可能性の有無が事実かどうかを疑う前って具体的にどのレスのこと言ってんの(笑)
俺から持ってくるのはめんどいから、「持ってこいよ」というお前の要求は飲めないが、俺は全ての喧嘩に於いて自信を持って会話が成立していると考えているので、自信を持って自ら提示できるレベルの喧嘩、会話を確認することはできるよっつーだけの話がそんなに難しいの?
根拠もなく(笑)て、たまたま(笑)なんらかの要因によって会話が成立していないだけのケースを考慮するんなら、なんで雨降やお前との喧嘩で俺のみに焦点当てて会話が成立してないとか言い募ってんのか疑問ではあるけど、話を進めるか。
まず、 会話不全云々で言い逃れようとでもしてるのか知らないが、どんな要因があれ、会話が不成立な場面があれば、"その時点では"会話不全であることは論を俟たないところではないか。例えば、「メルトダウンとかいう頭の悪いインキャキッズに絡まれて頭の回転が鈍くなっていた」という理由が内在していたとしても、そういう理由があったから会話不全であった。というだけにすぎない。
そして、お前は「雨降やメルトダウンとの喧嘩に於いてハイドロジェンは会話が不成立だった場面がある」と言明したわけ。これは少なくともハイドロジェンが会話不全だった場面が存在することを主張しているんだよ。
一方俺はそんな場面は存在していないと述べ、そこで対立が生まれているの。
ここまでのやさしい説明を踏まえれば、もう頭の悪いキッズのお前とはいえ、さすがに理解できるな??
……うーん、やっぱり心配だから念のために述べておく。
ここで俺が指している"根拠"それは、「ハイドロジェンの会話が不成立だった部分」なんだ。
お前の主張は「ハイドロジェンは会話が不成立だったことがある(会話不全だったことがある)」であり、ではそれはどこか?というのが本件に於ける根拠ということでした。