【アウフヘーベン】
あるものを、そのものとしては否定しながら、更に高い段階で生かすこと。矛盾するものを更に高い段階で統一し解決すること。止揚。揚棄。⬅️(引用)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それは、まったくもって同意する。
【当たり障りのない概念を越えるコト】とは→
≪アウフヘーベン≫であると定義しても問題ない。ためしに統合してみようか。
ほんらいの知識とは、自身の命題(命題其の物)である
そして、それは教師である。学習し、棄て去るコト。
自身の命題を→アウフヘーベンする。
ほんらいの視点とは異なる為→智慧が必要になる。
で、その過程で生まれるのが【面白い喧嘩】となる。