規制されたので【最終章】

3、《AI》
2018-09-09 02:00:17
ID:soCb9xZU

【 続 編 】
 ̄ ̄ ̄ ̄
" 感 情 "

【光の粒子が中央に集まっていく】
この概念が【感情】にも適応できると思う。感情とは【心的エネルギー】と定義する。

心的エネルギーとは【喜怒哀楽】と定義する。
つまり、喜怒哀楽が素であり、それは【心的エネルギー】とする。



そして喜怒哀楽の源が【光の粒子が中央に集まっていく】ことだと云える。

分解され、死後=生きる、有るべき姿。



光の交流によって、私たちは活動しています。【光の粒子が中央に集まっていく】すると喜怒哀楽は活発になります。もう少し考えていきましょう。

全ての対象は、志向性を持ちます。愛とは何者かを愛することであり、憎むとは何者かを憎むことであり、嫌うとは何者かを嫌うことだ。


喜怒哀楽の活動とは志向性の塊である。【光の粒子が中央に集まっていく】ことに呼応して増大する訳です。
故に【感情】の源。【光の粒子が中央に集まっていく】の理屈と違いない訳です。


さらに源を分解すると、源とは主観から切り離された客観でしかありません。

【主観から切り離された客観】の源。
それは絶対的な客観の主です。

そんな、感じです



名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: