりの意見を言ったにすぎない