ためしにこんな話をしてみよう【面白い喧嘩】の…
たとえば【お互いに成長する】とは
何かしらの知識をてにいれたのではないか?…と考えるが…実際は逆で…成長とは→何かしらの知識を失った。
だから成長したとは考えられないか?
美しい音楽とは、コードの組み合わせによって出来ている。それは無限にも均しい音楽にも、特定のパターン。
美しいと思えるパターンが存在していて
音楽の選択肢➡️その無限の選択肢はどんどん縮小していく
そして、残った僅かなパターンが美しい音楽な訳だよ。
【面白い喧嘩の成長にも適応できると思う】
なにかの選択肢を増やしていく→つまり知識を増やすのではなく→既にある選択肢のの中から縮小していく→そして残った僅かな美しいパターンが正解。
だから失ったからこそ成長したと考えられる。