『 🌟 路上観察 』
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" ☄️ 風景観察 ☄️ "
カスフィの一日は、専ら人物批評についてだ。
残りは『春雨』の個人史と『り』の生涯を綴ったものらしい。どうやら二人は潸潸たる日々を送ってきたようだ。
頑張ればドキュメンタリー作品でも作れるんじゃないか?ってくらいなのはカスフィの笑い種。
それからカスフィという顧客のニーズは、人物批評という名のランキングであるらしい。因に此処が喧嘩板である事実は彼らの頭のドブ隅みに追いやられている。
そして、カスフィの実態を闡明に解き明かした処、彼等の返答は記憶ございませんの一点張りだった。
数値の改竄、文章の質、智力の壁、彼らの素晴らしき日々は逃走と妄想と独走を繰り返すことだったようです。
これがカスフィの民族性というモノなのだろう。もって生れた臆病体質故、こればっかりは本当に救いようがないと思う。それにしてもその他、クラスメイト全員が救いようのない病に感染しているのは、彼らの雰囲気や圧力のせいなのか?また、負け犬病の感染力が強すぎるせいも考えられる。
素質とは、天からの授かり物
親から頂いた、神から授かった
そんなモノだったろうか
極度のアレルギー体質なのか知らないが、あまりにも虚弱な彼等を見ていると、言い知れぬ感情しかこみあげてこない。
表現技巧に美辞麗句、Cと南雲の話が、この板の限界、こいつらの生き方なんだって知った。
独自の世界感を持つ、勇者は、もう現れることはないだろう。路上観察をしていても、代わり映えのない風景が微風にのってくるくると回転するばかり、まるで通販番組で売ってる詐欺商品みたいだ。
カスフィに宣伝文句は似合わない。
勿論自慢なんて笑い種
お里が知れてしまうカスフィ
ほんとうに知れてしまうカスフィ
路上観察を続けてわかったことは
カスフィのあたまのわるさは異常だと云うことだ、
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